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  • ≪お試しレビュー≫ 番外編 ホントに使えるパーツ&カーケアグッズ - kojack-ferrariのクルマ道

    kojackも使っています👍 まずは冬の必需品から 使ってビックリのケミカル用品 プロも太鼓判のバルブ まとめ ※この記事は、2022/1/2に公開した内容をリライトしたものです。 kojackも使っています👍 いよいよ2023年が幕を開けましたね🐇 今回はホントに使える便利なパーツやカーケア用品のレビューです。 全ての商品、kojackが自腹で購入して、日々ちゃんと使ってみた結果を忖度なく評価していますので、きっと皆さんのカーライフにもお役に立てることと思います。 過去に試したパーツのレビューをお読みいただき、気になった商品はぜひお試しください😊 まずは冬の必需品から 冬といえばバッテリーに厳しい季節。 バッテリーというのは、本体内に充填されている硫酸バッテリー液と鉛極板の化学反応で電気を作るという仕組みなんですが、気温が下がると化学反応が弱まって電圧が下がってしまうワケです。

      ≪お試しレビュー≫ 番外編 ホントに使えるパーツ&カーケアグッズ - kojack-ferrariのクルマ道
    • 交通違反して検挙されたら… ~点数制度のおさらい~ - kojack-ferrariのクルマ道

      捕まった😵 点数制度とは 点数が累積すると 捕まった😵 クルマを運転する時は道路交通法(道交法)を遵守することは当然ですが、杓子定規に走っていたら周囲の流れを乱してかえって事故を誘発する恐れもあります。 そのため、一般的には流れを優先して走る方が多く、時には全体的に道交法に違反した状態になることもあります。 例えば、制限速度が50km/hの国道を走行している時、全体の流れが60km/hくらいだとして、ここを50km/hで走ると速度差が10km/h以上となり後続車が詰まってしまい、下手すると追突の原因となることも。 周囲の流れを乱すのは必ずしも乱暴で傲慢な運転だけとは限らないということでしょう。 そこで流れに沿って走っていたら、突然前方に「止まれ」の赤い三角旗を掲げた警察官が道路に飛び出してきて手招き。 よく見る制限速度違反の取締り風景。 ”捕まった~”   ←kojackのことじゃない

        交通違反して検挙されたら… ~点数制度のおさらい~ - kojack-ferrariのクルマ道
      • アバルト、走る 〜プレPP会開催⁈〜 - kojack-ferrariのクルマ道

        見っけた〜 早速スカウト 夢実現へ一歩前進 見っけた〜 先日、当ブログでこんなことをお話ししました。モノがものだけになかなか見つからないし、オーナーさんも恥ずかしがり屋さんが多いのか手を挙げていただけません。 まあ、慌ててはいないので、そのうちみんなで集まれたらいいなぁ、と考えています。 ところが、TwitterのTL(タイムライン)を眺めていたら、見つけました👀 『アバルト595コンペティツィオーネ PP(パフォーマンスパッケージ)Ⅱ』 ホント、自分で言うのもなんですが、PPシリーズって出会わないんです。 早速スカウト もちろん、すぐにDM(ダイレクトメッセージ)を送ってご挨拶。 お互いに 「PP、珍しいですね〜」 って。 リンク とても気持ちの良い方だったので、PP会のことをお伝えしてスカウト。 色良いお返事をいただき、ひと安心です。 この方がお乗りのモデルは「PPⅡ」なので、あとは

          アバルト、走る 〜プレPP会開催⁈〜 - kojack-ferrariのクルマ道
        • 周囲の流れに乗って ~不案内な街を上手に走るには~ - kojack-ferrariのクルマ道

          諦めが肝心 ”急” がつくことは絶対ダメ ※この記事は、2022年11月27日に公開した内容をリライトしたものです。 諦めが肝心 先日、所用で都内までアバルトを走らせました。 行先は毎月通っている場所なので、道路も街の様子もほぼ頭に入っています。 そんなわけで、少し余裕が出てくると周囲のクルマの動向や危険度に目が行きますが、たまたま立て続けに遭遇した危険運転について少しお話ししてみたいと思います。 それは、突然起きました。 片側3車線の大きなパイパス路。 kojackは中央車線を走行していましたが、交差点に近づくと突然!右車線を後方から加速してきたクルマが急激に幅寄せしてきたのです。 その距離およそ20cm。 こちらがかわさなかったら、恐らく接触事故でした。 このドライバー、故意に幅寄せしてきたのです。 何故か? 実はこの区間は、交差点毎に右車線が右折専用となるため、交差点手前30m付近か

            周囲の流れに乗って ~不案内な街を上手に走るには~ - kojack-ferrariのクルマ道
          • 梅雨時、ホントに助かります😉 ~閑話休題 侮ってはいけない浴室乾燥機の実力~ - kojack-ferrariのクルマ道

            どうしてる? 半信半疑? ちょっとお高め⁈ 今週のお題「マイベスト家電」 どうしてる? 今週のお題は「マイベスト家電」だそうです。 ウチはあまり最新家電とか興味ないので、今回はパス… と思っていたのですが、一つだけオススメしたい家電⁈がありました😉 それは、『浴室乾燥機』 MAX株式会社 電気式換気乾燥暖房機(常時換気機能付)品番:UFD-211A 品番はLIXILで取扱時のもので、MAX社では見当たりませんが、現在もLIXILでお求めになれます。 【最大42倍お買い物マラソン】【納期未定】INAX/LIXIL UFD-211A 換気乾燥暖房機 200V 浴室暖房乾燥機 ユニットバス用 常時換気機能付 ホワイト [□] 価格: 177959 円楽天で詳細を見る そうそう!皆さんのおウチの浴室にもきっと付いていますよね⁈ 今日はこのお話しをしたいと思います。 ところで、全国的に梅雨が明けた

              梅雨時、ホントに助かります😉 ~閑話休題 侮ってはいけない浴室乾燥機の実力~ - kojack-ferrariのクルマ道
            • イタリア車の続き、Ferrari、Lamborghini、Maseratiなど、豪華な面々 ~The Best of France and Italy Part 2 - 模型じかけのオレンジ

              こんばんは。 フランス車とイタリア車の限定イベント。 前回はイタリアのアルファ・ロメオからフィアットまでをご紹介しました。 今日はイタリアセクションの続きで、フェラーリから始めます。 昔は後ろにエンジンを積んでる方に惹かれましたが、最近はフロントエンジンのフェラーリ 良いなぁ と思います。 歳を重ねたということなのかな。 周りにあまり人はいませんでしたが、とんでもなく貴重な車だと思うのです。 250 GT Lusso ホイールもゴツいの履いてるし、でかいスポイラーも付けてる、308 割りと308はオリジナルが多いような気がするので、こういう改造車は珍しいですよね。 これもフロントエンジンですね。 いいですなぁ。 新しいフェラーリは余りよく知らないので、たぶんF8だと思うのですが、目つきが悪くてとても良いです。 ただ、他の色のF8はあんまり気になったことが無かったので、私はこの車は黒いのだけ

                イタリア車の続き、Ferrari、Lamborghini、Maseratiなど、豪華な面々 ~The Best of France and Italy Part 2 - 模型じかけのオレンジ
              • どれだけ愛せるか ~スーパーカーを手に入れるには~ - kojack-ferrariのクルマ道

                いくつになっても スーパーカー乗りたいですか? 本気で愛せますか? ※この記事は、2022年11月10日に公開した内容をリライトしたものです。 いくつになっても 唐突ですが、フェラーリのオーナーズクラブに所属しています。 平均年齢57,8歳のオジサンばっかりのクラブです。 昨年11月にも月例のツーリングで群馬県前橋市まで走ってきました。 イタリアンレストランでランチしながら、もうすぐ還暦のお二人といろいろおしゃべり。 もちろんお二人もフェラーリオーナー。 おひとりは他にポルシェ911というスポーツカーも所有していて、過去にはスカイラインGT-R(R32)やフェラーリ、ポルシェのオープンカーにお乗りの方。 もうひと方は、フェラーリの他、ついこの前までGT-Rトラックエディション(R35)という超スポーツカーで峠を流していた方。 人生の先輩でもあるお二人とクルマ談義していて感じたのは、スーパー

                  どれだけ愛せるか ~スーパーカーを手に入れるには~ - kojack-ferrariのクルマ道
                • 大人の余裕?それとも、スキモノ⁈ ~4シーター・フェラーリについて考える~  - kojack-ferrariのクルマ道

                  底知れない魔力 大人の余裕 やはりスキモノ⁈ 底知れない魔力 「フェラーリ」と聞くと、大抵の方は二人乗りの真っ赤なスポーツカーを思い浮かべることでしょう。 それは概ね正しい認識であり、ある意味固定観念として植え付けられているものとも言えます。 ところが、あまり知られていませんが、実はフェラーリにはかなり昔から4シーターモデル、つまり四人乗りのモデルが存在しているのです。 それこそ半世紀も前から。 時代の変遷とともにスタイリングも変わり、時には奇抜なモデルも登場して、フェラーリオーナーをも驚かせてくれました。 それは時にFRクーペであり、時にミッドシップ・カブリオレであり、はたまたシューティングブレイクのようなフォルムであり… どんなモデルでも見る者を魅了するのが、フェラーリのもつ底知れない魔力。 大人の余裕 時として、人は先入観に囚われた眼で対象を評価し、その良し悪しを判断してしまう。 こ

                    大人の余裕?それとも、スキモノ⁈ ~4シーター・フェラーリについて考える~  - kojack-ferrariのクルマ道
                  • 冠水路って走れるの? ~ゲリラ豪雨の季節に覚えておきたいこと~ - kojack-ferrariのクルマ道

                    ますます増える機会 どこまで走れるのか? 乗らなければならない時は ますます増える機会 近年、地球温暖化などの影響で日本でも東南アジアのスコールようなゲリラ豪雨が各地で頻発しています。 夏のこの時期、豪雨の発生は顕著で毎年、水害、水難事故により多くの命が失われることに… もうずいぶん前から温暖化対策といった取り組みを続けてはいますが、皮膚感覚では右肩上がりに様々な異常気象や気象現象が起こっているように感じますね。 そんな環境下でも、職業ドライバーのように毎日クルマに乗らなければならない方もいるし、移動手段として乗る方は大勢いると思いますが、さて、このゲリラ豪雨、クルマにとって問題なのが道路の冠水。 冠水とは、道路を水が覆ってしまうことですが、こうなると車線も見えなくなってどこが道路でどこが排水路や側溝かもわからない。 また、どれくらいまで水が冠水しているのか、その水深もわからないので、うっ

                      冠水路って走れるの? ~ゲリラ豪雨の季節に覚えておきたいこと~ - kojack-ferrariのクルマ道
                    • EV化の課題を解説!新時代の波に乗り切る方法! #EV #新時代 - kojack-ferrariのクルマ道

                      ⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、EV化の課題のハナシです。 本当に実現できるのか? 現実的な選択 新時代の波にどう乗るか ※この記事は、2023年1月2日に公開した内容をリライトしたものです。 本当に実現できるのか? 2030年問題ともいえる、世界的な新車のガソリンエンジン/ディーゼルエンジン廃止の動き。 欧州を中心としたこの問題。 イギリスでは、2030年までにガソリン車とディーゼル車の新車販売を禁止する方針。 また、ノルウェーやインドでは2030年から電気自動車・水素自動車のみを販売、オランダでは2025年から電気自動車のみを販売など、各国で少しずつ政策に違いはありますが、それぞれの取り組みを行っています。 日本も欧米に後れを取ってはいますが、温室効果ガスを生み出すガソリンを燃料とする自動車の新車販売を2030年代に禁止にするという意見が経済産業省を中心に発表さ

                        EV化の課題を解説!新時代の波に乗り切る方法! #EV #新時代 - kojack-ferrariのクルマ道
                      • 当て逃げ、それは犯罪です - kojack-ferrariのクルマ道

                        なぜ、こうなるのか? もう少し落ち着いて! なぜ、こうなるのか? 2022年8月17日のニュース。 信号が変わっても前進しない車。後続車に追い越された次の瞬間、腹を立てたのか猛スピードで接近し追突した。 被害男性が注意するも、男は「お前が犯罪だろ」と言いがかりをつけてきた。その一部始終をドライブレコーダーが捉えている。 15日正午ごろ、東京都板橋区の道路を走行する車が、後ろから来た黒い車に勢いよく追突された。 被害男性が「何やってんの?」と言うと、黒い車の運転手は「ごめんなさい」と一言だけ謝ったかと思うと急発進。しばらく進んだところでようやく停止した。 事故直前2台の車は交差点で信号待ちをしていて、信号が青に変わっても黒い車は進む気配がないため被害男性が追い越した。 この行為に腹を立てたのか、黒い車は被害男性の車の後を猛スピードで追いかけ、ぴったりくっついてきたという。 事故の一連の流れに

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                        • 旧車に思いを馳せる ~ノスタルジックなクルマで癒されます~ - kojack-ferrariのクルマ道

                          古き良き昭和 今でも… やっぱり乗りたい 古き良き昭和 こんなことを書くと、「年寄りはすぐ『昔は良かった』という」と𠮟られそうですが、最近のクルマにだんだん興味が無くなってきたので、性懲りもなく旧車の話をします。クルマ道に精進する者として新しいクルマに興味がないというのも大問題ですが😅 1960年代から日本の自動車産業は、本格的なモータリゼーションの発展とともに急速に成長し、その過程で素晴らしいマスターピースを生み出しただけでなく、庶民の夢を叶えてくれた名車も数々誕生させました。 子供の頃近所で見かけたクルマにも、そういったものがたくさんありました。 その代表がトヨタカローラ。 引用元:global.toyota https://global.toyota/jp/corolla50th/history/era01/ 1966年に登場したカローラは、国民車、大衆車の代表。 そんなカローラ

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                          • こんなクルマに乗ってみたい vol.9 ~気まぐれクルマ考~ - kojack-ferrariのクルマ道

                            本物のタイプR ライバルであり戦友 原点回帰 本物のタイプR 先日、アバルト仲間と乗りたいクルマについて話していたら、ひとりが 「シビックタイプRに乗りたいです!!!」 って。 おーーっ🤗 懐かしい名前が出てきました。 といっても、彼は最新型のシビックタイプRのことを言っていたのですが… kojackにとっては、『シビックタイプR』といえばEK9型初代タイプRしか思い浮かびません。 引用元:くるまのニュース https://kuruma-news.jp/ というのも、EK9が新車で販売されていた当時ディーラーに何度も足を運び、本当に買おうかどうか迷いに迷っていた愛しのクルマだったから。 この時代、ホンダが本気で作り上げたのが、NSXタイプR(NA1)、インテグラタイプR(DC2/DB8)、そしてシビックタイプR(EK9)。 もう、乗り心地とか利便性とか、そんなものは完全無視して、でき得る

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                            • 感謝、感謝の100,000アクセス - kojack-ferrariのクルマ道

                              23ヶ月のありがとう 励みになります 一歩ずつ 23ヶ月のありがとう 2023年10月10日、『kojack-ferrariのクルマ道 〜クルマをこよなく愛する人へ〜』のアクセス件数が100,000回に到達いたしました。 2021年11月13日にスタートした当ブログ。 おかげさまで、23ヶ月目にしてここまで辿り着くことができました。 クルマに特化したコンテンツにフォーカスした、少しマニアックなブログにも関わらず、毎日お読みいただき、一つの節目や迎えることができたと思っております。 これもひとえに読者の皆様に日々アクセスしていただき、お読みいただいていることの賜物でございます。 誠にありがとうございます。 深く感謝しております🙇‍♂️ 励みになります 100,000回という数字が多いのか少ないのか… そんなことはどうでもいいのです。 大切なのは、自分が書いた記事の向こうに読んでいただける方

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                              • 2022年の終わりに… ~今年のクルマ道を振り返る~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                2022年のクルマ道を振り返る 2022年のクルマ道を振り返る 過ぎてしまえばあっという間。 もう一年が終わるんですね… 今年はいろいろと変化の年でありました。 しばらくお休みしていた仕事に復帰し、後半は毎日忙しく過ごしました。 そんな中でも、このブログ『kojack-ferrariのクルマ道 ~クルマをこよなく愛する人へ~』は毎日更新を継続してきました。 週末のイベント参加などで厳しい時もありましたが、読者の皆様から頂戴する★やコメント、そして何よりブログをお読みいただいていることが励みとなり、なんとか自分を奮い立たせて記事を執筆することができたのだと思います。 今年も一年間お付き合いいただき、誠にありがとうございました。 深く、深く感謝いたします🙇🙇🙇 振り返ると、今年は3台の愛車が全て車検の年ということで、金銭面でも、整備計画を練るうえでも大変でした💦 特に2台のフェラーリは

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                                • 灼熱地獄に気をつけて ~夏場の駐車対策~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                  早くも梅雨明け 紫外線のイタズラ 灼熱の赤外線 乾燥対策もお忘れなく 早くも梅雨明け なんと関東地方も6/27に梅雨が明けたとのニュースが… 例年なら7月上旬まではハッキリしない天気が続き、晴れたと思っても急に雨が降ったりするのですが、梅雨末期特有の大雨もないまま明けてしまいました😅 なんだか拍子抜けした気分ですが、まあ雨より晴れの方が気持ち良いのでヨシ👌としましょう。 数日前からすでに夏空でしたが、これからは本格的な猛暑がやってきますね。 ここ横浜でも35℃前後の日が続きそうですが、この炎天下での駐車には、いろいろと危険が潜んでいるのでお気をつけくださいね。 紫外線のイタズラ ふた月ほど前、当ブログでこんな記事を書きました👇まさにこの季節になってきたワケですが、改めて真夏の炎天下での駐車対策についてお話ししましょう。 前回は紫外線(UV)よりも赤外線(IR)による熱害に対する注意点

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                                  • 逆の立場だったら ~緊急車両と出くわしたら~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                    ありえない 約束を守れ! 逆の立場だったら ありえない またまたX(Twitter)から。 驚くべき事故の映像に言葉を失いました。 救急搬送中の救急車が青信号の交差点を通過しているところに、信号無視したクルマが交差点に無理矢理侵入し衝突するという事故でした。 サイレンが鳴り響く中、周囲のクルマは当然全て停止。 救急車の通過を待つ中、画面手前から出現したプリウスが前方の信号が黄色から赤に変わるところ加速しながら交差点に突っ込んでいきます。 引用元:SOCOMの隠れ家 https://socom.yokohama/vehicle/car/52434/ 画面右手から赤色灯を回し、サイレンを鳴らしながら交差点を通過する救急車。 すると、交差点中央でやっと救急車に気づいたプリウスが左に避けながら救急車と衝突し、プリウスは引きずられながら停止します。 ありえない… 例え耳が不自由でも、交差する周囲の交

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                                    • ターボって何? 〜いまさら聞けないクルマのハナシ〜 - kojack-ferrariのクルマ道

                                      説明できますか? ターボとは ターボの仕組み ランキング参加中自動車 説明できますか? クルマのことを調べ出すと、行き当たることの一つにエンジンがありますね。 カタログなどを見ると、エンジンの写真とともに、 「最高出力◯◯◯ps、最大トルク◯◯Nm」 なんて文字が躍っていてワクワクします🎵 そして、スポーツカーなどはその性能を誇示せんと、 「4バルブDOHCターボが生み出す圧倒的なパワー!」 などという宣伝文句が使われていますね。 この「ターボ」とは一体何のことでしょう?🤔 一般車にも随分浸透してきた、このターボ。 きちんと説明できますか? ターボとは 「ターボ」とは日本語で言えば「過給機」の一種を指します。 引用元:ベストカーweb https://bestcarweb.jp/news/44505 エンジンが動く原理は、4サイクルなら燃料と空気をシリンダーに取り込み、ピストンで圧縮し

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                                      • 初心に帰って ~アバルトを愉しむ~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                        夢ばかり 初心に帰って 限定車ならではの… 夢ばかり このところ、Twitterなどでいろいろな方々と交流できて楽しい毎日なのですが、それに伴ってアレコレと夢が膨らみ過ぎて頭も心も爆発寸前💣 大好きなフェアレディZやロードスターとのコラボもなんとか伝手ができて実現できそうで少しホッとしていますが、まだまだやり残している夢はいっぱい。 でもね、焦ることはないのです。 夢なのですから、少しずつ楽しむ… リンク そんなふうに思えるようになってきました。 ちょっと成長したかな🤔 初心に帰って 夢の話はそんな感じで少し落ち着いてきましたが、改めて愛車のことを振り返ってみると…まあ、惚れ込んでいることだけはお伝えできているのでは⁈ 当ブログでは徒然なるままに、kojackの独断と偏見で好き勝手なことばかり書いていますが、今現在、この3台の愛車を手放すなんてことは考えたこともなく、また、本気で乗り換

                                          初心に帰って ~アバルトを愉しむ~ - kojack-ferrariのクルマ道
                                        • こんなクルマに乗ってみたい vol.6 ~気まぐれクルマ考~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                          今でもカッコイイ 計算され尽くしたクルマ 狙いはコレ! 今でもカッコイイ 今回の「こんなクルマに乗ってみたい ~気まぐれクルマ考~」は、90年代、バブル期を象徴するクルマについて語ってみたいと思います。 世の中全てが華やかだったバブル期。 クルマも世情を反映して、高級車が次々と登場しました。 ホンダ・NSX(NA1)や日産・スカイラインGT-R(R32)、日産・シーマなどは「シーマ現象」とまで言われたほど売れたのです。 そんな時期に世界企業であるあのメーカーが世に送り込んだのが、あのクルマでした。 『トヨタ・セルシオ』(XF10) 引用元:MOTA https://autoc-one.jp/toyota/celsior/special-5008001/ トヨタが、当時北米市場を席巻していたメルセデス・ベンツ・SクラスやBMW・7シリーズの刺客として送り込んだのがこのセルシオ。 正確には、北

                                            こんなクルマに乗ってみたい vol.6 ~気まぐれクルマ考~ - kojack-ferrariのクルマ道
                                          • どっちが二軍⁈ ~閑話休題 跳ね馬踊るスーパーサブ~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                            出番は少ないけれど スーパーサブは跳ね馬 これぞ一軍 今週のお題「二軍のTシャツ」 出番は少ないけれど さて、今週のお題は「二軍のTシャツ」。 着古してヨレヨレになったヤツとかクローゼットに眠ったまま捨てられないのとか。 はたまた、すでにウエスと化してホイール磨きとして第二の人生を送っているヤツとか… まあ、いろいろあると思いますが、それらを「二軍」と呼ぶことに異論はありませんね😉 でも、おしゃれ着としてとか、お出かけの時だけしか着ない ”とっておき” だけが「一軍」というのも何か違うような🤔 出番は少ないけれど、ここぞ!という時に着るTシャツは一軍というより 、むしろ ”スーパーサブ” って感じだと思うんです。 つまり、これこそ「超二軍」ww スーパーサブは跳ね馬 ウチのスーパーサブはもちろん跳ね馬が踊っていますよ😜 このデザイン、このカラーをそうそう普段着として着るのはさすがに気

                                              どっちが二軍⁈ ~閑話休題 跳ね馬踊るスーパーサブ~ - kojack-ferrariのクルマ道
                                            • 警察に物申す ~襟を正して模範たれ~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                              どういうことか まず隗より始めよ 権力の裏にあるもの どういうことか 先日、こんな記事を書きました。お読みいただいた方はご存知の、「歩行者妨害違反」に関するものです。 この件は、今、話題になっている横断歩道での歩行者優先をどう捉えるか、どう解釈するかというものですが、大原則は道路交通法(道交法)に定められているとおりです。 リマインドすると… 道交法第38条第1項には次のように規定されています。 「横断歩道等によりその進路の前方を横断し、または横断しようとする歩行者等がある時は、当該横断歩道等の直前で一時停止し、かつ、その通行を妨げないようにしなければならない」 これが全てです。 歩行者が横断歩道を渡っているか、渡ろうとしていたら、車両は必ず一時停止して歩行者を先に行かせなければならない、ということ。 ところが先日、驚くべきことに遭遇しました😱 近所の生活道路を徒歩で散歩していて、横断歩

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                                              • 2023年はやりたいこといっぱい ~閑話休題 出会いいっぱい宣言~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                                新しい出会い まだまだ続く夢 2023年はやりたいこといっぱい 特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」 新しい出会い 2022年もあとわずか。 今年は公私ともども様々な出会いがありました。 しばらくお休みしていた仕事に復帰して旧知のメンバーに加え、初めましての方々とも出会い、気持ちを新たに仕事に取り組むことができたことに感謝😌 プライベートでは、カーライフを充実させるための夢というか、願いをこのブログで宣言して、そのうちの一つを先日実現しました。 愛車アバルト595とその仲間を集めたTwitterフォロワーさんのオフ会です。 これが楽しかった🤗 ほぼ全員初めてお会いした方々でしたが、同じクルマ、同じメーカーが好きな仲間なので、会った瞬間に打ち解けて、人見知りのkojackもすぐに仲良くなれました。 新しい出会いは刺激がいっぱい! いろいろな環境、立場を超えて好きなクル

                                                  2023年はやりたいこといっぱい ~閑話休題 出会いいっぱい宣言~ - kojack-ferrariのクルマ道
                                                • kyosyo 1/64 Ferrari Dino 246GT Ferrari Minicar Collection 7 NEO - usunonooのブログ@トミカ倉庫

                                                  皆様、こんにちは。 usunonooです。 本日は 京商CVS 1/64スケール フェラーリ ミニカー コレクション 7 ネオ フェラーリ ディーノ 246GT をご紹介致します。 以前同じ京商から缶コーヒーのキャンペーン品としてラインナップされていました真っ赤なフェラーリ・ディーノ246GTをご紹介致しましたが、本日はこちらの真っ白な輝かしい一台をご紹介致します。 リンク こちらは京商CVSシリーズ第42弾『フェラーリ・ミニカーコレクション 7 NEO(ネオ)』にラインナップされ、2010年5月4日から発売されていました。同シリーズには以前当ブログでもご紹介致しました、艶消しブラックカラーの貴重なエンツォ・フェラーリ「ときめきモール限定」モデルも登場していました。 フェラーリの創業者エンツォ・フェラーリの長男であり、1956年に24歳の若さでこの世を去ったアルフレード・フェラーリ氏。 彼

                                                    kyosyo 1/64 Ferrari Dino 246GT Ferrari Minicar Collection 7 NEO - usunonooのブログ@トミカ倉庫
                                                  • kyosyo 1/64 Ferrari F50 Ferrari Minicar Collection Ⅶ - usunonooのブログ@トミカ倉庫

                                                    皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は 京商CVS 1/64スケール フェラーリ ミニカーコレクション 7 フェラーリ F50 をご紹介致します。 こちらは京商CVSシリーズ第39弾「フェラーリ・ミニカーコレクション 7 」の内の一台としてラインナップされ、2009年12月22日に発売されていました。 同シリーズですが往年のフェラーリの名車ばかりが集められており、特にF40、F50、Enzoの三車種をコレクション出来た非常に豪華なラインナップが特徴となっていました。 リンク フェラーリF40の後継機種であり、フェラーリ創立50周年を記念して作成された特別なスペチアーレ、『フェラーリ・F50 』。 F1マシンのノウハウが随所に投入された特別なマシンであり、前後荷重42:58に抑えられたミッドシップレイアウトのシャーシには軽量・高剛性のカーボンコンポジット製のセンターモノコックを採

                                                      kyosyo 1/64 Ferrari F50 Ferrari Minicar Collection Ⅶ - usunonooのブログ@トミカ倉庫
                                                    • 10年後、どんなクルマに乗りたいですか? ~クルマ好きの未来展望~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                                      2033年 難しい選択 今考えられる候補は 2033年 10年後… あまり考えたこともない未来ですが、時間のある時に少し思いを巡らせるのも良いものです。 自分自身は70歳を前にそれなりに年老いていると思いますが、それは置いといて😅 この頃になると、ガソリン/ディーゼル車の新車販売が禁止され、おそらくBEVやHV、FCVといったいわゆる環境に優しいクルマが主流になりつつあることでしょう。でも、これも上記の記事で記したように、本当にシフトできているか疑問なところはありますが… そんな環境の変化に追いついていけるのか一抹の不安があることは否めませんが、もし健康でいられるならば、やはり大好きなクルマには乗っていたいものです。 難しい選択 それでは、一体どんなクルマに乗りたいのか? そもそもどんなクルマに乗れるのか? ということを想像した時、いくつかの問題点というか不安要素が頭をもたげてきました。

                                                        10年後、どんなクルマに乗りたいですか? ~クルマ好きの未来展望~ - kojack-ferrariのクルマ道
                                                      • 洗車は楽しい⁈ ~閑話休題 天気には勝てません~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                                        もちろん、コレ 洗車は趣味 今週のお題「最近洗ったもの」 もちろん、コレ 最近洗ったものねぇ… そりゃ、毎日のように洗濯はしていますが、最近、というならコレ。 ホイールじゃありませんよ😜 クルマを洗いました。 アバルト595コンペは屋外駐車なので汚れるんですね、結構。 週一ペースで洗車しますが、最近は暑くて早朝じゃないと熱中症になるし、突然の雨で台無しになることも… 洗車は趣味 クルマに乗り始めてもう40年近くになりますが、初めから週一で洗車していたので、洗車は趣味のようなもの。 別に苦とも思わないし、ピカピカになるのはやっぱり嬉しい😊 なので、真夏でも真冬でも欠かさず洗います。 今は3台あるので大変ですが、フェラーリは月一くらいで洗車してガレージ保管だから楽チン。 アバルトさえかまってやればOKなので救われます。 それにしても… 一昨日、朝からバッチリ洗車して仕上げたのに、翌日には雨

                                                          洗車は楽しい⁈ ~閑話休題 天気には勝てません~ - kojack-ferrariのクルマ道
                                                        • 人に歴史あり vol.4 ~エンブレムは語る~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                                          抽象化の真意を探る 言われてみれば ミステリアス 抽象化の真意を探る 『人に歴史あり ~エンブレムは語る~』の第4弾は、ちょっと変わったデザインのエンブレムに関する由来を調べてみました。 前回はフランスの🦁とイタリアの🦂でしたが、今回は、kojackが昔からギモンに思っていた2社を深掘りしましたよ。 それがコチラ👇 フランスのシトロエンとルノー。 どちらも抽象化された何か…だと思っているのですが、果たしてその真意は⁈ 言われてみれば それでは、シトロエンから探っていきましょう。 引用元:MOTA https://autoc-one.jp/citroen/c3/report-426289/photo/0031.html ハイ、これこれ! 昔はもっと尖がっていましたね。 でも、基本的にお山が二つのデザインに変わりありません。 シトロエンは、フランス人実業家のアンドレ・シトロエンによって1

                                                            人に歴史あり vol.4 ~エンブレムは語る~ - kojack-ferrariのクルマ道
                                                          • 007はオトナのマンガ ~閑話休題 この夏に見たい作品といえば…~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                                            オトナのマンガ 名作は数あれど 『007/007は二度死ぬ(You Only  Live Twice)』 『007/私を愛したスパイ(The Spy Who Loved Me)』 今週のお題 特別お題「#夏に見たい映画・ドラマ・アニメ・バラエティ」 オトナのマンガ 今週のお題は「#夏に見たい映画・ドラマ・アニメ・バラエティ」 映画もドラマもあまり見ないのですが、このシリーズだけは全作見逃していません。 それが『007シリーズ』 皆さんご存知のジェームズ・ボンドが活躍するスパイ映画です。 幼い頃から何故かこの映画に惹かれて、何作かは映画館に足を運んで観ましたね。 あとはテレビで放送を待っているという、映画ファンにお叱りを受けるようなファンですが… この『007シリーズ』、イギリス秘密情報部(MI6)のエージェントであるジェームズ・ボンド(コードネーム「007」)が国際的テロ組織である ”スペ

                                                              007はオトナのマンガ ~閑話休題 この夏に見たい作品といえば…~ - kojack-ferrariのクルマ道
                                                            • 改めて知るマニュアルの愉しさ ~シフトノブを握る瞬間~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                                              MTしかない ひとえにMTというけれど これは特別 MTしかない ウチのクルマはご存知のとおり3台ともマニュアルシフト。 つまり、クラッチを切ってシフトノブを1速にエンゲージして…という操作をしないと走らないクルマばかり。 だから、どんなに疲れていても、クルマで移動する時はどれを選んでも疲労が軽減されるなんてことはあり得ません。 体調が悪い時など本当にしんどい😵 と、悪いことばかり書いていますが、そんなことは滅多になく愉しい時がほとんどなのです🎵 良いですよ、MT(マニュアルトランスミッション)。 ひとえにMTというけれど これまでMT車にはどれくらい乗ったのかな🤔 たぶん10台以上は乗っています。 駆動方式もFR(後輪駆動)、FF(前輪駆動)、MR(ミッドシップ)といろいろと乗りましたから、その違いは経験として知っています。 また、エンジン出力も32psの軽自動車から380psのス

                                                                改めて知るマニュアルの愉しさ ~シフトノブを握る瞬間~ - kojack-ferrariのクルマ道
                                                              • 隠れた名車を探し出せ vol.3 ~イタリアの魂は伊達じゃない~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                                                イタリアの魂 兄貴分は世界チャンピオン 楽しさもイタリアン イタリアの魂 ”イタリアの誇り” といえば、皆さんご存知の「フェラーリ」 では、”イタリアの魂” といったらどの自動車メーカーのことを指すのでしょう? この名前を聞けば、すぐわかりますね! そう、「アルファロメオ」です。 リンク フェラーリの創始者、エンツォ・フェラーリが若かりし頃、アルファロメオのレーシングドライバーとして活躍していたことはつとに有名な話。 ここから巣立ったエンツォがフェラーリ社を設立し、”イタリアの誇り” と呼ばれることになったことから、そのルーツであるアルファロメオが ”イタリアの魂” となったワケです。 兄貴分は世界チャンピオン それ故、アルファロメオは早くからレース界で活躍し、市販車でも数々の名車を世に送り出してきました。 中でも90年代のDTM(ドイツツーリングカー選手権)やBTCC(イギリスツーリング

                                                                  隠れた名車を探し出せ vol.3 ~イタリアの魂は伊達じゃない~ - kojack-ferrariのクルマ道
                                                                • 新古車ってナニ? 〜いまさら聞けないクルマのハナシ〜 - kojack-ferrariのクルマ道

                                                                  クルマ選びの壁 新古車とは? 新古車の功罪 クルマ選びの壁 皆さん、今の愛車はディーラーで新車を購入? 専門店で中古車を選びましたか? 誰でも初めてのクルマ選びはドキドキしますね。 いろいろとわからないことばかりで、お店選びもひと苦労💦 車種も決まっていて、新車しか考えていない方はそれほど苦労はありませんが、 「最初は中古車かな🤔」 なんて考えている方は、どんなクルマにしようか?どこで買えばよいのか?… といろいろ決めなければならないことが山積します。 その中でも一番の悩みがクルマの程度。 中古車の場合、どの程度劣化しているのか、どの程度事故などの影響があるのか、また、どの程度乗り続けられるのか、など個体それぞれの程度が違うため、見極めが重要になります。 中古車に掲げられている表示板を見ても、初めての方にはちんぷんかんぷん。 走行距離くらいしかわからないですよね。それは仕方ありません

                                                                    新古車ってナニ? 〜いまさら聞けないクルマのハナシ〜 - kojack-ferrariのクルマ道
                                                                  • ゆっくりと夢に向かって歩みを進める、マイペースな年! - kojack-ferrariのクルマ道

                                                                    ⚠当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 今回は、新年の挨拶のハナシです。 謹賀新年🎍 今年の夢は? 身の丈に合った 謹賀新年🎍 皆さま、あけましておめでとうございます。 2024年がスタートしました。 コロナ禍が少しずつ落ち着き、元通りとはいえないまでもいつもの暮らしに戻りつつあります。 どこか違っていることもありますが、そんなことにも適応していかなければいけない時代なんだな、と言い聞かせながら穏やかな元日の時を味わっています。 今年はどんな年になるのだろう。 今年の夢は? 去年はいろいろと詰め込み過ぎて、なにかと忙しい日々だったので、今年は焦らず、ゆっくりと夢・実現に向けて歩みを進めていきたいな。 とはいっても、頭の中にはあれこれ楽しいイベントが溢れています。 まずは予約済みの夢である、マツダ・ロードスターとのコラボ。 これは再来週、横浜・元町でオーナーのYさんと落ち合う約束

                                                                      ゆっくりと夢に向かって歩みを進める、マイペースな年! - kojack-ferrariのクルマ道
                                                                    • これは便利! ~閑話休題 CTEKがあればバッテリーあがりも心配なし~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                                                      突然死の恐怖 そもそも 救世主はコレ 今週のお題「最近買った便利なもの」 突然死の恐怖 ウチにあるアバルト595は持病持ち。 どんなビョーキかというと… それは、「バッテリー突然死(バッテリーあがり)」なる病気。 聞いただけで怖いですよね😨 ディーラーで聞いたところによると、純正バッテリーの欠陥で2年ほどで突然バッテリーが放電して機能しなくなるとのこと。 もちろん個体差があるので必ず2年というわけではありませんが、多くのオーナーが経験している突然死。 kojackも前に乗っていたアバルト500 esseesseで経験しました。 本当に何の前触れもなく、昨日まで元気だったバッテリーが突然お亡くなりになり、ウンともスンとも… 新品バッテリーに交換すれば直りますが、この恐怖と日々お付き合いするのはなかなかのストレスです。 そもそも ご自分でバッテリー交換をしたことのある方やバッテリーを購入した

                                                                        これは便利! ~閑話休題 CTEKがあればバッテリーあがりも心配なし~ - kojack-ferrariのクルマ道
                                                                      • 雨の日はガレージで ~愛車と過ごす至福の時間~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                                                        今回は、雨の日の過ごし方のハナシです。 雨は憂鬱 乗らない愉しみ 乗らないことで発見が! 雨は憂鬱 唐突ですが、雨がキライです。 梅雨時期生まれのくせに、子供の頃から雨が嫌いなんです。 何が嫌って、濡れること。 服も靴も濡れるし、手足が濡れるのが一番イヤ。 それに傘も大嫌い。 重いし、邪魔くさいし、何よりすれ違いで他人の傘とぶつかったりするのが本当に嫌。 だから雨の日は憂鬱… どこにも行きたくないし、何なら一歩も外に出たくない。 乗らない愉しみ でも、ひとつだけ雨の日の愉しみがあります。 それは、愛車に乗らないこと。 なんだかちょっとおかしな表現ですが、クルマに乗らなくても愉しめることがあります。 そもそもフェラーリは雨の日は乗りません。 乗れないわけではありませんが、きっとその後ろくなことにならないから。 アバルトは雨の日でも必要があれば乗ることもあるし、雨に濡れても大丈夫、なはず😅

                                                                          雨の日はガレージで ~愛車と過ごす至福の時間~ - kojack-ferrariのクルマ道
                                                                        • どっちが先かな?🤔 ~パーキングブレーキとPポジションの順番は?~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                                                          ATのPポジションって何? クルマを停めるには どっちが先かな? ATのPポジションって何? ウチの愛車はご存知のとおり3台ともMT(マニュアルトランスミッション)ですが、わが国での新車におけるMT比率は、ここ10年の間1.0%台で推移しているそうです。 つまり、新車販売の99%前後はAT(オートマティックトランスミッション)というわけですね。 きっと読者の皆さんの愛車もATが多いと思いますが、このATにはいくつかのギアポジションがあります。 例えば、「D」はDriveだから前進する時、「R」はReverseだから後退する時にセレクトしますね。 このギアポジションの中に必ずあるのが「P」。 「P」はParkingだから駐車する時に選ぶポジション。 だから、クルマを停めたら「P」に入れれば駐車準備は完了…かな⁈🤔 クルマを停めるには クルマを停める時、ATのギアポジションを「P」に入れるだ

                                                                            どっちが先かな?🤔 ~パーキングブレーキとPポジションの順番は?~ - kojack-ferrariのクルマ道
                                                                          • 早くも大渋滞 ~整備工場は大忙し💦~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                                                            満員御礼 ご利用は計画的に 転ばぬ先の杖 満員御礼 4月22日、オイル交換やら12か月点検やらで、328GTBを主治医であるロペライオファクトリーセンターへ入庫させました。 いつものとおり家の近くまでセルフローダーで引き取りに来てくれるので助かります。 担当のOさんが丁寧にローダーへ積み込んで、無事328GTBはドナドナされました~😭ww しばらくして、主治医の駒本工場長から電話が… 「328GTB、お預かりしました。ご相談なんですが、少しお時間いただいてもよろしいですか?」 ツーリングの予定もないし、全然問題ないのでその旨伝えると、 「実は…今、予定外の整備依頼を受けていてそれが終わらないと作業に取りかかれないのです。GWに乗られるご予定は?」 ゆっくりで大丈夫、とお返事したところ、 「今、フェラーリ328だけで3台入庫していて、他のクルマもたくさんあって工場内いっぱいなんです💦」

                                                                              早くも大渋滞 ~整備工場は大忙し💦~ - kojack-ferrariのクルマ道
                                                                            • 《ホンネ試乗記》フォルクスワーゲン クロスポロ ~愛らしい、なんちゃってSUV~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                                                              クロスポロってどんなクルマ⁈ 軽快~軽快~ トランクはどう? 今流行りの… クロスポロってどんなクルマ⁈ Volkswagenより2010年~2018年の間発売されていたクロスポロ。 ポロをSUV風に仕立てたドレスアップモデルです。 ベース車のポロは、ヨーロッパをはじめ、日本でも人気の高いコンパクトハッチ。 そのポロを少しだけ(15mm)背伸びさせて、ちょっこカッコ良く変身させたのがこのクロスポロ。 具体的には、フロントバンパーからフロントホイールアーチ、リアホイールアーチ、そしてリアバンパーまでぐるりと取り囲むように施されたブラック の樹脂製ガードや、前後バンパーもアンダーガード風のシルバー塗装、それにルーフレールも付いています。 搭載されるパワーユニットは、1.2L直列4気筒TSI(直噴ターボ)エンジン。 ベース車のポロTSIシリーズと同じもので、出力は105ps/17.8kgm。 こ

                                                                                《ホンネ試乗記》フォルクスワーゲン クロスポロ ~愛らしい、なんちゃってSUV~ - kojack-ferrariのクルマ道
                                                                              • セダンの魅力を語る ~クルマの在り方を示すベンチマーク~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                                                                セダンが基本 これぞセダン クルマの在り方とは セダンが基本 今ではいろいろなボディタイプのクルマが生まれてきました。 クーペ、ハッチバック、ステーションワゴンに、ワンボックス… クルマの歴史の変遷とともに、そのニーズに応えるべく考え出されてきたのですが、そのルーツはセダン。 クルマ本来の機能や目的は移動手段であって、人や荷物を積んで行きたい場所まで運んでくれるのがクルマ。 そのニーズを最初に具現化したのがセダンということになります。 だから、セダンはクルマのデザインや機能など在り方そのもののベンチマークであるといえるのです。 これぞセダン kojackはご存知のとおり幼い頃からスポーツカー好きですが、とはいえクルマ道を極めんとする者として、その車歴にはもちろんセダンも刻まれています。 これまで所有したラインナップは、 メルセデスベンツ 220E リミテッド(W124) メルセデスベンツ

                                                                                  セダンの魅力を語る ~クルマの在り方を示すベンチマーク~ - kojack-ferrariのクルマ道
                                                                                • 隠れた名車を探し出せ vol.2 ~足のいいやつはハートもいい~ - kojack-ferrariのクルマ道

                                                                                  恵まれた環境の中で成長 ちょっと早かった 今だからこそ 恵まれた環境の中で成長 「隠れた名車を探し出せ」第2弾も国産車からご紹介します。 今回は、世界的な自動車メーカーであるトヨタから。 トヨタといえば『2000GT』や『S800』など、日本のモータリゼーション黎明期から名車を輩出し、歴史的自動車遺産を残してきた偉大なメーカー。 そんなトヨタの中でひと際地味な存在が今日の主役。 タイトルを見ただけで主役が何かわかったら、相当なクルマ通ですよ。 そのクルマは、いわゆるファミリーカーとしての生い立ちを持ってはいましたが、歴代モデルを見ると、トヨタが誇る歴史的名機である2T-G型1.6L DOHC直列4気筒エンジンや18R-G型2.0L DOHC直列4気筒エンジンを初代から搭載し、「スポーツ感覚を忘れないセダン」というちょっと尖った位置づけを与えられていました。 トヨタ初のスペシャリティカーであ

                                                                                    隠れた名車を探し出せ vol.2 ~足のいいやつはハートもいい~ - kojack-ferrariのクルマ道