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FourThirdsの検索結果81 - 102 件 / 102件

  • オリンパス、顕微鏡などを扱う科学事業を米投資ファンドに売却 | スラド サイエンス

    オリンパスは29日、生物顕微鏡などの科学事業をおこなっていた子会社「エビデント」を米投資ファンドのベインキャピタルに売却すると発表した。オリンパスは、4月に科学事業を分社化、完全子会社の「エビデント」を設立していた。同社で最大の事業売却になるという。売却後も顕微鏡関係の製品でオリンパスブランドを継続するかどうかは現在、協議中であるらしい(オリンパスプレスリリース[PDF]、ロイター、朝日新聞、共同通信)。 売却額は4276億7400万円で株式譲渡は2023年1月4日の予定だとしている。今後は内視鏡など医療機器事業に経営資源を集中させる方針としている。 あるAnonymous Coward 曰く、

    • OLYMPUS OM-D E-M5 markIII レビュー 〜ハイレベルでそつのないクラシカルコンパクト機 - toshiboo's camera

      そういえばOM-D E-M5 markIII を買っていたのでレビューしたいと思います。 コンパクトなのに機能も揃っており非常によくできたカメラで、予想以上に使用頻度が多いです。 筆者が以前使用していたハイエンド機 E-M1 markIIに比べ進化している部分も多いです。 スペック 外観 — クラシカルでコンパクトなボディ 第一印象はプラスチッキー そつなくハイレベルな静止画と動画性能 マイクロフォーサーズの最終形画質なのか 進化したハイレゾショット なかなか楽しい フィッシュアイ補正 ずっと動画機として使っていたほど使いやす動画機能 操作性は…ええ、まあ、うん。 EVFとモニター 不安定? プロキャプチャーも使えて、顔・瞳認識も性能UP サードパーティ製の神L型プレートグリップ まとめ スペック 2,037万画素 (ローパスレス?) スーパーソニックウェーブフィルター 121点 像面位相

        OLYMPUS OM-D E-M5 markIII レビュー 〜ハイレベルでそつのないクラシカルコンパクト機 - toshiboo's camera
      • 特殊レンズ・スーパーマニアックス(15)マイクロフォーサーズ単焦点 | 【匠のデジタル工房・玄人専科】

        本シリーズでは、やや特殊な交換レンズを、カテゴリー別に 紹介している。 今回の記事では、μ4/3(マイクロフォーサーズ)用の、 カメラメーカー純正のコスパの良いAF単焦点レンズを 4本紹介しよう。 なお、μ4/3用AF単焦点は、カメラメーカー製やレンズ・ サードパーティ製で極めて多数あるし、MF版レンズもまた、 サードパーティより、高性能な物からトイレンズに至るまで 非常に多数販売されている。 近年においては、特に中国製等の海外製の安価で高品質な μ4/3機用MF(広角系)単焦点レンズが多数発売されている。 やや特殊な物は、また他の記事に譲るとし、本記事では メーカー純正のAF単焦点、かつ安価でコスパが良いレンズ を厳選して紹介する。 具体的には、オリンパスとパナソニックより各2本を選ぼう。 本シリーズ記事での「特殊な」という条件要素は全く無いが、 これら純正単焦点レンズが沢山売れている訳

          特殊レンズ・スーパーマニアックス(15)マイクロフォーサーズ単焦点 | 【匠のデジタル工房・玄人専科】
        • 登山の楽しみ方が変わる超タフカメラ「OM SYSTEM TG-7」|水中撮影も超マクロ撮影も欲張りに | YAMAP MAGAZINE

          学ぶ 登山の楽しみ方が変わる超タフカメラ「OM SYSTEM TG-7」|水中撮影も超マクロ撮影も欲張りに今や誰もが簡単に綺麗な写真を撮ることを可能にした「スマホ」。とはいえ、登山中の撮影では落下による故障を気にしたり、ズームの限界や手ブレにやきもきしたりすることはありませんか? 今回紹介するのは、スマホやミラーレス一眼にはない圧倒的タフさが魅力の「OM SYSTEM Tough TG-7」。 山でありがちな手元からの落下に耐える頑丈さに加え、水中撮影や、肉眼では見えない超マクロ撮影も可能と、アウトドア好きには気になる機能が揃うこのカメラ…。自身も登山にはカメラを持参するという、編集者の森山憲一さんにフィールドで試してもらいました。 目次​​小型軽量でタフなカメラが揃う「OM SYSTEM」「水中撮影」が楽しい驚異的な「接写性能」滝で落としても本当に大丈夫だった登山中に嬉しい便利機能たち(

            登山の楽しみ方が変わる超タフカメラ「OM SYSTEM TG-7」|水中撮影も超マクロ撮影も欲張りに | YAMAP MAGAZINE
          • YONGNUOがマイクロフォーサーズセンサー&マウントを搭載したAndroidベースの新型カメラ「YN455」を発表。 | CAMEOTA.com

            富士フイルムが5月16日に「X-T50」「GFX100S II」「XF16-50mmF2.8-4.8」を発表する!?(384views) ソニーから5月に「ZV-E10 II」と新しいVlog向けキットレンズが、6月に「FE 85mm F1.4 GM II」「FE 24-70mm F2 GM」が発表される!?(342views) キヤノン「EOS R5 Mark II」「EOS R1」の研修が販売店で行われている!?(307views) パナソニックが5月に「予想外」の新しいLUMIXのカメラを発表する!?(166views) キヤノンからPowerShot V10後継機「PowerShot V10 Mark II」が登場する!?APS-Cセンサー搭載の「PowerShot V1」やエントリークラスの「PowerShot V100」も登場!?(140views) ソニーから「FE 24-5

            • 【失敗したくない人へ】デジタル一眼カメラ歴19年の作者が今、ゼロから買うとしたらこのメーカー

              デジタルカメラって沢山のメーカーから出ていて、どれが良いかよくわからない。 皆どうやってカメラを選んでいるんだろう? ニコン使いになった訳作者が現在メインで使用しているカメラはニコン製です。 古くはフィルム時代のニコンFEに始まります。 FEは叔父に借りたもので35~70mmのズームレンズが付いており、ほぼそれで全ての撮影をまかなっていました。 次に買ったのはF4E。 大学時代にアルバイトで貯めた14万円を握りしめ、栄のトップカメラでF4Eの中古を買った時のドキドキ感は今でも覚えています。 F4シリーズはマニュアルとオートが混在した不思議なカメラでした。 現在主流のダイヤルではなく基本レバー操作なのにAF、AEが使えたり、手動での巻き戻しが出来たりと不思議な機能も多く、名機とも迷機ともいわれています。 その後社会人になり、これまた中古でF5を買ったのですが露出の正確さに驚いたものです。 そ

                【失敗したくない人へ】デジタル一眼カメラ歴19年の作者が今、ゼロから買うとしたらこのメーカー
              • OM SYSTEM OM-1 II Mark IIの追従AFは従来よりも遥かに優れている

                PetaPixelの(元DPReviewTV)クリスニコルズ氏がOMデジタル「OM SYSTEM OM-1 II Mark II」のレビューを公開。マイナーチェンジであることは否定できず、OM-1ユーザーにはおススメし辛いと言及。ただし、AFなどの改善によりスチルカメラとしてはもっとも魅力的なMFTと評価。 PetaPixel:OM System OM-1 II Review: Could This Have Been a Firmware Update? OM-1 Mark IIにはいくつかエキサイティングな新機能や改善が加えられている。 OM SYSTEMが次の大きなプロジェクトに取り組んでいると考える理由はたくさんある。 (訳注:OM-1 Mark IIの特徴紹介は割愛) ソフトウェアベースのアップデートが多いが、ハードウェアの一部変更点に依存している可能性がある。従来機には実装され

                  OM SYSTEM OM-1 II Mark IIの追従AFは従来よりも遥かに優れている
                • パナソニックが6月5日の新型マイクロフォーサーズカメラ発表を示唆

                  2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基本的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

                  • オリンパスのデザイン:技術・デザイン:オリンパス

                    オリンパスのデザイン理念 オリンパスグループは、経営理念に掲げている「世界の人々の健康と安心、心の豊かさの実現」をすべての活動の基本思想としています。 この基本思想のもと、『上質なものをとどけ、人々を笑顔に』をデザインポリシーとしています。 また、「OLYMPUS」ブランドの製品に使い易さと統一感を与えつつ、 各製品やサービスに込められた思いを魅力的に伝える『魅せるデザイン』を行うことにより、 ブランドアイデンティティを形成することも重要な使命としています。 産業・医療系製品 産業機器や医療機器のデザインにおいては、現場環境を知り、ユーザーの声を直接反映するために、的確なサーベイの実施をしています。これにより、使いやすさを考慮した人間工学的に優れた機能美の追求や明確なアイデンティティの確立を目指しています。

                      オリンパスのデザイン:技術・デザイン:オリンパス
                    • 「OLYMPUS」の名を冠するカメラは「OM-1」で最後になる可能性が高い

                      DPReviewに、OM SYSTEM「OM-1」の初期レビューとサンプル画像が掲載されています。 ・OM System OM-1 initial review OM-1はOMシステム50周年に合わせて新しい命名規則が採用されている。OM-1は過去の遺産に敬意を評して「OLYMPUS」の名を冠しているが、これが「OLYMPUS」の名を冠する最後のモデルになる可能性が高いと聞いている。 センサーは2000万画素のベイヤー配列の後ろに4つのフォトダイオードがあり、それらを組み合わせ1画素を生成する。この8000万画素のサブピクセルを個別に読み出すことで、X字型パターンで位相差AFを実現している。 8000万画素の読み出しを行うため、積層型センサーの読み出し速度が従来の2倍しかないのも意外なことではない。読み出し速度は我々の測定では1/125秒で、これはセンサーサイズが小さいにもかかわらず最速の

                        「OLYMPUS」の名を冠するカメラは「OM-1」で最後になる可能性が高い
                      • OMデジタルが2024年に新製品を発表する!? | CAMEOTA.com

                        ニコン「Z6 III」の信頼性の高いソースからの追加スペック情報。(5522views) ヤシカとI'm Backから 「史上最小のレンズ交換式ミラーレスカメラ」が登場する模様。(790views) 現在ネット上に出回っているソニー「FE 24-70mm F2」のスペック情報は完全にでっち上げの情報!?(623views) ニコンが「NIKKOR Z 28-400mm f/4.0-8.0」を3月26日/27日に発表する!?(398views) ニコン「NIKKOR Z 28-400mm f/3.5-6.3」は、3月26日に正式発表される!?(352views) ライカ「D-LUX8」は、APS-Cセンサーを搭載する!?(300views) シグマが3/26(火) 21:00 に新製品発表をする模様。「50mm F1.2 DG DN | Art」を発表する!?(267views) ソニーが4

                        • OM SYSTEM OM-1 IIはハードウェアのアップグレードが3つある?

                          2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基本的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 43RumorsがOMデジタル関連の噂情報を発信。近日登場と噂のOM-1 IIのハードウェアについて、「大きなバッファ」「8.5段の手振れ補正」「エルゴノミクスの改善」と3つのアップグレードがあると情報を得た模様。 43

                            OM SYSTEM OM-1 IIはハードウェアのアップグレードが3つある?
                          • 【福岡】夢のような島旅! フォトスポットの宝庫『能古島』を巡る、カメラ旅<後編> | #フォトスポット女性限定・オトナ写真部「camell」

                            福岡のプチリゾート『能古島』。前回はアクセス方法やのこのしまアイランドパークのコスモス園をご紹介いたしました。今回は自転車で巡る、能古島カメラ旅の後編! 島旅で見つけたフォトスポットを中心にご紹介していきます。是非、ご覧ください。 ● この旅で持って行った機材 カメラ ・OLYMPUS PEN E-PL8 レンズ ・M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm ・M.ZUIKO DIGITAL 40-150mm ● アクセス方法 新幹線、レンタカー、フェリー ● かかったお金 フェリー代 460円(往復)、レンタサイクル 1,700円 のこのしまアイランドパーク 入園料 通行料 1,200円 アイスキャンデー 160円、姪浜渡船場 駐車場代 500円 各地から福岡までの旅費やレンタカー代などは別途必要 フォトスポットの宝庫! のこのしまアイランドパーク 前編でもご紹介した、のこのしまアイ

                              【福岡】夢のような島旅! フォトスポットの宝庫『能古島』を巡る、カメラ旅<後編> | #フォトスポット女性限定・オトナ写真部「camell」
                            • 今買うならE-M1 Mark III・E-M1 Mark II・E-M1Xのどれが良いのか?

                              OM-D E-M1 シリーズとは? 2020年に登場したE-M1 Mark IIIによって前モデルであるE-M1 Mark IIが一気に値を下げてきましたね。中古市場もダブついているので購入を検討している人も多いのでは無いでしょうか?今回はE-M1シリーズを全て使って来た身としてどのモデルがおススメなのか考えてみたいと思います。 OM-D E-M1:2013年10月 ・センサーシフト式 5軸手ぶれ補正 ・像面位相差AFシステム ・深度合成 OM-D E-M1 Mark II:2016年12月 ・2000万画素センサー ・5軸 5.5段 センサーシフト式手ぶれ補正 ・TruePic VIII プロセッサ ・121点 オールクロス 像面位相差AF ・50MPハイレゾショット ・18コマ秒 AF/AE追従連写 ・60コマ秒 AF/AE固定連写 ・プロキャプチャーモード ・AFリミッター ・大型バ

                                今買うならE-M1 Mark III・E-M1 Mark II・E-M1Xのどれが良いのか?
                              • 映像制作に欠かせない!映像制作向けカメラの価格帯別おすすめモデル

                                思いをカタチに、心に残る映像を。 南九州を中心に全国各地で映像制作を行っております。 STUDIO DIVEではプロモーション活動において、これからますます注目される 映像制作や、デザイン等の制作をサポートさせていただきます。 動画制作を始めたい方にとって、最適なカメラを選ぶことは非常に重要なステップ 動画制作を始めたい方にとって、最適なカメラを選ぶことは非常に重要なステップです。カメラの選択は、撮影する映像のクオリティや操作性、持ち運びの便利さなど、様々な要素を考慮しなければなりません。特に最近は、ミラーレスカメラの人気が高まっており、その中でもAPS-Cサイズやマイクロフォーサーズサイズのカメラが注目を集めています。 ミラーレスカメラは、従来の一眼レフカメラと比べて、軽量・小型化されているため、持ち運びやすくなっています。また、ミラーレスカメラは、光学ファインダーではなく電子ビューファ

                                  映像制作に欠かせない!映像制作向けカメラの価格帯別おすすめモデル
                                • 【2022年最新】もう悩まない!ホコリなどのセンサーゴミがつきにくいミラーレス一眼カメラまとめ | たいしょんブログ

                                  この記事は、これからミラーレス一眼カメラを購入ご検討の方を対象にしています。 ミラーレス一眼は、その名の通りセンサー前にミラーがないためセンサーがむき出しです。そのため、大きな弱点があります。それは、センサーにホコリが非常につきやすい構造ということです。 その傾向はセンサーサイズが大きくなるにつれて顕著になり、例えばSONYの大人気機種、a7Ⅲもかなりホコリがつきやすいという記事をよく見ました。 ミラーレスはセンサーがむき出しの構造、当然ホコリも付きやすいので、企業もその弱点をどう克服しようとしているか当然考えているはずですよね。そこで感じたのは、センサーにホコリなどのゴミが付着しにくいミラーレス一眼カメラはどれなのかということです。 ブロアーでホコリを除去したりして取れれば問題ないのですが、その方法では余計にホコリが付着する可能性もある、というかそもそも写真撮影を純粋に楽しみたいのにセン

                                    【2022年最新】もう悩まない!ホコリなどのセンサーゴミがつきにくいミラーレス一眼カメラまとめ | たいしょんブログ
                                  • オリンパスは今後もm4/3以外のフォーマットを採用する計画は無い

                                    DPReview に、オリンパスアメリカのセールス・マーケティング部長のインタビューが掲載されています。 ・Interview: Aki Murata of Olympus - 'Full-frame isn't for everybody' (E-M1Xの投入でプロ戦略はどのように変わった?) E-M1Xは、プロ市場におけるオリンパスの立場を大きく変えた。150-400mm発表後に、野生動物、野鳥、スポーツ撮影のカメラマンから多くの問い合わせがあり、価格発表前にもかかわらず、多くの先行予約があった。 (E-M1X購入者の既存のオリンパスユーザーと新規ユーザーの比率は?) 当初は、ほとんど既存のオリンパスユーザーが購入していたが、最近は既存のユーザーと新規ユーザーが半々だ。野生動物やスポーツ分野の多くのカメラマンが、オリンパスに移行している。 (OM-Dの進化につれて、プロやセミプロの市場

                                      オリンパスは今後もm4/3以外のフォーマットを採用する計画は無い
                                    • パナソニック、「G9 PRO II」発売。高画質と高速性能を備えたマイクロフォーサーズマウントのフラッグシップモデル登場 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド

                                      パナソニックは、静止画のフラグシップモデルとなるミラーレス一眼カメラ「G9 PRO II」を2023年10月27日に発売する。価格はオープン。ラインナップと市場想定価格は以下の通り。 G9 PRO IIボディのみ:税込23万700円前後 G9 PRO II標準ズームレンズキット(LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0付属):税込30万3,900円前後 バッテリーグリップ「DMW-BG1」:税込3万8,300円前後 標準ズームレンズキットには12mmから60mmのLEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm / F2.8-4.0を付属する G9 PRO IIは、描写性能を支える基幹デバイスとして新開発のイメージセンサーと新世代ヴィーナスエンジンを搭載。イメージセンサーは、GH6のイメージセンサーから進化しており、像面位相差AFや全ISO

                                        パナソニック、「G9 PRO II」発売。高画質と高速性能を備えたマイクロフォーサーズマウントのフラッグシップモデル登場 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
                                      • OMデジタルは1月30日に「OM-1 II」「9-18mm II」「150-600mm」を発表する可能性が高い?

                                        2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基本的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 43Rumorsがマイクロフォーサーズに関する噂情報を発信。信頼できるソースから1月30日にOMデジタルが「OM-1 II」「9-18mm II」「150-600mm」を発表すると情報を得た模様。OM-1 IIと150-

                                          OMデジタルは1月30日に「OM-1 II」「9-18mm II」「150-600mm」を発表する可能性が高い?
                                        • オリンパス「カメラ事業を含めた見直し報道」と「映像事業売却は計画していない報道」 デジカメライフ

                                          2019.11.21 先日ブルームバーク掲載したオリンパスのカメラ事業に関する竹内社長のコメントが話題になっていますが、ついに日本語版記事が掲載され少なくともカメラ事業の見直しが行われる模様。加えて海外ではオリンパスに直接確認取った記事も登場し、現時点で映像事業売却は計画していない模様です。 ブルームバーグ日本語版記事 昨日の海外記事をそのまま翻訳した訳ではなく再構成した内容となっており竹内社長の「カメラ事業は売却が対象となる事業ではなかったが、もはやそうではないかもしれない。」のコメントは日本語版では「これまで売却はしないとの姿勢だったカメラ事業についても現在は見直しの対象に入っていると話した。」と掲載しています。 今回のカメラ事業撤退(売却)騒動の発端になった噂に2つのキーポイントがあり… 各国のオリンパススタッフは、新しいポジション(職場)を探している 開発チームと設備・機材が、ソニ

                                          • パナソニック LUMIX G100D 正式発表

                                            パナソニックがマイクロフォーサーズの新しいカメラ「LUMIX G100D」を正式発表しました。ファインダーにOLEDパネルを使用し、USBポートが「microB」から「C」に切り替わっている模様。 商品ページ LUMIX G100D 発売記念キャンペーン データベース デジカメwatch 速報 公式通販サイト価格:106,920円(税込) 店頭予想価格(税込) ・DC-G100DK:8万9,000円前後 ・DC-G100DV:9万4,000円前後 ・DC-G100DW:10万7,000円前後 2024年1月下旬発売予定 2023年12月8日10時から予約開始 主な仕様(前モデルからの変更点を太字で表示) イメージセンサー ・タイプ:4/3型Live MOS ・有効画素数:2030万画素 ・除塵ユニット:- ・手振れ補正:電子式、5軸補正 SDカードスロット ISO:200-25600(拡張

                                              パナソニック LUMIX G100D 正式発表
                                            • OMデジタルは年内にもう一つのカメラを発表する?

                                              2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基本的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。 参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁 43RumorsがOMデジタル関連の噂情報を発信。信頼できるソースから、年内にあと1台のカメラが発表されると情報を得たようです。詳細は不明ですが、OM-10・OM-5 II・PEN-F IIなどの可能性を挙げています。

                                                OMデジタルは年内にもう一つのカメラを発表する?