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Gakuninの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 【復旧済み】障害による学認申請システムの一時停止について(2024/9/9) | 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

    平素より本サービスの運営にご協力頂き、誠にありがとうございます。 学認申請システムにおいて、以下のとおり障害が発生し,サービスの利用が一時的に停止しておりました。 現在は復旧し,問題なく利用が出来るようになっております。 1.障害日時 2024年9月9日(月)12:41頃 ~ 13:34頃 2.障害内容 上記期間帯、運用フェデレーション用の学認申請システム (https://office.gakunin.nii.ac.jp/ProdFed/) にアクセスできない状態となっておりました。 ※テストフェデレーション用の学認申請システム(https://office.gakunin.nii.ac.jp/TestFed/)に障害は発生しておりません このたびは,ご不便をおかけしましたことをお詫び申し上げます。 本件に関する連絡先: =================================

    • OpenAM を活用し Entra ID 認証で学認のサービスを利用する

      0. はじめに OpenAM14.5 では学術認証フェデレーション「学認 (GakuNin)」との連携機能を強化し、学認IdP として運用しやすくなりました。特に、送信属性同意機能や、SP の自動登録、属性値のスクリプトによる生成など、Shibboleth IdP が持つ機能と同等の機能を強化しています。 OpenAM は一つのバージョンを長期にサポートすることにより、バージョンアップを気にせずに長期間運用いただけます。また、ソフトウェアを RPM パッケージで提供しており、同梱の Tomcat を含めシステム全体を RPM コマンドなど O.S.と同等の Linux スキルで運用とサポートが可能な製品となっています。 以上のように OpenAM 単体で 学認IdP として構築可能ですが、Microsoft Entra ID(以降 Entra ID) を利用している組織では、学認IdP と

        OpenAM を活用し Entra ID 認証で学認のサービスを利用する
      • CloudWeek2023@Hokkaido University 開催について – 北海道大学情報基盤センター

        本センター主催による「CloudWeek2023@Hokkaido University」を以下の要領にて開催いたします。 大学、研究所、クラウド事業者などからクラウド関連技術に関するリーダーをお招きして御講演いただくことで密な情報交換を行い、国内、道内における関連技術の発展および学術関係者への啓蒙、普及に資することを目的としております。 皆様のご参加をお待ちしております。 【開催概要】 ◇日時 2023年8月29日(火)~31日(木) ◇開催形式 現地+オンラインのハイブリッド (現地会場:北海道大学 学術交流会館第1会議室 札幌市北区北8条西5丁目) https://www.hokudai.ac.jp/bureau/property/s01/access/ ※会場の客席には電源がございませんので、各自ご用意いただけますようお願いいたします。 ◇主催 北海道大学情報基盤センター ◇共催

        • JAIRO Cloudでオープンアクセスを実践しよう! | 図書館総合展

          ■フォーラム概要 助成を受けた論文のオープンアクセス化がいよいよ義務化されます。これを受け、JAIRO Cloudには新たに二つの機能が付加されます。 一つ目の機能は、図書館主導のオープンアクセスをサポートするOAアシスト機能です。 二つ目の機能は、研究者主導のオープンアクセスをサポートするGakuNin RDM連携機能です。 志向性の異なるこれら二つの機能が付加されるJAIRO Cloudを利用することで、多角的にオープンアクセスを推進することが可能になります。本セッションでは、両機能の概要と今後に加え、OAアシスト機能の先行利用機関における活用事例を紹介します。 ■お申込み方法 お申込先のURLは後日公開予定です。

            JAIRO Cloudでオープンアクセスを実践しよう! | 図書館総合展
          • 学認対応IdPホスティングサービス実証実験2024 参加機関募集について | 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

            平素より学認の運営にご協力頂きありがとうございます。学認事務局です。 学認対応IdPホスティングサービス実証実験2024につきまして、応募〆切を9月20日正午まで延長するとともに、実施期間についても2026年3月までと延長することが決定しましたのでお知らせいたします。 本研究所では、より多くの機関が学認に参加し、学術e-リソースの活用を通じた学術活動の一層の活性化に寄与できるよう、参加の際の障壁の一つであると考えられるIdentity Provider[IdP](大学等において、利用者認証に必要な情報を管理するシステム)の構築・運用における課題解決に向けて、「学認対応IdPホスティングサービス」の提供を目指して、検討を行っています。その前段階として、2023年3月より、「学認対応IdPホスティングサービス実証実験」を10機関とともに実施しました。 このたび、「学認対応IdPホスティングサー

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