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JEPXの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • スポット市場 | 市場情報 | 電力取引 | JEPX

    一般社団法人 日本卸電力取引所のスポット市場についてのページです。スポット市場は、翌日に受渡する電気の取引を行う市場です。

    • 一条工務店のお家で暮らした2023年の電気代 | ひつじノート

      こんにちわ@・ェ・)めー。 一条工務店のお家で暮らした2023年の電気代まとめ わが家の太陽光発電や電力会社からの具体的な金額も交えた2023年お家の電気代総まとめ記事です。 一条工務店の太陽光発電って収支どうなるの?とか蓄電池2台載せても費用は回収できるの?みたいな疑問の判断材料になると嬉しいです。なお、建築費や太陽光パネル・蓄電池のオプション代など様々なお値段は毎月のように変わりますので、導入を検討する場合この記事は参考程度にしていただきご自身で計算されることを強くオススメします。 前半では実際の金額と収支、後半では細かい独自の分析を記載しています。よかったらみてくださいね。 2023年の電気代まとめ 電気代合計:491kWh買って26,694円 売電額合計:10,371kWh売って176,307円 電気代収支:149,613円のプラス!! 実績に基づく一次エネルギー消費量:-38.0

        一条工務店のお家で暮らした2023年の電気代 | ひつじノート
      • 電力も「先物取引」?!(前編)~未来の電力を買って価格リスクを抑える「電力先物」とは?

        電力が取引される日本卸電力取引所(JEPX)の「卸電力市場」は、今や電力産業に欠かせないものとなっています。「電力の全面自由化」によって新しく電力業界に参入した小売電気事業者も交え、卸電力市場の取引量はどんどん増えています。4年前の2019年、新たに加わった取引手法が、「電力先物取引」です。「先物取引」というと難解な印象がありますが、この手法をうまく取り入れることで変動する電力の価格リスクを抑え、安定的な価格で電気を調達できている電気事業者もあります。電気事業者はもちろん、今後は大量の電気を使用している企業なども役立てられそうな、「電力先物取引」についてご紹介しましょう。 なぜ、電力先物取引で電力価格の変動リスクを抑えられるのか? 電力の価格変動リスクを回避するために必要となる電力先物取引の具体的な制度設計に関する議論がなされたのは、2018年に開催された「電力先物と市場の在り方に関する検

          電力も「先物取引」?!(前編)~未来の電力を買って価格リスクを抑える「電力先物」とは?
        • 電力も「先物取引」?!(中編)~電力先物を活用した電力事業のリスクヘッジとは ?

          未来の電力をあらかじめ約束した値段で売買する契約を結ぶ、「電力先物取引」。電気事業者の中には、この先物取引をうまく活用することで、大きく変動しがちな電力の価格リスクを抑え、安定的な価格で電力を調達している企業があります。「電力も『先物取引』?!(前編)~未来の電力を買って価格リスクを抑える『電力先物』とは?」では、電力先物取引に関する基礎知識をご紹介しましたが、中編では、さらに深掘りして電力先物取引が持つ機能をみていきましょう。 日本の電力先物取引は活性化のフェーズへ 「電力も『先物取引』?!(前編)~未来の電力を買って価格リスクを抑える『電力先物』とは?」でご紹介した通り、日本の電力先物取引が2019年に取引開始してから4年が経ちました。電力先物の取引量は増加傾向ではあるものの、日本卸電力取引所(JEPX)のスポット市場(明日発電する、または販売する電力の売買がおこなわれている市場)の取

            電力も「先物取引」?!(中編)~電力先物を活用した電力事業のリスクヘッジとは ?
          • 再エネ賦課金が大幅に低下、買取価格の低減と卸電力価格の高騰で|連載コラム|自然エネルギー財団

            経済産業省が2023年度以降のFIT(固定価格買取制度)とFIP(フィードインプレミアム)の買取価格と合わせて、2023年度の再エネ賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)の単価を決定した。再エネ賦課金の単価は前年度の3.45円/kW(キロワット時)から大幅に低下して1.40円/kWhになる(図1)。5月分の電気料金から適用する。電力の需要家にとっては朗報だ。 図1 再エネ賦課金の推移(円/キロワット時、年度別) FIT制度を開始した翌年の2013年度から上昇し続けた再エネ賦課金の単価が初めて低下する。しかも半額以下という急激な減少である。FITによる電力の買取単価が徐々に下がってきた効果もあるが、再エネ賦課金の単価を算定する時に参照する日本卸電力取引所(JEPX)の取引価格の高騰が最大の要因だ。 毎年度の再エネ賦課金の単価は、その年度に想定される買取費用の総額から、回避可能費用と事務費

              再エネ賦課金が大幅に低下、買取価格の低減と卸電力価格の高騰で|連載コラム|自然エネルギー財団
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