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JSF2.0の検索結果1 - 40 件 / 76件

  • JSF 2.0 の詳細について

    2012年8月24日 at 12:28 午前 4件のコメント JSF 2.0 の詳細について下記に説明します(説明文章は未完成) JavaServer Faces 2.0 (以降 JSF) の説明を行う前に、完全に Java EE 6 で作成したデモアプリを参照してください。このデモは JPA, EJB, CDI, JSF を使用して作成したアプリケーションで、JPA を使って曖昧検索を行い、オートコレクトのような機能を実装したアプリケーションです。プロジェクトの作成から実装完了まで 12 分程でできるこのアプリケーションは Java EE 6 で Web アプリケーションを開発する際の参考になるアプリケーションで、ハンズオンとして手を動かしながら共に学ぶ事のできるサンプルになるかと思います。この動画をご確認頂くと分かるのですが、統合開発環境が自動的にコードを作成してくれるため実際にコーデ

      JSF 2.0 の詳細について
    • JSF 2.0の新機能まとめ - しんさんの出張所 はてなブログ編

      ここ最近書いたJSF 2.0の新機能のまとめ。JSF 1.xからくらべるとどれだけ変わったかがよくわかる。 XMLを一切書かないですむことで有名なJSF 2.0を軽くさわる アノテーションだけでOK うぬはまだEL(式言語)の本当の恐ろしさをしらぬ JSF固定の話じゃないけど、ELでついにメソッドが実行できるようになった。 JSF 2.0の新機能AJAXサポートを試す Javascriptを一切書かないAjaxはコンポーネントベースのほうが恩恵を受けやすい。 スクリプトでJSFの部分レンダリングを呼び出すことができるので自前のスクリプトとの連携も可能(たとえばjQuery使うとかもOK)。 NetBeans 6.8開発版で試すJSF 2.0 開発版でJava EE 6のサポートがどれくらい進んでるかを見てみた。 超簡単になったJSF 2.0をさらに試す jsfc属性を使えばテンプレートは見

        JSF 2.0の新機能まとめ - しんさんの出張所 はてなブログ編
      • JSF 2.0 の新機能概要とFacelets テンプレートのご紹介

        JSF 2.0 の新機能概要とFacelets テンプレートのご紹介 2011年1月14日 at 6:26 午後 1件のコメント JavaServer Faces 2.0(JSF) は Java EE 6 含まれる標準 Web ユーザインタフェース技術です。これから数回に渡り、JSF 2.0 の新機能を紹介して行きたいと思います。 JSF 2.0 の新機能 Facelets/VDL による実装 Ajax 対応 カスタム複合コンポーネント Behavior Partial State ページナビゲーションの改良 Resource Loading ブックマーク可能なページ New Event API 例外ハンドリング JSR-303 Bean Validation のサポート faces-config.xml のオプション化 JSF 2.0 では JSF 1.2 に比べ上記のような新機能が含ま

          JSF 2.0 の新機能概要とFacelets テンプレートのご紹介
        • JSF 2.0 の Ajax 対応はとてもかんたん

          JSF 2.0 の Ajax 対応はとてもかんたん 2011年1月18日 at 6:25 午後 4件のコメント JSF 2.0 の新機能の一つに Ajax 対応があります。今日は JSF 2.0 に追加された Ajax と 画面遷移が無いページ(同一描画内)で利用可能な @ViewScope について紹介します。 JSF 2.0 で追加された Ajax の機能を使うと、JavaScript の知識が殆どなくても Ajax のページを作成する事ができます。またその際、自身で XMLHttpRequest, XMLHttpResponse の通信処理も記載する必要がないため開発効率が向上します。 もっと誇張していうなら、通常の JSF ページに対してほんの数行追加するだけで、簡単に Ajax 対応させる事ができます。下記に示す例ではほんの1〜2行追加するだけで Ajax 対応ページを実現してい

            JSF 2.0 の Ajax 対応はとてもかんたん
          • NekketuLabs > Architect's Eye > アーキテクトから見たJSF2.0

            今年の4月より、大規模プロジェクトのアーキテクトとして忙しい日々を送っています。 今回、現時点(2010/08)では日本では書籍どころか、Webでもさほど情報がないJavaServerFaces2.0(JSF2.0)をWebのフレームワークとして採用することにしました。元々、今の会社ではJSF1.1,1.2の実績はそれなりにあるのですが、2.0は初の採用になります。 JSF1.x時代といえば、ライブラリはApache MyFacesを利用し、その拡張ライブラリであるMyFaces Tomahawkを利用するという形態が一般的だったかと思います。今の会社でも多かったのはそのパターンで、Tomahawkに含まれる各種コンポーネントをさらに拡張してプロジェクト用のタグライブラリを作成して、それを開発者に使用させるという形でした。 JSF2.0となると、すでにRIではなくなったMyFacesではな

            • 初めてのJava EE 6 (JSF 2.0) - wadahiroの日記

              しばらく間があいてしまいました。今回はJava EE 6に含まれているWebフレームワークであるJSF2.0を簡単にさわってみたいと思います。 JSFは、前バージョンのJava EE 5からJava EEに含まれるようになりました。つまり、Java EE準拠のアプリケーションサーバであれば、ライブラリの追加なしにデフォルトで付いてきています。 これはやはり標準のメリットの1つですね。アプリケーションサーバを購入するればWebフレームワークのサポートも一応付いているわけです。 Webフレームワークのサポートを気にするところだとこれはありがたいのではないでしょうか。 しかし、JSFはイマイチ人気がありません。特に日本だとStruts1系が多く使われているような話をよく聞きます。 indeed.comのJob Trendsを見ても、ちょっとずつ増えてはいますが微妙な感じですね。 もしかすると標準

                初めてのJava EE 6 (JSF 2.0) - wadahiroの日記
              • JSF2.0でボタンの2度押しチェックをする - n-agetsumaの日記

                この記事は Java EE Advent Calendar 2012*1 の12/18分の記事です。 昨日は@yumix_hさんの JAX-RSでファイルアップロード! です。 明日は@den2snさんです。 今回は、ボタンの2度押しチェックについて考えてみたいと思います。 1. ボタンの2度押しとは 2度押しと書くと、直感的にSubmitボタンを連打されることが思い浮かびますが、Webアプリケーションでよくある問題として、画面遷移後にF5(更新)された場合も意図しない多重POSTが発生します。以下の図をみてください。 JSF2.0を使う場合に、それぞれの2度押しにどう対処するかを以下に示します。特に2つ目に紹介するトークンの実装は手間がかかったので、もっとシンプルな方法があれば大歓迎です。 2. Post-Redirect-Getによって、ブラウザ更新による再POSTを防ぐ Post-R

                  JSF2.0でボタンの2度押しチェックをする - n-agetsumaの日記
                • 【コラム】Java API、使ってますか? (14) Webアプリケーション開発の要となるか - JSF 2.0がJSRに登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

                  JavaServer Faces 2.0の仕様策定開始 JSF(JavaServer Faces)はJSPとServletの仕組みを利用してWebアプリケーションを作成するためのフレームワークであり、昨年リリースされたJava EE 5にも含まれるAPIだ。現行バージョンはJSF 1.2で、これはJSR 252として仕様がまとめられている。 現在、JSFのエキスパートグループは次期バージョンにあたる「JavaServer Faces 2.0」の仕様策定に取りかかっており、この春にJava Community Processに対してJSRを提出、5月25日より2週間に渡ってJSR Review Ballotが行われている。今回は提出されたJSRを元にJSF 2.0の概要を紹介したい。 まず同エキスパートグループは、JSF 2.0仕様のコンセプトとして次のような内容を掲げている。 Webアプリ

                  • JSF 2.0 : ブックマーク可能な URL (GET リクエスト) のサポートと動的パラメータ設定

                    JSF 2.0 : ブックマーク可能な URL (GET リクエスト) のサポートと動的パラメータ設定 2011年2月16日 at 2:01 午後 2件のコメント 今回紹介する機能は恐らく多くの JSF の開発者が求めてきた機能の一つかと想定しますが、JSF 1.2 までは画面遷移を行う際 h:commandLink, h:commandButton を使用して POST による遷移しかできませんでした。しかし JSF 2.0 からは GET による画面遷移も可能になりました。GET による画面遷移を行うためには、h:link, h:button を利用します。また、これらのタグは JSF のナビゲーションルールに従い画面遷移ができるようになっています。 例えば、JSF 1.2 では下記のように直接遷移先の URL をコード中に埋め込んでいました。 <h:link value="next.

                      JSF 2.0 : ブックマーク可能な URL (GET リクエスト) のサポートと動的パラメータ設定
                    • 『JSF2.0 まとめ』

                      赤び~の備忘録 & 子育て月記 Linux/Mac関連の個人的な備忘録と第一子の育児記録です。 Xen、KVM、Java、Eclipse、JSF2.0 を中心にまとめています。 現在は CentOS 6.3 の 64bit と Mac OS X 10.8 をメインに使用中です。

                        『JSF2.0 まとめ』
                      • JSF2.0のエラーハンドリング - n-agetsumaの日記

                        JSF2.0のエラーハンドリングについて調べてみたのでまとめる。 ここで言う『エラーハンドリング』とは、Struts1.xの<globa-exceptions>や、org.apache.struts.action.ExceptionHandlerを継承してユーザが作成するカスタム例外ハンドラを想定しており、Struts1.xと同じようなことがJSF2.0でも可能か確かめることが目的だ。 今回は、以下のようなバッキングBeanからランタイム例外が投げられた場合に、スタックトレースが表示されないようにしたい。 @Model public class BookController { @EJB private BookService service; @Inject private Book book; public String createBook() { service.persist(b

                          JSF2.0のエラーハンドリング - n-agetsumaの日記
                        • JSF 2.0のGETパラメータの受け取り - しんさんの出張所 はてなブログ編

                          で、GETで移動できるようになったのはいいけど、そのパラメータはどうやって受け取るの?ブックマーカブルなURLどうすんの? とJSFを知っている人は思うに違いない。今までだとExternalContextを使って取得していた。 せっかく便利な管理Bean(sunの翻訳だとこれが正式みたい)があるのにそれがそのままでは使われない。 JSF 2.0ではそれが改善された。 <f:metadata> <f:viewParam name="name" value="#{HogeBean.text}"/> </f:metadata> とテンプレートにセットしておくと「HogeBean#setText(String)」が呼ばれる。 セットされるのはよいのだが、それをつかって処理するタイミングはあるのか。 JSFのフェーズを見るとプリレンダーフェーズがそれに該当する。woodstockの拡張ではあったが、

                            JSF 2.0のGETパラメータの受け取り - しんさんの出張所 はてなブログ編
                          • JSF 2.0 で Facelets タグをコメントする方法

                            JSF 2.0 で Facelets タグをコメントする方法 2011年1月19日 at 5:34 午後 今日は、JSF 2.0 の Facelets でコンポーネントタグをコメントする方法をご紹介します。テスト用のコードを記載する際、デバッグ用のコード、もしくはダミーのコードを埋め込んだりする事があるかと思いますが、本番環境での表示には必要ないコンポーネントをコメントする方法を下記に紹介します。 まず、始めに、下記のようなサンプルページを作成してください。 <?xml version='1.0' encoding='UTF-8' ?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html

                            • 【コラム】Java API、使ってますか? (52) Early Draftが公開されたJSF 2.0 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

                              JSR 314: JavaServer Faces 2.0 JSR 314: JavaServer Faces 2.0(JSF 2.0)はJava EE 6に含まれる予定となっている次期バージョンのJSF仕様である。JSFはもともとJava EEアプリケーションのビューを開発するための環境を改善するために考案されたものであり、これを利用すれば豊富なUIコンポーネントをタグベースで利用することができる。 しかし現状では、当初の狙いほどJSFが普及しているとは言えない。従来のJSFの問題点としては、カスタムコンポーネントの開発が容易でなかったり、肝心のEJBとの相性が良くなかったりといったことが挙げられる。またAjaxををベースとしたリッチなUIへの対応が遅れている点も、他のフレームワークに押される大きな要因だ。 JSF 2.0で目指すのはこれらの問題の解決である。JSF 2.0仕様の基本的な

                              • ui:repeatとEL Methodで世界が変わるJSF 2.0 - しんさんの出張所 はてなブログ編

                                JSF 2.0のアクションってELの新機能のMethod使えるんですな。これは世界が変わりますぞ。 JSF 1.xまでは引数なしの戻り値Stringがアクションだった。 <h:commnadButton action="#{Hoge.hogeAction}" value="押してね♪"/> public String hogeAction(){ //なんかのロジック return null;//画面遷移なし } これがJSF2.0ではこうかける。 <h:commnadButton action="#{Hoge.hogeAction(123)}" value="押してね♪"/> public String hogeAction(int no){ //なんかのロジック return null;//画面遷移なし } ボタンを押したときに引数で「123」という数値がわたってくる。 でも固定のパラメ

                                  ui:repeatとEL Methodで世界が変わるJSF 2.0 - しんさんの出張所 はてなブログ編
                                • JSF 2.0 の入力検証 - しんさんの出張所 はてなブログ編

                                  そういやいっちばん基本的なことだったのに書いてなかったな。 コンバータは以前書いたのでバリデータも同様に作ることができる。 でも、ここはJSFのバリデータを呼ぶのではなく、Java EE 6らしくバリデーションも標準化されたBeanValidationを利用したい。BeanValidationはJavaSE単体でも使えるし、JPA 2.0やSpring Framework 3、もちろんRIであるHibernateでも利用できる。いまや標準的なバリデーション機能となった。覚えておいて損はあるまい。 というわけで今回はJSF2 + BeanValidationの組み合わせで入力検証を行う。過去のJSFとBean Validationのエントリをあわせればいいだけだけれども。 javaコード package jsf; import javax.faces.bean.ManagedBean; im

                                  • XMLを一切書かないですむことで有名なJSF 2.0を軽くさわる - しんさんの出張所 はてなブログ編

                                    こんどはJSF 2.0をNetBeans 6.7RC1 + Glassfish V3 previewで。 以前触ったものと比べてどうかわったかを見てみる。 まずfaces-config.xml。これはかわってない。中身は空っぽ。 <?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?> <faces-config version="2.0" xmlns="http://java.sun.com/xml/ns/javaee" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://java.sun.com/xml/ns/javaee http://java.sun.com/xml/ns/javaee/web-facesconfig_2_0.xsd"> </faces-

                                      XMLを一切書かないですむことで有名なJSF 2.0を軽くさわる - しんさんの出張所 はてなブログ編
                                    • JSF 2.0AjaxサポートとjQueryの連携 - しんさんの出張所 はてなブログ編

                                      前回はjQueryはおまけ程度の扱いだったが、今回はjQuery全開でいくぞい。 JSF 2.0のAjaxは非常に強力ではあるが、を利用した方法だとjavascriptのライブラリとの連携が出来ない。たくさんのライブラリがあるのにこれはもったいない。業務系ではなくてもかまわないものの、ダイアログ系は業務系でもぜひともほしいところ。画面遷移をするのと操作内容そのものは変わらないものの、画面遷移があると思考が切断されてしまうようで、どうにも受けは悪いものだ。 ぜひそれらと連携をしたい。 もちろん、JSF 2.0にはそれは用意されている。一応先にいっておくとjQuery前提ではないので、他のjavascriptのライブラリでもよい。 以前作成した足し算と引き算のプログラム。Ajax未対応なものと対応したものではコードは同じであったが、タグを入れるためにテンプレートが少し違っていた。Wicketは

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                                      • EclipseではじめるJSF 2.0 - しんさんの出張所 はてなブログ編

                                        セットアップは前回を参照に。 今回はJSF 2.0をEclipseで開発、実行できるところまで。 JSF 2.0についての新機能はこちらを参照。 まずはAJAXをつかわない、シンプルなものを。faces-config.xmlもまったく使わない。 プロジェクトの作成。動的Webプロジェクトで。 続いてプロジェクトをサーバーに関連付け。忘れないように。 web.xmlの設定。JSFのサーブレットを「/faces/*」へマッピングする。ついでに、ルートをfaces/index.xhtmlに設定する。servlet2.5でも気にしない。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <web-app xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xmlns="http://java.sun.com/xml

                                        • JSF2.0+JPA2.0+eclipse 構築編:JPAを動かす - じゃばらの手記

                                          前回までのプロジェクト構成にミスがありました。 src/java/test下のパッケージが「sandbo.***」になっていました。 正しくは「sandbox.***」です。 さてJPAに入りましょう。 persistence.xmlを書かないといけません。なんかトラブる予感がするなぁ。 DBの選定 DBに何を使うかを迷いますが、組み込みDerbyを使うことにします。 理由は glassfish-embeddedにバンドルされているから DBプロセスを起動する手間が省けるから ローカルPC上で完結するから です。 実際の業務ではDBは製品を使うことが多いですが、問題になるのは複数人で開発するときの干渉です。 出来れば、開発者にローカルな環境がほしいわけで、組み込みDerbyならここが解決します。 これの問題点は「テーブル構造の変更をどうやって共有するか」という点ですが、今回は エンティティ

                                            JSF2.0+JPA2.0+eclipse 構築編:JPAを動かす - じゃばらの手記
                                          • JSF 2.0 Tutorial - Mkyong.com

                                            JavaServer Faces (JSF) 2.0, is an MVC web framework which focus on simplifies building user interfaces (comes with 100+ ready UI tags) for Java web application and make reusable UI component easy to implement. Unlike JSF 1.x, almost everything is declared in faces-config.xml, with JSF 2.0, you are allowed to use annotation to declare navigating, managed bean or CDI bean, which make your developmen

                                              JSF 2.0 Tutorial - Mkyong.com
                                            • Google App Engine でJSF 2.0を動かす - しんさんの出張所 はてなブログ編

                                              やっとGAE /Jでうごいた。使用するライブラリや基本的な設定、パッチ部分は問題はなかった。 どうやらjavax.faces.STATE_SAVING_METHODをclientにしないとだめなようだ。web.xmlに忘れないように書こう。この辺いじらなくても完全に動くようになることに期待したい。 とりあえずECHO Helloと足し算、足し算+Ajaxの3種類のサンプル上げときました。Javaのコードとテンプレートも見れるようにしています。 以下のリンクにおいときますね。 http://shinsan-jsf2.appspot.com/ 見てわかるとおり必要なのは本当に単純なPOJOなクラスとテンプレートだけ。全部リクエストスコープです。 Viewスコープ等問題なく動くかはまだ確認していないので検証したらこのサンプルに追加していきたいと思う。 ちなみに開発とローカルでのテスト、デプロイは

                                                Google App Engine でJSF 2.0を動かす - しんさんの出張所 はてなブログ編
                                              • OpenFaces 3.0 のプレリリース, JSF2.0 互換

                                                Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                  OpenFaces 3.0 のプレリリース, JSF2.0 互換
                                                • Preventing CSRF with JSF 2.0

                                                  Have you ever had the need for higher security in one of your applications? Than you are probably familiar with the following topic. If not, I am going to tell you a little bit about attacks and web application security before we move over to implement a CSRF prevention approach with JSF 2.0. What is Application Security? And why should I care? Have you ever heard about attacks? Attacks are the te

                                                  • 勝手にWish-list for JSF2.0 - おおたに6号機blog

                                                    最近JSF2.0の仕様について、議論されているようですが、 JSF実装を作った経験から、個人的なWish-listを再度整理して並べてみたいと思います。 ちなみにKito D. Mannさん(JSFCentralの人 & JSF in Actionの著者の方)のlistはこれ。 http://www.jsfcentral.com/editorial/jsf2_wishlist_1.html ・デフォルトのViewはXHTML まちがいなくJSPのViewではなく、XHTMLのほうが良いと思います。 ・JSPタグへの依存の排除 できればTLDやタグリブは書かないですませる方向にしたほうが よさそうです。というかJSPへの依存は排除してほしい。 ・FacesContext そこそこ良く出来ているFacesContextのAPIですが、 いくつかの点で使いにくいです。 例えばFacesMessa

                                                      勝手にWish-list for JSF2.0 - おおたに6号機blog
                                                    • IceFaces の JSF 2.0 Ajax (Mojarra) - アクエリアム - The Aquarium (ja) : Weblog

                                                      • 「Apache MyFaces Core 2.0.0」リリース JSF 2.0仕様に準拠

                                                        CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                                                          「Apache MyFaces Core 2.0.0」リリース JSF 2.0仕様に準拠
                                                        • よしだのお試し記録 - JSF2.0 Spring3.0との連携 基礎

                                                          JSF2.0とSpring Framework 3.0(Spring3.0)を連携させる方法は以下の通りです。 ①Spring3.0用ELResolverの登録 faces-config.xmlにSpring用のELResolverを登録します。 <faces-config xmlns="http://java.sun.com/xml/ns/javaee" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://java.sun.com/xml/ns/javaee http://java.sun.com/xml/ns/javaee/web-facesconfig_2_0.xsd" version="2.0"> <application> <el-resolver>org.springf

                                                          • Uploading files with JSF 2.0 and Servlet 3.0

                                                            WARNING - OUTDATED CONTENT! This article is targeted on JSF 2.0/2.1. Since JSF 2.2 there's finally native file upload component in flavor of <h:inputFile> whose value can be tied to a javax.servlet.http.Part property. It's recommended to make use of it directly. See also this question & answer. Introduction The new Servlet 3.0 specification made uploading files really easy. However, because JSF 2.

                                                            • JSF 2.0 Group Blog

                                                              Early Draft Review 1: Recap Just in case you didn't notice, we released the Early Draft Review Draft (ERD) 1 of the JavaServer Faces 2.0 specification back in June. If you didn't have the time or inclination to read the spec, here are the key features it includes (links point to Ryan Lubke's well-written detailed blog entries): Allows you to keep track of whether your project is in development, pr

                                                              • Getting Started with JSF 2.0 and CDI in JEE 6 part 1 | Andy Gibson

                                                                Toggle navigation Menu Andy Gibson Open Source Projects & Technical Writings Here’s a quick tutorial on how easy it is to get started with JSF 2.0 and JSR 299, Java Contexts and Dependency Inject (CDI) using the latest release of Netbeans 6.8. Read Part 1 Read Part 2 Read Part 3 Getting Netbeans and JEE6 First download the latest version of Netbeans (at the time of writing 6.8 has just been releas

                                                                • JSF 2.0の新機能AJAXサポートを試す - しんさんの出張所 はてなブログ編

                                                                  Glassfish V3とNetBeansの相性が悪い感じなのでJSF実装単体を落としてきてTomcat 6.0で動かしてみた。 例はいつもの足し算のプログラム。 まずはAjaxを使わない通常のJSFのコード。 ●faces-config.xml <?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?> <faces-config version="2.0" xmlns="http://java.sun.com/xml/ns/javaee" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://java.sun.com/xml/ns/javaee http://java.sun.com/xml/ns/javaee/web-facesconfig_2_0.xsd">

                                                                  • JSF 2.0 RI Mojarra 正式版リリース - しんさんの出張所 はてなブログ編

                                                                    https://javaserverfaces.dev.java.net/servlets/ProjectDocumentList?folderID=11852 RIというと品質が低いイメージがありますが、今のRIは商用品質ですのでご安心を。 MojarraはもともとGlassfishのJSF実装さらに前はSunのJSF実装です。Mojarraとして独立させた理由はGlassfish以外のプロダクトで使えるようにという意味があります。実際現在の商用アプリケーションサーバーのJSF実装はMojarraがほとんどです。 JSF 1.1くらいまではApache MyFacesもそれなりのシェアがあったようですが、1.2になってからMojjaraの一人がちですね。パフォーマンスがまったく違いますから、当たり前かもしれません。MyFaces=JSFと思ってる人はパフォーマンスがものすごく低く感じるか

                                                                      JSF 2.0 RI Mojarra 正式版リリース - しんさんの出張所 はてなブログ編
                                                                    • JSF 2.0で作るWebアプリケーション 前編 - しんさんの出張所 はてなブログ編

                                                                      id:okazuki氏のリクエストに答えて。 本当はJava EE 6フルスタックなWebアプリケーションを作るのがトランザクション管理等もしてくれて一番簡単なのですが、JSF 2.0だけに注力していただきたいのでここはTomcat 6 + Mojarra 2.0(JSF実装) + EclipseLink 2.0(JPA実装)というJava EE 5 なサーブレットコンテナ上で動かします。JSF 2.0はJava EE 6未対応でも問題なく動くのがポイントが高いです。JavaEE 5ではELメソッドは動きませんが、既存の環境で動かせるのは大きいです。 開発はNetBeans 6.8ベータで行っていますが、NetBeansのCRUDアプリ自動生成機能等はつかいませんのでEclipseでも同じです。クラスの新規作成さえできれば環境はといません。 web.xmlの設定 通常IDEによって設定され

                                                                        JSF 2.0で作るWebアプリケーション 前編 - しんさんの出張所 はてなブログ編
                                                                      • 『JSF2.0 jsfc 属性を使用することのメリット 編』

                                                                        赤び~の備忘録 & 子育て月記 Linux/Mac関連の個人的な備忘録と第一子の育児記録です。 Xen、KVM、Java、Eclipse、JSF2.0 を中心にまとめています。 現在は CentOS 6.3 の 64bit と Mac OS X 10.8 をメインに使用中です。 「JSF2.0 画面 (XHTML) とビジネスモデル (ManagedBean) の連携 編」で JSF を使用したシンプルな画面 が完成しました。 作成した hello.xhtml では「jsfc」属性を使用することで JSF タグを指定していますが、もっとシンプルな (コーディング量を減らした) hello.xhtml を作成することも可能です。 1. jsfc 属性の使用有無で異なる hello.xhtml jsfc 属性の使用有無によって hello.xhtml がどのように変わるのか比較してみます。 な

                                                                          『JSF2.0 jsfc 属性を使用することのメリット 編』
                                                                        • 『JSF2.0 GlassFish v3.0.1 インストール(CentOS 5.5 64bit)』

                                                                          赤び~の備忘録 & 子育て月記 Linux/Mac関連の個人的な備忘録と第一子の育児記録です。 Xen、KVM、Java、Eclipse、JSF2.0 を中心にまとめています。 現在は CentOS 6.3 の 64bit と Mac OS X 10.8 をメインに使用中です。 JSF2.0 の開発環境を GlassFish v3 Preview 版のまま放置してきましたが、気づけば v3.0.1 がリリースされていました。 今さらですが、v3 正式版を飛び越えて v3.0.1 にバージョンアップしたいと思います。 1. GlassFish のダウンロード GlassFish Community のサイトの右上にある「主要なダウンロード」から「GlassFish v3」を選択します。 GlassFish Project - 3.0.1 Final 画面 (英語) に遷移しますので、「Gla

                                                                            『JSF2.0 GlassFish v3.0.1 インストール(CentOS 5.5 64bit)』
                                                                          • Weld, JSF 2.0 and Google App Engine - Navigating the minefield (Part 1) - In Relation To

                                                                            Ok maybe it's not a minefield, but there's still quite a few gotchas when trying to build a Weld application to run in Google App Engine. Since I'm currently renovating my house I decided that it would be fun to blog about the experience (a software guy doing physical labour? weird!!) and it only made sense to kick the GAE tyres to see what all the hype was about. Google have done a great job prov

                                                                              Weld, JSF 2.0 and Google App Engine - Navigating the minefield (Part 1) - In Relation To
                                                                            • CDIにきちんと対応したJSF2.0の参考書 - 達人プログラマーを目指して

                                                                              Core JavaServer Faces (Core Series) 作者: David Horstmann, Cay S. Geary出版社/メーカー: Prentice Hall発売日: 2010/05/27メディア: ペーパーバック クリック: 14回この商品を含むブログ (2件) を見るJSF2.0の勉強用に購入した本です。第三版と改訂を重ねていることもありますが、内容的に細かすぎず、浅すぎずという感じで、JSFの初心者から、リファレンス的に使用したい経験者までをターゲットにした良書であると思います。英文も技術書的な単純な構文が中心で、頭の中で機械的に翻訳して読めるため、英語を母国語としないわれわれにとっても比較的読みやすく理解しやすいです。今のところ前の版を含めて翻訳書が出ていない?と思われるのが残念です。 この本の最大の特徴はCDIの仕様をきちんと取り込んであるということです

                                                                                CDIにきちんと対応したJSF2.0の参考書 - 達人プログラマーを目指して
                                                                              • JSF 2.0 Ajaxで画面遷移に少し深く突っ込む - しんさんの出張所 はてなブログ編

                                                                                JSF 2.0ではAjax利用時も通常の画面全体のサブミットとなんら変わることなく処理が出来るというのは以前かるく書いた。 http://d.hatena.ne.jp/shin/20091115/p3 普通にアクションベースでWebアプリを書いているとAjaxと画面遷移は面倒だということがわかるはず。汎用的にやろうと戻り値を見て画面遷移用なのか、画面書き換えようなのか処理する部分を書かないといけない。そうするとクライアントサイドも面倒だが、Ajaxと画面全体の呼び出しと通るルーチンが異なってしまってバグも生み出しやすい。 JSF 2.0はその辺を全部自動でやってくれる。Ajaxによる画面の部分書き換えなのか、Ajaxによる画面全体の更新なのか、指定したURLそのものを取りに生かせるかはまったく意識せずに行える。 以下サンプルを乗せてみる。つぶやこうとしたときにログインしていなければログイン

                                                                                  JSF 2.0 Ajaxで画面遷移に少し深く突っ込む - しんさんの出張所 はてなブログ編
                                                                                • JSF 2.0 Detail Explanation

                                                                                  JSF 2.0 Detail Explanation 1. JSF (JavaServer Faces) 2.0 の詳細について日本オラクル Fusion Middleware 製品事業統括本部寺田 佳央 (http://yoshio3.com)1 | © 2011 Oracle Corporation – All rights reserved. 2. 以下の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです 。また、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むこ とはできません。以下の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することをコミッ トメント(確約)するものではないため、購買決定を行う際の判断材料になさらない で下さい。オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリースおよび時 期については、弊社の裁量により決定されます。 Oracleは、米国

                                                                                    JSF 2.0 Detail Explanation