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  • マーベル『ブラック・ウィドウ』のストリーミング配信の可能性はありえない!?ディズニー、映画館での公開を優先する姿勢|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

    新型コロナウイルスの感染拡大は映画業界にも甚大な影響を与えており、世界中の映画館が軒並み閉鎖したことで多くの劇場作品の公開が延期される事態となっています。 これを受けてウォルト・ディズニー・カンパニーは『スター・ウォーズ エピソード9 / スカイウォーカーの夜明け』や『2分の1の魔法』のデジタル配信を予定より早め、ソニー・ピクチャーズも3月13日に公開を予定していたヴィン・ディーゼル主演映画『ブラッドショット(原題 Bloodshot)をストリーミング配信で公開するなど、各スタジオがストリーミングサービス上で話題作を配信する動きが見られつつあります。 ディズニー / ピクサー『2分の1の魔法』公開から1ヶ月経たずでデジタル配信を開始 ー 新型コロナウイルスの影響を受けてディズニー / ピクサーの最新作『2分の1の魔法(原題 Onward)』がアメリカで2020年3月20日の20時(現地時間

      マーベル『ブラック・ウィドウ』のストリーミング配信の可能性はありえない!?ディズニー、映画館での公開を優先する姿勢|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
    • [マーベル・考察]ソニーが「シニスター・シックス」を今後のMCUに登場させるかもしれない|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

      先日公開されたソニー・ピクチャーズによるソニー・マーベル・ユニバース最新作『モービウス』の予告映像で、『モービウス』がMCUと世界観を共有していることが明らかになりました。 壁に貼ってあったスパイダーマンに落書きされた「MURDERER(人殺し)」の文字や、MCU作品『スパイダーマン : ホームカミング(2016)』で登場したマイケル・キートン演じるエイドリアン・トゥームス(ヴァルチャー)が登場するなど、『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム(2019)』の後と繋がるものと予測されます。 そして今回のトゥームスの再登場によって、あのチームの結成が示唆されています。そう、「シニスター・シックス」です。 シニスター・シックスとはスパイダーマンの原作に登場する敵達によって結成されたヴィランチームのことで、 『スパイダーマン : ホームカミング』に登場したヴァルチャーやショッカーといったメン

        [マーベル・考察]ソニーが「シニスター・シックス」を今後のMCUに登場させるかもしれない|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
      • ソニーが『ヴェノム』『モービウス』に続く新たなマーベル作品を2021年10月に公開することが明らかに|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

        ソニー・ピクチャーズが2021年の10月8日に新たなマーベル作品を公開する予定であることが明らかになりました。Exhibitor Relationsが報じています。 Sony's web continues to grow. UNTITLED SONY/MARVEL pic now set for Oct. 8, 2021. — Exhibitor Relations Co. 2: Box Office Boogaloo (@ERCboxoffice) February 11, 2020 作品のタイトルは不明ですが、ソニーが製作するマーベル映画なのでほぼ確実にスパイダーマン関係の作品になると思われます。 ソニー・ピクチャーズはスパイダーマンに関する映像化の権利を持っていることから、『ヴェノム(2018)』や今年公開予定の『モービウス』などスパイダーマンの宿敵たちを映画化したソニー独自のユニ

          ソニーが『ヴェノム』『モービウス』に続く新たなマーベル作品を2021年10月に公開することが明らかに|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
        • 初代『スパイダーマン』監督サム・ライミ、『ドクター・ストレンジ』続編の新監督に就任なるか?|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

          MCUフェーズ4で公開予定の『ドクター・ストレンジ』の続編『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題 Doctor Strange in the Multiverse of Madness)』は今後のMCUを語る上で超重要な作品になることが公式に発表されていますが、前作に引き続き監督を務める予定だったスコット・デリクソン監督はスタジオとの「意見の相違」から降板することに。噂では「MCU初のホラー映画」になると言われている本作に対して、デリクソン監督は本気で怖い作品にしようとしていたためだと言われています。 [マーベル]『ドクター・ストレンジ』続編、スコット・デリクソン監督が降板 ー ホラー作品としての固執が原因かMCUフェーズ4にて公開される『ドクター・ストレンジ(2016)』の続編『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス... 監督不在

            初代『スパイダーマン』監督サム・ライミ、『ドクター・ストレンジ』続編の新監督に就任なるか?|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
          • 『X-MEN』のプロフェッサーX役パトリック・スチュワート、『ローガン』がなければMCUに出演するつもりだった|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

            『X-MEN(2000)』から『X-MEN 2(2003)』、『X-MEN:ファイナル・ディシジョン(2006)』、『ウルヴァリン : X-MEN ZERO(2009)』、『ウルヴァリン : SAMURAI(2013)』、『X-MEN : フューチャー&パスト(2014)』、『LOGAN ローガン(2017)』と述べ7作にわたってプロフェッサーXことチャールズ・エグゼビアを演じてきたパトリック・スチュワートは、今後新たな展開を迎えていくMCUに出演する意思があったことを明らかにしました。 Digital Spyが報じたところによるとパトリックはマーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギ氏と会って、今後のMCUやX-MENの展開について話し合っていたようです。 「数ヶ月前にケヴィン・ファイギと会って、かなり長い話し合いをしました。チャールズ・エグゼビア役を含め、いろんな作戦や提案の話がありま

              『X-MEN』のプロフェッサーX役パトリック・スチュワート、『ローガン』がなければMCUに出演するつもりだった|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
            • みんな覚えてる?『アベンジャーズ / エンドゲーム』で紹介された「NoobMaster69」の正体が明らかに!?|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

              皆さんは「NoobMaster69」という名前に聞き覚えはあるでしょうか? 『アベンジャーズ / エンドゲーム』でサノスによって全宇宙の生命が半分になってから5年が経った頃、ソーは地球に「ニュー・アスガルド」という集落を作って自堕落な生活を送っていました。そこでオンラインゲーム「Fortnite」をプレイしていたコルグとミークは「NoobMaster69」というプレイヤーから嫌がらせを受けていることをソーに報告、ソーはコルグのヘッドセットから「今すぐログオフしろ」と脅しをかけました。 この「NoobMaster69」なる人物については作中で一切語られることはありませんでしたが、ファンの間ではその正体についてあのキャラクターではないかと推測されています。 True identity of Noomaster from marvelmemes それは悪戯の神、ロキ。もちろんロキは『アベンジャー

                みんな覚えてる?『アベンジャーズ / エンドゲーム』で紹介された「NoobMaster69」の正体が明らかに!?|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
              • マーベル・スタジオ社長ケヴィン・ファイギが次の『スター・ウォーズ』映画を製作することが明らかに|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                『アイアンマン』から『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』まで、これまでMCU作品全てのプロデュースに携わってきたMARVEL STUDIOS代表のケヴィン・ファイギ氏が次の『スター・ウォーズ』シリーズをルーカス・フィルムと共同で製作することが明らかになりました。The Hollywood Reporterが報じています。 2012年からルーカス・フィルムの社長に任命されたキャスリーン・ケネディ社長によると、今年公開される『スター・ウォーズ エピソード9 / スカイウォーカーの夜明け』をもって完結する「スター・ウォーズ・サーガ」の後、スター・ウォーズの物語はいくつか新たな展開を計画しており、この一部をケヴィン・ファイギ氏と共同で開発・製作していくとのこと。 ウォルト・ディズニー・カンパニーのアラン・ホルン会長は「キャスリーンとルーカス・フィルムが取り組んでいるプロジェクトはすごく楽

                  マーベル・スタジオ社長ケヴィン・ファイギが次の『スター・ウォーズ』映画を製作することが明らかに|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                • 『ジョーカー』ホアキン・フェニックス、続編をやる気あり「できることなら監督と撮影を続けたい」|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                  DCコミックスのみならずアメコミの中でも屈指の知名度を誇るヴィラン、「ジョーカー」の誕生を描いた映画『ジョーカー』。脚本と監督を務めたトッド・フィリップスによる独自の解釈で描かれた本作は、そのストーリーもさることながら、主演を務めたホアキン・フェニックスの演技力に世界中から賞賛の声が上がっています。 本作を観た方の中には、続編を希望する人やそうでない人もいると思います。以前、トッド・フィリップス監督は「続編の計画はない」と語っており、「これでおしまいですよ」と断言していました。ですが、ホアキン・フェニックスはそうでもない様子。「Popcorn with Peter Travers」に出演したホアキン・フェニックスは、ジョーカーという役柄がいかに大切なものだったかを語っています。 『ジョーカー』監督、続編の可能性は無いことを明らかにする「一本の映画として作った」ヴェネチア国際映画祭で圧倒的な

                    『ジョーカー』ホアキン・フェニックス、続編をやる気あり「できることなら監督と撮影を続けたい」|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                  • [マーベル・噂・リーク]『エターナルズ』にサノスの再登場シーンが含まれる!?|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                    MCUフェーズ1〜3からなるインフィニティ・サーガでアベンジャーズたちを苦しめた最強の敵サノスは、『アベンジャーズ / エンドゲーム』でトニーが自らの命を犠牲にしたことで消滅しました。 以前当サイトではサノスの若い頃のコンセプトアートを紹介、それがMCUフェーズ4作品『エターナルズ』に関するものであるという情報を紹介しました。この度、ある情報筋によると『エターナルズ』にはサノスのカメオシーンが2回あるようです。 MARVEL ー 若い頃のサノスとエターナルズのコンセプトアートが公開!『エターナルズ』のワンシーンか!?『アベンジャーズ / エンドゲーム』が公開されて1ヶ月、時が経つにつれて様々な裏話が解禁されており、その熱はまだまだ冷めることがありませ... 『エターナルズ』の草稿には赤ん坊の頃のサノス、そして大人になったサノスという記述が含まれているとのこと。赤ん坊の頃のサノスは、彼の兄弟

                      [マーベル・噂・リーク]『エターナルズ』にサノスの再登場シーンが含まれる!?|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                    • 加入必至のディズニーの動画配信サービス「Disney +(ディズニープラス)」その気になる価格帯とサービスの開始日がついに明らかに!|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                      Netflixを筆頭とした動画配信サービス業界についに参入することで世界中から大きな注目を集めているDisney(厳密にはHuluを買収しているのですでに参入はしている)。Disneyファンはもちろんのこと、『ロキ』『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』『ワンダヴィジョン』といったMCUフェーズ4作品が配信される「Disney +」は、MARVELファンは加入必須のサービスと言えます。 SDCC 2019で発表されたマーベルのMCUフェーズ4『ブラック・ウィドウ』『エターナルズ』他、公開作品スケジュール一覧『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』『アベンジャーズ / エンドゲーム』『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』と立て続... そんな「Disney +」の月額料金や配信開始日についてついに明らかになりました。 「Disney +」の価格 サービスそのものは月額6.99ド

                        加入必至のディズニーの動画配信サービス「Disney +(ディズニープラス)」その気になる価格帯とサービスの開始日がついに明らかに!|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                      • 衝撃!『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』作中にミステリオが私服で◯◯◯◯を◯◯しているシーンが隠されていた|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                        ※本記事は『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』本編の内容について触れています。まだ本編をご覧になっていない方は一度ご覧になってからお読みください。 『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』で登場したミステリオは、かつてトニー・スタークの会社スターク・インダストリーズの社員で、トニーに代わるヒーローとなるためにピーターが受け継いだEDITHを狙っていました。ピーターを騙してEDITHを手に入れたミステリオでしたが、その計画のためにはまずピーターをよく知る必要がありました。 ミステリオ(クエンティン・ベック)を演じたジェイク・ギレンホールは、自身のInstagramでハワイアンシャツを着たクエンティン・ベックの写真を投稿して「『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』で一番のお気に入りの服装」とコメント、さらにハッシュタグに#wheresbeck(ベックはどこにいるでしょう

                          衝撃!『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』作中にミステリオが私服で◯◯◯◯を◯◯しているシーンが隠されていた|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                        • [マーベル]「アベンジャーズ」に代わる大型のクロスオーバーを計画中 ー マーベル代表が認める|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                          ブラジルのサンパウロで行われたCCXPに登場したマーベル・スタジオの代表ケヴィン・ファイギ氏は、MCUフェーズ4作品『エターナルズ』やDisney +作品『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』、『ワンダヴィジョン』など今後展開していく作品について紹介したあと、将来「アベンジャーズ」に代わる大型のチームアップを計画していることを明らかにしました。 [マーベル]CCXP 2019で『エターナルズ』の映像が初公開される ー 「エターナルズはアベンジャーズの存在を知っている」など重要発言もブラジルのサンパウロで行われているCCXP 2019にてマーベル・スタジオ代表のケヴィン・ファイギ氏は、Disney +で配信される『フ... 「MCUは全ての作品が互いに繋がっていますが、我々は都度ちゃんと一つの映画に焦点を当てているんです。できる限り最高の『ブラック・ウィドウ』を作るつもりでいますし、最高の『

                            [マーベル]「アベンジャーズ」に代わる大型のクロスオーバーを計画中 ー マーベル代表が認める|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                          • VRアトラクション『アベンジャーズ / ダメージ・コントロール』の最新プレイ動画が公開 ー ハルクやスパイダーマンも参戦、敵はウルトロン!|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                            VRを中心に最新のエンターテイメントを開発しているILMxLABとMARVEL STUDIOSのタッグによって実現したVR作品『アベンジャーズ/ダメージ・コントロール』の新予告編が公開されました。今回の映像の中では新たにハルクやスパイダーマン、ブラックパンサーやファルコンなども登場していて、おなじみのヒーローたちと一緒に本当に戦っているような大迫力の戦闘シーンが確認できます!『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』からアイアンマンに装備されていたあのシールドも使えるようで…マジでやってみたい! プレイヤーはシュリ(『ブラックパンサー』参照)がワカンダとスターク・インダストリーズの最新技術を融合させて開発した「エマージェンシー・レスポンス・スーツ」を着用してテクノロジーを狙う敵と戦うことになります。「恐ろしい脅威が甦りつつある。力を取り戻すのを今までひそかに待っていたんだ」と語るのはド

                              VRアトラクション『アベンジャーズ / ダメージ・コントロール』の最新プレイ動画が公開 ー ハルクやスパイダーマンも参戦、敵はウルトロン!|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                            • 『ドクター・ストレンジ』監督が『スター・ウォーズ』をやるとしたら ー 「スター・ウォーズのホラー映画をやりたい」|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                              『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け(2019)』の公開が記憶に新しい『スター・ウォーズ』シリーズ。1977年に公開されたシリーズ最初の『スター・ウォーズ エピソード4 / 新たなる希望』から40年以上にもわたって続いてきた映画史に残る物語は一旦の幕を下ろしたわけですが、今後の『スター・ウォーズ』はどのような物語が紡がれていくのでしょうか。 MovieWebや他メディアによると、MCU作品『ドクター・ストレンジ』を監督したスコット・デリクソン監督はTwitter上で「もし『スター・ウォーズ』を作るとしたらどんな作品にしますか?」という質問に対して、「Rレートのホラー映画を作りたい」とコメントしたようです。ただデリクソン監督は新たな『スター・ウォーズ』映画を監督するわけではなく、あくまでも「もしやるとしたら?」という質問に答えただけだと主張しています。 「ただどんな種類の『スター

                                『ドクター・ストレンジ』監督が『スター・ウォーズ』をやるとしたら ー 「スター・ウォーズのホラー映画をやりたい」|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                              • 超悲報!MARVEL STUDIOSとSONYが契約の合意を巡って対立、今後スパイダーマンはMCUに出演しない方向へ|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                もともと『スパイダーマン』関連の映像化の権利はソニー・ピクチャーズが所有しています。ですがスパイダーマンをMCUに登場させたいディズニー(MARVEL STUDIOS)は『シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ』や『スパイダーマン : ホームカミング』など「映画の製作費の半分を負担して総興行収入の5%がディズニーの利益」という条件でスパイダーマンをMCUに組み込むことができていました。 ですが数ヶ月前からディズニー側は新たに「双方の利益は50% : 50%」という契約の見直しを提案、さらに「『ヴェノム』などを含むソニーが所有するスパイダーマン関連のキャラクターをMCUに取り入れる」申し出を提出しましたが、ソニー・ピクチャーズはこれを却下しました。ソニーは『スパイダーマン』という最大のフランチャイズを共有したくないようです。 スパイダーマンはMARVEL COMICSの中でも最も人気がある

                                  超悲報!MARVEL STUDIOSとSONYが契約の合意を巡って対立、今後スパイダーマンはMCUに出演しない方向へ|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                                • [マーベル・考察]『エターナルズ』予告動画の公開はもうすぐ!?4月に公開か|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                  MCUフェーズ4作品として2020年11月に公開予定の『エターナルズ』は、古代より人間に紛れて生活してきた種族エターナルズが『アベンジャーズ / エンドゲーム』の後の世界で”予期せぬ出来事”をきっかけに人類最古の敵ディヴィアンツと出くわす物語。 現在のところキャストや大まかなストーリーしか明らかにされていない本作ですが、その予告動画がついに4月に公開されるかもしれません。 これまで『シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ』や『ドクター・ストレンジ』、『キャプテン・マーベル』など数多くのMCU作品に加え、『シャザム!』や『ワイルド・スピード9』など大型作品に予告編音楽を提供してきた音楽スタジオのGiant Apesは、ホームページを更新し、そこには『エターナルズ』の名前が表示されています。 つまり予告動画用に音楽を提供したということは、予告動画はすでに存在しているということです。 また、こ

                                    [マーベル・考察]『エターナルズ』予告動画の公開はもうすぐ!?4月に公開か|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                                  • ディズニーのマーベル・スタジオ買収には反対の意見もあった「あまりにもエッジが効きすぎている」|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                    2008年の『アイアンマン』からMCUのプロジェクトをスタートさせたMARVEL STUDIOSは、わずか11年で「映画史上最も売れた映画」を作り出し、今や総興行収入180億ドルを超えるメガヒットメーカーになりました。 ですがそんなMARVEL STUDIOSも、設立当初は莫大な予算と10年以上にわたる超長期的な計画から、業界内では失敗すると思われていたようです。ディズニーCEOのボブ・アイガー氏は今週出版した自伝『Ride of Lifetime』のなかで当時の様子をこう振り返っています。 「(元ディズニーCEOの)マイケル・アイズナーの下で働いていた頃、私はランチミーティングに参加しました。そこでマイケルはMARVEL STUDIOSを買収するというアイデアを思いついたんです。ですが周りの数人の幹部が「MARVELは尖りすぎている。ディズニーのブランドを傷つけることになる」と言って反対

                                      ディズニーのマーベル・スタジオ買収には反対の意見もあった「あまりにもエッジが効きすぎている」|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                                    • 『アベンジャーズ / エンドゲーム』監督、サノスの武器が最強の金属であることを認める ー ウルヴァリン登場説に信憑性が|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                      以前僕が考察したウルヴァリン登場説に関するコチラの記事はお読みいただけたでしょうか?コチラではサノスの武器とウルヴァリンの関係について考察していました。 [大胆考察]MCUフェーズ4以降やっぱりウルヴァリン登場かー『エンドゲーム』サノスの◯◯にヒントがある?MCU史上最大の作品『アベンジャーズ / エンドゲーム』が公開され、興奮冷めやらぬまま6月にはフェーズ3完結作となる『スパイダーマン :... 現在アメリカでデジタル配信中の『アベンジャーズ / エンドゲーム』に含まれている、監督のジョー&アンソニー ルッソ、そして作家のクリストファー・マルクス、ステファン・マクフィーリーによる解説トラックのなかで、サノスの武器が地球最強の金属ヴィヴラニウムよりも硬い金属であることが明らかになりました。 「ヴィヴラニウムは地球上で最も強い物質ですが、サノスの武器はそれよりも強い。」 「サノスは明らかにエ

                                        『アベンジャーズ / エンドゲーム』監督、サノスの武器が最強の金属であることを認める ー ウルヴァリン登場説に信憑性が|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                                      • 『アベンジャーズ / エンドゲーム 』公開からもうすぐ1周年 ー 『アベンジャーズ5』の製作をマーベル代表が示唆|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                        2008年に公開された『アイアンマン』から始まったMCU(MARVEL CINEMATIC UNIVERSE)は11年の時を経て23作品を公開、中でも『アベンジャーズ / エンドゲーム(2019)』は歴代興収1位を記録するなど映画史に残る作品となりました。2019年4月26日に公開されてからもうすぐ1年が経とうとしている『アベンジャーズ / エンドゲーム』。そんな中『エンドゲーム』を公開初日に観に行った、あるファンの投稿が話題となっています。 Just stop what you’re doing and enjoy listening to the #AvengersEndgame opening night crowd react to Captain America wielding Thor's hammer. CHILLS. pic.twitter.com/RM8fimepxe

                                        • Disney +配信のマーベルドラマ『ワンダヴィジョン』の配信が2020年12月配信へと早まる|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                          Disney +で配信予定のMCUフェーズ4ドラマ作品『ワンダヴィジョン』の配信予定日が2020年12月の配信になることが明らかになりました。これまでは2021年春に配信予定とされていたため、少なくとも数ヶ月早まることになります。 ウォルト・ディズニー・カンパニーは2020年を迎え、Disney +で2020年に配信予定の作品を告知する映像を公開しました。そこには、2020年秋に配信予定の『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』の次に『ワンダヴィジョン』が紹介されています。なぜ配信が早まったのかについては明らかにされていません。 『ワンダヴィジョン』は、『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題 Doctor Strange in the Multiverse of Madness)』に直結する物語になること、そしてヴィジョン役のポール・ベタニー曰く「マーベル史上

                                            Disney +配信のマーベルドラマ『ワンダヴィジョン』の配信が2020年12月配信へと早まる|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                                          • [マーベル]『エターナルズ』は『アベンジャーズ / エンドゲーム』の後を描くことをディズニーが公式に発表|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                            MCUフェーズ4作品として11月に公開予定の『エターナルズ』が『アベンジャーズ / エンドゲーム』の後に設定されることがディズニーによって正式に明らかになりました。 「マーベル・スタジオの『エターナルズ』には、新たなスーパーヒーローたちによるエキサイティングなチームが登場します。古代のエイリアンでもある彼らは地球上で数千年もの間ひっそりと暮らしていました。『アベンジャーズ / エンドゲーム』の後、予期せぬ出来事が彼らを人類最古の敵ディヴィアンツと再会させるのでした。 キャストには全能のイカリスを演じるリチャード・マッデン、人間を愛するセルシを演じるジェマ・チャン、宇宙のパワーを扱うキンゴを演じるクメイル・ナンジアニ、超スピードで動けるマッカリを演じるローレン・リドルフ、知的な発明家ファストスを演じるブライアン・タイリー・ヘンリー、賢明なリーダーのアジャクを演じるサルマ・ハエック、永遠の若さ

                                              [マーベル]『エターナルズ』は『アベンジャーズ / エンドゲーム』の後を描くことをディズニーが公式に発表|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                                            • 【ラヴィット】マーベル映画ランキング(予告編あり)(2022年8月16日)

                                              2022年8月16日の『ラヴィット』で放送された、マーベル映画ランキング(予告編あり)を紹介します! ラヴィットでは毎日専門家が選んだ本当に良い商品を、ランキング形式で発表しています。 今回は、大好評第4弾!夏休みに家族で見たいマーベル映画ランキング(予告編あり)をまとめます。

                                                【ラヴィット】マーベル映画ランキング(予告編あり)(2022年8月16日)
                                              • 『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』あの衝撃の結末を出演者も知らなかった ー マリア役コビー・スマルダーズ語る|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                                ※本記事では『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』本編の内容について触れています。まだ本編をご覧になっていない方は一度ご覧になってからお読みください。 『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』のポストクレジットシーンでは、ニック・フューリーとマリア・ヒルが実はスクラル人のタロスとソレンが変装していた偽物だったという衝撃の事実が明らかにされました。ですがこの大どんでん返しはキャストのほぼ全員に秘密にされていたことをマリア・ヒル役のコビー・スマルダーズが明らかにしました。 The Hollywood Reporterによるとコビー・スマルダーズは『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』の公開1週間前に初めてその設定について知ったとのこと。 「文字通り、映画が公開される1週間前に(MARVEL STUDIOS代表の)ケヴィン・ファイギに言われたんです。彼はパーティーで「何が起

                                                  『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』あの衝撃の結末を出演者も知らなかった ー マリア役コビー・スマルダーズ語る|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                                                • [MARVEL]『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングがソー4作目『ラブ・アンド・サンダー』に出演するかも!?|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                                  ライアン・ゴズリングといえば『ブレードランナー2049(2017)』や『ラ・ラ・ランド(2016)』にも出演してゴールデングローブ賞主演男優賞を獲得する超実力派俳優。 そんなライアン・ゴズリングが先週の金曜日に『Thor : Love and Thunder』の監督タイカ・ワイティティと一緒にロサンゼルスでランチを取っている写真が撮影されたことから、2021年に公開されるMCU作品『Thor : Love and Thunder』に出演するかもしれないという憶測が飛び交っています。 Ryan Gosling was spotted meeting up with #Thor4 director Taika Waititi! Get the details: https://t.co/kZL2yShCC4 — JustJared.com (@JustJared) August 16, 201

                                                    [MARVEL]『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングがソー4作目『ラブ・アンド・サンダー』に出演するかも!?|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                                                  • [マーベル]『エターナルズ』に登場するブラック・ナイトとは?今後のMCUで重要なキャラクターになっていくことが明らかに|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                                    先日のD23 EXPOで、大ヒット海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』でジョン・スノウを演じるキット・ハリントンがMCUフェーズ4作品『エターナルズ』に出演することが発表されました。 キット・ハリントンが演じるのはブラック・ナイトというキャラクターですが、このブラック・ナイトは日本だけでなくアメリカでも知名度はあまり高くないキャラクターです。にも関わらずMARVEL STUDIOS代表のケヴィン・ファイギ氏はブラック・ナイトが将来のMCUの中で大きな役割を担うことを示唆しました。 「キット・ハリントンは本当に素晴らしい俳優で、彼が『エターナルズ』に参加してくれることが決まった時はとても幸せでした。そして彼は、何か他の役割に成長する可能性があります。」 ブラック・ナイトはMARVEL COMICSがまだアトラスコミックスと名乗っていた1955年に、スタン・リーとイラストレーターのジョー・マ

                                                      [マーベル]『エターナルズ』に登場するブラック・ナイトとは?今後のMCUで重要なキャラクターになっていくことが明らかに|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                                                    • X-MENスピンオフ映画『ニュー・ミュータンツ』は「観客を泣かせる」これまでにないホラー映画|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                                      20世紀フォックスがウォルト・ディズニーに買収される前に手がけた最後の『X-MEN』映画となる『ニュー・ミュータンツ(原題 New Mutants)』は、シリーズ初となる”青春ホラー”作品であることが明らかになっていますが、監督・脚本を務めたジョシュ・ブーン監督nによると本作は「悲鳴をあげるほど怖い」作品に仕上がっているとのこと。撮影が行われていた2017年当時のインタビューの中で監督が語ったコメントがColliderによって報じられています。 「我々はみなさんが悲鳴をあげて泣き出すような作品を作ろうとしています。実際にいくつかシーンの一部を観せたんですが、それを観た全員が泣いていたんです。楽しみにしていてください。これまでのホラー映画では行われてないような内容になっていると思いますよ。」 『ニュー・ミュータンツ』はある病院で拘束された、特別な力を持った少年少女たちが、医師たちの目的が自分

                                                        X-MENスピンオフ映画『ニュー・ミュータンツ』は「観客を泣かせる」これまでにないホラー映画|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                                                      • 『クワイエット・プレイス』のジョン・クラシンスキー、マーベルの『ファンタスティック・フォー』出演へ意欲的|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                                        ディズニーが20世紀フォックスを買収したことで、マーベル・スタジオが近い将来『ファンタスティック・フォー』をMCUに登場させることを企画しているというのは、去年のSDCC 2019より明らかになっていました。当サイトでは以前『ファンタスティック・フォー』のリーダーであるリード・リチャーズ役に『クワイエット・プレイス(2018)』やAmazon Prime Videoで配信中の『ジャック・ライアン』でおなじみジョン・クラシンスキーが候補に挙がっていることを伝えています。 [噂・リーク]MARVEL STUDIOSが『ファンタスティック・フォー』にウィル・スミス、ジョン・クラシンスキーらの起用を検討中かMARVEL STUDIOSがMCUフェーズ5以降、『ファンタスティック・フォー』をMCUにデビューさせる計画があることはかねてより噂さ... 先日Total Filmとのインタビューの中で、「

                                                          『クワイエット・プレイス』のジョン・クラシンスキー、マーベルの『ファンタスティック・フォー』出演へ意欲的|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                                                        • [MARVEL]フェーズ4「Disney +」で配信される『What If…?』 はフェーズ5以降も続く!?|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                                          先日のSDCC 2019で今後2年間に渡るMCUフェーズ4の内容が明らかになりましたが、そのなかで最も異色だったのはこの『What If…?』ではないでしょうか。 土曜日に発表された時点では「Disney +」で配信されるMCU初のアニメーション作品であること、そして「もしペギー・カーターがスティーブ・ロジャースの代わりに超人血清を服用してスーパーヒーローになったとしたら?」など「もしも?(What If?)」という無限に考えられるテーマで描かれるということしかわかっていませんでした。 MARVEL STUDIOS代表のケヴィン・ファイギ氏はSCREEN RANTとのインタビューで『What If…?』が『アイアンマン』から『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』までの「インフィニティ・サーガ」全23作品を対象にすることが明らかにしました。 Kevin Feige says Marv

                                                            [MARVEL]フェーズ4「Disney +」で配信される『What If…?』 はフェーズ5以降も続く!?|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                                                          • [MARVEL]『ブラックパンサー2』エヴェレット・ロス役マーティン・フリーマンの再出演が明らかに|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                                            『ブラックパンサー2』や『キャプテンマーベル2』といった将来公開されるであろうMCU作品については、先月行われたSDCC 2019でMARVEL STUDIOS代表のケヴィン・ファイギ氏が「話す時間がない」とだけ言ってその存在をほのめかすも、まだ公式には発表されていません。 『X-MEN』『ファンタスティック・フォー』『ブラックパンサー2』などの公開はフェーズ5以降になる模様先日のSDCC 2019で『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』以降謎に包まれていたフェーズ4の内容がついに明らかになりました!... ですが『ブラックパンサー』の監督を務めたライアン・クーグラーが数ヶ月前に脚本を書き始めるなど、プロジェクトは確実に進んでいるようです。そして『シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ』『ブラックパンサー』でエヴェレット・ロスを演じたマーティン・フリーマンが、『ブラックパンサー』

                                                              [MARVEL]『ブラックパンサー2』エヴェレット・ロス役マーティン・フリーマンの再出演が明らかに|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                                                            • 『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』J・K・シモンズの出演については共演者も知らされていなかった|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                                              MCUフェーズ3を締めくくった『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』には驚きのシーンがいくつも含まれていますが、中でもファンを一番驚かせたのはサム・ライミ版初代『スパイダーマン(2002~)』シリーズでデイリー・ビューグルの編集長J・J・ジェイムソンを演じていたJ・K・シモンズが、再び同役で出演していたことではないでしょうか。 全てのファンが喜んだに違いないこの演出ですが、実は『スパイダーマン : ホームカミング』からピーターの高校の先生ロジャー・ハリントンを演じたマーティン・スターは映画が公開されるまでJ・K・シモンズが出演することを知らなかったと言います。 「正直なところ、J・J・ジェイムソンが戻ってきたことはすごく嬉しいですね。あのラストのシーンは僕にとってもすごく楽しいですし。J・K・シモンズ本人も人としてすごく好きなんです。彼は驚くべき人間で驚くべき才能を持っていると思い

                                                                『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』J・K・シモンズの出演については共演者も知らされていなかった|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                                                              • ソニーとマーベル・スタジオが再契約してMCU版『スパイダーマン』3作目の製作が決定!公開日は2021年7月16日予定|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                                                8月21日から対立関係にあったソニー・ピクチャーズとディズニー(MARVEL STUDIOS)が新たに契約を見直して再契約、MCU作品『スパイダーマン : ホームカミング』『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』に続く3作目となるスパイダーマン作品の製作が行われることが明らかになりました。 思ってたよりも早くこの日が来た、というのが率直なところ。いや〜ホントに良かった良かった。 今回の騒動の元々の発端は、この3作目の『スパイダーマン』作品に関する出資条件を巡ったもので、ディズニー側がこれまでの「公開初日の売り上げの5%がディズニーの利益」という契約条件を見直して「50 : 50の資本関係」にしましょうよ、と提案したことから始まりました。主力商品でもある「スパイダーマン」の利益を確保したいソニー・ピクチャーズはこれを拒否、これまでの契約条件で満足できないならもうMCUでスパイダーマンは

                                                                  ソニーとマーベル・スタジオが再契約してMCU版『スパイダーマン』3作目の製作が決定!公開日は2021年7月16日予定|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                                                                • え、そうだったの!?『アベンジャーズ / エンドゲーム』に登場する「最も知られていない」カメオ出演者が明らかに|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                                                  『アベンジャーズ / エンドゲーム』には、それまでのMCU10年間を振り返るように様々なキャラクターが登場します。 『マイティ・ソー / ダーク・ワールド』に登場したソーの母フリッガや『ドクター・ストレンジ』に登場したエンシェント・ワンなど過去に命を落としたキャラクターもいれば、『アイアンマン3』でトニーを助けたハーレー少年といった懐かしのキャラクターもいました。 さらにサノスをはじめとする「インフィニティ・ガントレット」の物語を生み出したジム・スターリンといった重要人物もこっそり登場しているなど、MARVELファンにはたまらない遊び心、そして監督のMARVELの歴史への敬意がたくさん詰まった作品でもあります。 そんな『アベンジャーズ / エンドゲーム』ですが、実はまだ多くの人が知らない意外なカメオ出演があったことが明らかになりました。 監督のアンソニー・ルッソによると、それは作中でスマー

                                                                    え、そうだったの!?『アベンジャーズ / エンドゲーム』に登場する「最も知られていない」カメオ出演者が明らかに|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                                                                  • [MARVEL]『エターナルズ』キャラクターのコスチュームに関する最新のコンセプトアートが公開される|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                                                    現在カリフォルニア州アナハイムで開催中のイベント『D23 Expo』では今後のMARVEL作品に関する様々な情報が公開されるなか、MARVEL STUDIOSはMCUフェーズ4の作品『エターナルズ』に関する新たなコンセプトアートを公開しました。 そのコンセプトアートに神秘的な衣装を着たキャラクターの画像が映し出されています。 出演者達の衣装に対するリアクションも。 A closer look at the cast of Marvel Studios’ THE ETERNALS on stage at the #D23Expo pic.twitter.com/bTSkoXh6xI — Marvel Studios (@MarvelStudios) August 24, 2019 以前SDCC 2019で『エターナルズ』が公式に発表された際、出演者のアンジェリーナ・ジョリーはMCUに参加する

                                                                      [MARVEL]『エターナルズ』キャラクターのコスチュームに関する最新のコンセプトアートが公開される|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                                                                    • ロバート・ダウニー・Jr、MCUでのアイアンマン再登場の可能性について語る ー 「ありえますよ」|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                                                      『アイアンマン(2008)』から11年にわたってMCUの顔としてトニー・スターク(アイアンマン)を演じ続けてきたロバート・ダウニー・Jr。『アベンジャーズ / エンドゲーム(2019)』でついにMCUを卒業した…かに見えましたが、ロバート本人がトニー・スタークとして将来MCUに復帰する可能性について世界を騒がせるコメントを残しました。 ロバート・ダウニー・Jrは自身が出演する最新作『ドクター・ドリトル』のプロモーションで、妻のスーザン・ダウニーと共にテレビ番組「Extra TV」に出演、司会者からの「アイアンマンがMCUに帰ってくることが期待されていますが可能性はありますか?」との質問に対して「はい、どんなこともありえますよ」と答えています。 隣に座っていたスーザン・ダウニーは「あ〜、これ記事の見出しになるわね」と笑っていますが、まさにその通り(笑)。Comicbook.comほか、多くの

                                                                        ロバート・ダウニー・Jr、MCUでのアイアンマン再登場の可能性について語る ー 「ありえますよ」|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                                                                      • [ネタバレ]マーベル・スタジオ『ブラック・ウィドウ』メリーナの秘密を明らかにしてしまった!?|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                                                        MCUフェーズ4の幕開けを飾る作品『ブラック・ウィドウ』は、『シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ』と『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』の間にナターシャ・ロマノフ(ブラック・ウィドウ)の身に起きていた出来事を描き、そして謎の多かった彼女の過去に迫る物語です。 先日ディズニー(マーベル・スタジオ)はプロモーションの一環として『ブラック・ウィドウ』の新たなポスターを公開するとともに、Twitter用の絵文字もリリースしました。ですがこれによって『ブラック・ウィドウ』本編に関する重要なネタバレが明らかになった可能性があります。 公開された予告映像からナターシャ(スカーレット・ヨハンソン)の他、”妹分”のイェレナ(フローレンス・ピュー)、ベテランスパイのメリーナ(レイチェル・ワイズ)、ロシアの”キャプテン・アメリカ”こと”レッド・ガーディアン”のアレクセイ(デイヴィッド・ハーバー)

                                                                          [ネタバレ]マーベル・スタジオ『ブラック・ウィドウ』メリーナの秘密を明らかにしてしまった!?|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                                                                        • [噂]アイアンマン役ロバート・ダウニー・Jr、マーベルへ復帰するための契約が進行中か|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                                                          トニー・スターク(アイアンマン)役でおなじみのロバート・ダウニー・Jr、やっぱりMCUが恋しいのかも? MCUの顔として『アイアンマン(2008)』から11年間にわたってシリーズを牽引してきたロバートですが、『アベンジャーズ / エンドゲーム(2019)』をもって卒業、『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』ではトニー・スタークのいなくなった世界の様子が描かれていました。 これまで当サイトでお伝えしてきたように、ロバートがMCUに復帰するための話し合いがマーベル・スタジオとの間で行われています。そして、ロバートの要求するギャラが高額すぎたため復帰については保留状態にありました。ですが最近のロバートの出演作『ドクター・ドリトル』が興行的に失敗したことから、ロバートはギャラを引き下げて再交渉に入ったと伝えられています。 [噂・マーベル]ロバート・ダウニー ・Jr、MCUへの復帰は保留 ー

                                                                            [噂]アイアンマン役ロバート・ダウニー・Jr、マーベルへ復帰するための契約が進行中か|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                                                                          • [MARVEL]スカーレット・ヨハンソンが映画『ブラック・ウィドウ』について語る「めっちゃ迫力ある」|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                                                            『スパイダーマン : ファー・フロム・ホーム』が公開された現在、MCU(MARVEL CINEMATIC UNIVERSE)はフェーズ3とフェーズ4の中間にあります。そしてMARVEL STUDIOSが次に公開する作品『ブラック・ウィドウ』からMCUは新たにフェーズ4の歴史を幕開けることになります。 スカーレット・ヨハンソンが演じるナターシャ・ロマノフ(ブラック・ウィドウ)は『アイアンマン2』で初登場して以来、『アベンジャーズ / エンドゲーム』に到るまで延べ9作品に登場しているベテランメンバーでしたが(『マイティ・ソー / バトルロイヤル』と『キャプテン・マーベル』はカメオ出演)、これまでソロ映画を持っていなかった唯一のキャラクターでした。 『ブラック・ウィドウ』の公開が予定されているのは5月の1日。本来この時期に、男性向けの派手なアクション映画用の枠として予約されていることが多いです。

                                                                              [MARVEL]スカーレット・ヨハンソンが映画『ブラック・ウィドウ』について語る「めっちゃ迫力ある」|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                                                                            • 『ターミネーター : ニュー・フェイト』日本版予告映像が新たに公開!サラ・コナーが「アイル・ビー・バック」|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                                                              これまで『ターミネーター』『ターミネーター2』までを監督してきたジェームズ・キャメロンの復帰で製作された『ターミネーター : ニュー・フェイト』。今作は1991年に公開されシリーズ最高傑作との声も多い『ターミネーター2』の正式な続編となっており、その日本版予告映像が新たに公開されました。 『ターミネーター』シリーズ最新作となる今作は、人類の運命を握る謎の女性ダニーと彼女を守るため未来からやって来た女戦士グレース、そしてかつて人類を滅亡の危機から救ったサラ・コナーとT-800がダニーの命を狙う最新型ターミネーター「REV-9」と再び人類の存亡をかけて死闘を繰り広げるというもの。 今回公開された新たな予告編は、人類を救ったと言うサラ・コナーに対して「未来は変えても運命は変わらなかった」と語るグレースとのやり取りから始まります。「私は人間よ」と言うグレースは、確かに一見普通の女性ですが中身がどう

                                                                                『ターミネーター : ニュー・フェイト』日本版予告映像が新たに公開!サラ・コナーが「アイル・ビー・バック」|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)
                                                                              • [マーベル・ネタバレ・リーク]『ドクター・ストレンジ』続編のあらすじが流出、タイム・ストーン復活の可能性を示唆か|CINEMATRONIX(シネマトロニクス)

                                                                                昨年の夏、SDCC 2019で正式に発表された『ドクター・ストレンジ』の続編『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題 Doctor Strange in the Multiverse of Madness)』は、作中にワンダ・マキシモフ(スカーレット・ウィッチ)が登場する、そしてDisney +で配信されるドラマシリーズ『ロキ』と繋がるということ以外、詳細は明らかになっていませんでした。 [マーベル]映画『ドクター・ストレンジ2』とDisney +の『ロキ』が結びつくことが明らかに ー マーベル代表が認める『ドクター・ストレンジ2(原題 Doctor Strange in the Multiverse of Madness)』は、そのタイト... 「『アベンジャーズ / エンドゲーム』の出来事のあと、スティーブン・ストレンジはタイム・ストーンに関する研究を続け

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