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Mixinの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • Sassを@importから@useに置き換えるための手引き - kojika17

    Sassの@importルールは、廃止されることが予定されています。 @useや@forwardといったルールに置き換わるのですが、これらは全く新しいシステムです。 これらの知見が溜まってきたのでご紹介します。 @import と 新しいモジュールシステム Sassの初期の方から実装されていた@importは、テキスト形式でSassファイルを読み込むための機能です。便利な機能ですが、CSSの@importと重複しているため、SassなのかCSSなのか一見してわかりにくい側面がありました。 新しいモジュールシステムは、この問題を解消し、Sassをより柔軟に使用できるようにします。 @importではグローバルに指定されていた変数などは、ファイルごとにカプセル化され、ファイルの内容に基づいて解決できるようになりました。 現在、Dart Sassしか新しいモジュールシステムは使えませんが、Lib

      Sassを@importから@useに置き換えるための手引き - kojika17
    • line-heightの不要な上下の余白を打ち消して、デザインデータに沿ったコーディングを効率化する方法 | Yuya Kinoshita

      line-heightの不要な上下の余白を打ち消して、デザインデータに沿ったコーディングを効率化する方法 Webサイトのコーディング(実装)では、デザインデータ通りの数値を反映しているにも関わらず、ブラウザ上の表示がデザインデータと比べてずれる(余白が大きくなりすぎる)場合があります。 これはブラウザのline-heightの仕様によるものですが、line-height制御の難しさがデザインデータとコーディング後(ブラウザ表示)の余白のずれにつながっていると考えています。 この問題を解決するため、line-heightの不要な上下の余白を打ち消すCSSを試したところ効果を実感できたので、この方法のメリット・デメリットや活用についてまとめました。 チームで進めている実際のプロジェクトでこの方法を試してから、2020年1月の時点で9ヶ月ほど経ちますが、メリットとデメリットを比較してメリットが完

        line-heightの不要な上下の余白を打ち消して、デザインデータに沿ったコーディングを効率化する方法 | Yuya Kinoshita
      • フォントや画像をvwで指定するmixin - レスポンシブしやすい設計方法

        今回はフォントや画像をvwで指定するmixinについて紹介します。ブラウザサイズに応じてサイズが可変できるので柔軟なレスポンシブが可能です。 説明環境は以下 macOS Catalina v10.15.5Visual Studio Code v1.52.1 フォントや画像をvwで指定するmixin vwで指定するためには、px数値をvwに変換する必要があります。そのためにSassのfuctionとmixinを使います。 mixinに書くこと vwの指定をするために、以下のmixinを書きます。 //pxをvwに変換するfunction @function _get_vw($size, $viewport: 375) { $rate: calc(100 / $viewport); @return $rate * $size * 1vw; } //フォント用のmixin @mixin font

          フォントや画像をvwで指定するmixin - レスポンシブしやすい設計方法
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