ここ最近は邦楽カバー曲を毎週UPしてるんだけど、直近の2010年代のモノはドラム音源にAddictive Drumsを使用した。 ただし、キホン「音源」としてはAddictive Drumsだけど、リズムやフレームの生成には引き続きLogic Proの"Drummer"を使ってる。 このLogicの"Drummer"はフレーズを自動生成してくれて、左の点を動かすと強弱と単純/複雑のレベルをコントロール出来る。 右のドラムセットで使用するパーツと基本フレーズを選んで、右端のツマミでフィルインを調整したり、三連にしたり、「詳細」ボタンでハイハットの開き具合を調整したりする。これで作った4小節、8小節とかのまとまったものを並べていく。 で、フェーダー上の"Drum Kit"をAddictive Drumsに入れ替える。 上のスクショは"Ruby Eyes"のもので、ドラムには2トラック使ってる。