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FlashIDE(FlashCS3)だとライブラリにwavファイルを追加してリンケージすることによって、Embed可能だけど、Flex環境というか.asファイルにwavファイルのEmbedは不可能。(だと思うけど違っていたら教えてください) そこでバイナリーとして読み込んでPOPFORGEで復元、再生することにした。 派生物として、サウンドの生データが取得できるのでそれにフィルターをかけてやるとエフェクトをかけることも可能。やる気出せばサウンドへのリアルタイムエフェクトの可能性が見えるかも。 もともとはPOPFORGEでオリジナルの音源を使って、ストリームを生成させることが目的だったんだけど、Voiceクラスを解析するのがかなり大変そうなので、泥臭いがシンプルな方法を模索しているウチに上記の様な事になった。いつの日かドップラー効果やリバーブ、ディストーションをグリグリかけられるようになるか
わたくしも会場協力するってーことで無理やり参加してきました超絶技巧的なやつ。そこで発表したやつが popforge 用 mp3 デコーダだす。ははは。びっくりする結果になったわけでございますが、まあネタだし仕組みは超簡単なので多くは語らないことにしましょう。ソースアップしとくんで興味あるかたはどうぞ。 こつら→ http://saqoosha.net/lab/MP3Decoderrr.zip もう1個のほうはもうちょっとアプリとしての完成度を高めてから公開しますです。 んにゃー、それにしても濃い。久しぶりにちょと言ってることがすぐ理解できないっていう発表を目にしたw こんだけデキる人たちがオープンにしてくれてるっていうのはほんとに貴重だなと思いましたです。わたくしも何かしら還元できるようにがんばりまーす。 んじゃ、みなさま次は Adobe MAX であいましょうー。(ああそだ、大阪でも M
久しぶりにPOPFORGEを弄った。 とりあえず音階表現をある程度理解しないことには先に進めそうにないので、簡単なキーボードを押すことでドレミファソラシド(#、♭なし)がなるようなサンプルを作ってみた。 http://memo.kappa-lab.com/samples/createASound_Key.html 音が終端で「ぶちっ」とちぎれるのはAudioBufferクラスではなく、単純なSamplesクラスを使っているから。(だと思う) AudioBufferを使ってストリームを生成すれば解決するはずだけど、やや難しいのでペンディング。 音階に関してはこちらのサイトを参考にさせて貰いました。 http://www.dai3gen.net/onkai11.htm 図表を見れば分かるように1オクターブごとに220Hzずつ周波数が増加するって事を初めて知った。いろいろ勉強になるなあ。 ソース
Joa & I are very busy at the moment contributing more stuff to our little open source project PopForge. There are lots of new stuff in the line. For now, I recoded the 909 from the scratch – hopefully less CPU intensive and with better sound quality. The sound samples and grains are now stored into a single file, introducing Joa’s compressing FurnaceFormat. Quite elegant! Source code 909 GUI | Sou
前回に引き続いてPOPFORGEを使ってwavファイルのループ再生してみた。 http://memo.kappa-lab.com/samples/sirenAStream_REF.html *ご注意:いきなり音が鳴ります 例によってFlashCS3を使えば何の造作も無い事だけど、今後のサウンドエフェクトの可能性を切り開くためにもPOPFORGEのbufferクラスを使って再生。何故かAudioBufferクラスに音源データを渡すとき、そのままではなく一つおきにデータを渡す。結果的にデータが圧縮されていることなって音質が下がって居るんじゃ無いかと思うが、詳しい解析をしたわけではないのでよく分からない。訳は神のみぞ知るってところかな。 フローは以下の形。 1.バイナリーとしてwavを読み込んだSirenクラスからサンプリング配列を取得 2.AudioBufferインスタンスを生成してサンプリン
※音楽が流れるので音量にご注意ください。 生のwavファイル読ませてるので結構重たいです。 マウスの位置によって、ピッチと再生速度が変わります。 X軸は再生速度、Y軸はピッチにそれぞれ対応しています。 PopForgeはVistaにおけるonSoundCompleteイベント問題もあって下火な気もしますが、 いやはや相変わらずサウンド関係を簡単に扱えるのは有難いですね。 PopForgeという、Andre Michelle氏とJoa Ebert氏による AS3用のサウンド生成やエンコード・デコードなどのライブラリがあるんだけど、 久しくご無沙汰してたのでまたちょっと触ってみた。 サンプル中のCreateAStreamを参考に。 エフェクトなんかもライブラリとしてあるので簡単に使えて便利。 マウスの位置によって音とかエフェクトの掛かり具合が変わります。 個人的には左下に持ってきたときがスター
うむるむ はユーザー様にとって中途半端に役に立ち、また、ほとんど身の無い話題、情報を提供することがまれにあります。 popforgeライブラリを使うと音の波形を表示したり、flashでサウンドデータを作ったりできて楽しいよね。 でもFlexベースで書かれてるから、CS3ユーザーは Embed あたりでエラーが出るんだよね。 Warning:1110:定数は初期化されませんでした。って。 flashでサウンドを作る時もこれがネック。 Embedしてるのがただの画像とかだったらいいけど、この場合はswf.binってファイルだからライブラリに突っ込めない。 これを何とかしてくれた方がいて、CS3版のSoundFactory.asを公開してくれている。 SIGNAR | Blog ダウンロードしたら、もとのasを上書きでOK。あとは何も変更することなくCS3でもサウンド作成ができる。 C
popforgeってご存知でしょうか? この間買った本に紹介されていたライブラリです。 ※脱線しますが、この本の後半のサンプルはすごかったです。 それで、このライブラリが何かというと、Flashで音楽をいじり倒せるものなんです。って、私はまだ何もできませんが。 →popforgeのサイト ASdocがついてなかったんで、慣れないながらもつくってみました。そんでアップしました。 あとダウンロードもできるようにしました。 見本で、とりあえず「チューリップ」を作ってみました。 ※参考です。ありがとうございます。 POPFORGEでドレミをならすテスト 平均律、自然倍音、ピタゴラス音階の比較 以下ソースコードです。(要popforge) package { import de.popforge.audio.output.Audio; import de.popforge.audio.output.
先日の続きです。音のことまるでわかってなかったんで、本を数冊かってきて勉強しました。音が波で、波形で音色が違うぐらいまではわかったんですが、いざ実際に組み込もうとするとなんともかんともです。 大学の頃、電気電子工学科とかいうところにいて、思いっきりど真ん中直球のはずなんです。しかし、まるで覚えていない。テスト前に過去問の解き方覚えていただけ。フーリエ変換とか、ローパス・ハイパスフィルタとか、矩形波のフーリエ変換とか絶対やっていたはずなのに、まるで覚えていません。そしてあの頃は、その式が何を表しているのかまるでわかっていませんでした。 さて、popforgeです。周期の波形はサイン波を重ねていくとどんなものでもできるそうですが、私には高度すぎます。 サイン波、矩形波、のこぎり波、三角波、インパルス信号をつくってみたかったのですが、頑張ってもできませんでした。それで、適当に作ってみたのが、以下
ちょいとAIRでpopforge使ったものを作ろうとしはじめてみたところ、いきなり「Loader.loadBytes() is not permitted to load content with executable code.」なるエラーが発生してつまづいた。 popforgeって、内部的にはswf作ってそれをLoader.loadBytes()で読んでごにょごにょしてるみたいなのですが、AIRの場合に限りLoader.loadBytes()でSWFのByteArray読んでごにょごにょする場合は、セキュリティの関係上LoaderContextで「allowLoadBytesCodeExecution」ていうプロパティをtrueに明示的に設定しないといけない模様。 というわけで、popforgeをAIRで使う場合、de.popforge.audio.output.SoundFactor
Andre Michelle and Joa Ebertが始めたライブラリpopforgeでNumber型(小数点付き)乱数を生成してみる。 残念ながらpopforgeの開発は停滞気味で2007-12から更新がない、ドキュメントも充実していないので使うにはソースを読みながらなこともあるのがツライ。 8bitboy FL-909 CubicVR 360° ImageProcessing Library なことができるらしいのでとても興味がある。 簡単なトコから使ってみた。 import de.popforge.math.Random; var rand:Random = new Random((new Date()).time); for (var i=0;i<100;i++){ trace(rand.getNumber());// between 0 and 1 } Number型乱数製造
ActionScriptの本を共著で書きました。僕はオーディオ/サウンドプログラミングの章を担当。 AS3でpopforgeを使用して波形編集アプリを作ってみました。 少しマニアックな内容ではありますが、オーディオプログラミングの基礎的なところはしっかり説明してありますので、今後FlashPlayer10でサポートされる動的な音響生成プログラミング等の参考になれば、と思います。 Flashデザインラボ -プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック 今までWEBプログラミングと音響プログラミングの両方に関わってきた身としては感慨深いです。 音響や画像などの知覚プログラミングにも本格的にチャレンジするWEBプログラマーが、今後日本にも増えてくれることを願ってやみません。 関係者の皆様ありがとうございました。Thanks Andre and Joa !
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