アクセンチュアが実践するMicrosoft Copilot活用術について、今回はPowerPointでのCopilot活用シーンとポイントを紹介する。PowerPointは言わずと知れたプレゼンテーションの作成や編集を行うために必須のツールであり、作成できる資料は提案書や報告書など多岐にわたる。Copilotはこれらの資料の作成や編集などさまざまなシーンで活用できる。
秋のブログ週間2024の3週目の記事です。 はじめに2023年4月キャリア入社の曽田です。前職でシステム開発(通信・情報業界メイン)に従事した後、現在はTIGにてメディア業界向けクラウドサービス「Glyphfeeds」の開発に携わっています。 皆さまは業務上資料(ドキュメント)作成を行う機会はどれほどありますでしょうか? フューチャーではコンサルティング業の例に漏れず、対顧客/社内を問わず資料作成の機会が多くあります(ex. 議事録・顧客向け説明提案資料 etc.)。また、当社の取り組みとして評価の一環として社員全員が年末にプレゼンテーションを行う機会があり、誰もがドキュメントの作成に頭を悩ませることになります。 そこで、私自身の経験も踏まえつつ仕事における言葉について深堀していきます。 仕事における言語化上記で挙げた議事録やプレゼン資料をはじめとして、日々の業務ではドキュメントを通してコ
「パワポ資料をつくったものの、デザインセンスがイマイチで困っている・・・」 「資料のデザインが素人っぽいから、プロっぽく仕上げたいな・・・」 この世には2種類のパワポ資料があります。 「洗練されたパワポ資料」か「イマイチなパワポ資料」か。 セミナーイベントに参加した際、「この登壇者のスライド、素敵だなあ」と感じることはありませんか? 企業のIR資料を見た際、「この企業がつくる資料は洗練されているなあ」と感じたことはありませんか? そう、パワポ資料はビジネスの印象を一変させるのです。 そこで今回は、過去200を超えるパワポ資料(パワポスライド)を作成してきた私こと(株)ウェブライダー代表の松尾が、パワポ資料のデザイン性を高めるためのTIPSをご紹介します。 ちなみに私はノンデザイナーですが、過去、自分が登壇したセミナー用のスライドをすべて自作してきました。 なにぶんデザインの素養に乏しかった
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