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R5RSの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • はてなようせいとまなぶ R5RS表示的意味論

    わからない…… わからない…… R5RSの7.2節に載っている形式的意味論がわからない…… R5RSの形式的意味論を理解した気分になるための冒険は、 多すぎる記号の前に逃げ出さないことよ。 ちなみに著者は5回くらい逃げ出したらしいわよ。 わからない…… 理解した「気分」になることに意味があるのかわからない…… そもそも何度も逃げ出した人の文章を信じていいのかわからない…… R5RSの形式的意味論が理解できた気分になればこんないいことがあるわ。 賢くなった気分になれる 他人に自慢できるかもしれない 以前よりお酒がおいしく飲める気がする あと、この文章は鵜呑みにしない方がいいわよ♪ もくじ はてなようせいと学ぶってコンセプトだけど、 数学的な内容ならこの私「さんすうロボ」の出番じゃないのか? 知名度が低いのがいけないのか!? 敵は知名度なのか!? ひょうじてきいみろん かんたんに もうすこしせ

    • R5RS (Revised^5 Report on Algorithmic Language Scheme) 日本語訳

      back これは Suzuki Hisao さん (suzuki@otsl.oki.co.jp) による、 Scheme の仕様書 R5RS (Revised^5 Report on Algorithmic Language Scheme) の日本語訳です。新山が訳したわけではありません。 1999年 3月に fj.comp.lang.lisp に投稿されたものを、新山が コンパイル、変換しました。 R5RS の日本語訳としては、犬飼 大さんによる日本語訳が多く出回っていますが、 新山は Suzuki さんによる版のほうが読みやすいと思います。 [Gzipped tar, 97k] r5rs-ja.tar.gz Suzuki さんによって最初に fj に投稿された TeX ソースのアーカイブ。 以下のファイルはすべてここから生成しました。 [PDF, 430k] r5rs-ja.pdf P

      • R5RS (Revised^5 Report on Algorithmic Language Scheme) 日本語訳

        back これは Suzuki Hisao さん (suzuki@otsl.oki.co.jp) による、 Scheme の仕様書 R5RS (Revised^5 Report on Algorithmic Language Scheme) の日本語訳です。新山が訳したわけではありません。 1999年 3月に fj.comp.lang.lisp に投稿されたものを、新山が コンパイル、変換しました。 R5RS の日本語訳としては、犬飼 大さんによる日本語訳が多く出回っていますが、 新山は Suzuki さんによる版のほうが読みやすいと思います。 [Gzipped tar, 97k] r5rs-ja.tar.gz Suzuki さんによって最初に fj に投稿された TeX ソースのアーカイブ。 以下のファイルはすべてここから生成しました。 [PDF, 430k] r5rs-ja.pdf P

        • schemers.org: Documents: Standards: R5RS

          '(schemers . org): an improper list of Scheme resources —[DS] R5RS is the Revised5 Report on the Algorithmic Language Scheme. Thanks to the efforts of several volunteers, we provide it in numerous formats. The master copies are available in DVI and PostScript. You can also get it in PDF (thanks to Brad Lucier), HTML (thanks to Dorai Sitaram, and Bill Robinson for the frames), and CHM (thanks to Jo

          • Ur-Scheme: A GPL self-hosting compiler from a subset of R5RS Scheme to fast Linux x86 asm

            Ur-Scheme: A GPL self-hosting compiler from a subset of R5RS Scheme to fast Linux x86 asm Ur-Scheme is a compiler from a small subset of R5RS Scheme to Intel x86 assembly language for Linux. It can compile itself. It is free software, licensed under the GNU GPLv3+. It might be useful as a base for a more practical implementation (or a more compact one), or it might be enjoyable to read (particular

            • SISC - R5RS Pitfalls

              Downloads 1.16.6 - 2007-02-27 Full: .zip, .tar.gz, .deb, source Lite: .zip, .tar.gz, CVS Support SourceForge Project Mailing Lists #sisc on irc.freenode.net. SISC Wiki Documentation Java-based Scheme Comparison Try SISC Online R5RS Pitfalls Test Results This test suite was created for SISC to test R5RS compliance in edge cases of the standard that are often overlooked or tricky to implement correc

              • R5RSのformal semanticsをOCamlで書いた

                R5RSのformal semanticsをOCamlで書いた 背景 bitのバックナンバーを読んでいたら見つけた 「プログラム検証入門」という記事(1980年9月〜12月号掲載)が非常に面白かった。 その記事に参考文献として載っていた 「数理情報学入門―スコット・プログラム理論」という本を買ってみたら、 これまたすごく面白かった。 この本で使っている記号が、R5RSのformal semanticsで使っている記号と 大体同じであることを思い出し、R5RSのformal semanticsを読み直してみたら、 以前よりしっかり理解できて、これまた非常に楽しかった。 楽しかったのだが、 call-with-valuesの定義 がおかしいことに気づいた。 cwv: E* -> K -> C [call-with-values] cwv = twoarg(λε1ε2κ.applicate ε1

                • R5RSの形式的意味論 - リリカル☆Lisp開発日記

                  R5RSの7.2節 Formal semanticsを読み始めました。 以前読んだときはさっぱり分からなかったのですが、 今回は気合を入れて読んでみたところある程度分かってきました。 R5RSの形式的意味論の基本は 「式の一箇所を評価して、その値を残りの計算に渡す」 というもののようです。 "残りの計算"というものは関数になっており、 渡すというのは、関数適用することです。 全部理解するにはまだ時間がかかりそうです。 あと、実装する場合はPrologのような論理型言語ではなく、 関数型言語を使った方が簡単そうです。

                  • R5RS 完全準拠 JVM 日本語 Scheme インタプリタ 「Gino(仮)」

                    Shibuya.lispテクニカルトーク第3回 (2009/07/04)ilmaさんによる「R5RS 完全準拠 JVM 日本語 Scheme インタプリタ 「Gino(仮)」」です。次: teepeedee2: fast IO in Lisp (sm7543530)前: 世界一短いコードでwebアプリ作成ができるフレームワーク開発 (sm7542934)マイリスト: mylist/13373941

                      R5RS 完全準拠 JVM 日本語 Scheme インタプリタ 「Gino(仮)」
                    • R5RSマクロの限界 - チキン煮込みチーズミックス4辛

                      Schemeのマクロには大きく分けて R5RSマクロ:パターンマッチによるマクロ レガシーなマクロ:LISPに伝統的なマクロ があるとid:yagiey:20100126:1264525307で紹介した。 今回は後者に関して。 R5RSマクロは以下のようなマクロを実現できない、もしくは実現が困難だという(p271)。 故意に変数衝突を許す不健全なマクロ 新たな名前の変数を作り出すマクロ 複雑な変換処理が必要なマクロ まず1つ目に関して、 プログラミング言語は、少数の基本機能を自由に組み合わせて作られるべきである (p267)というのがSchemeのポリシーで、そのためには 抽象化の破れをもたらす変数名の衝突を避けなければなりません (p267)ということでR5RSマクロが導入された。つまり、変数名が衝突しないようにするしくみがR5RSマクロなので、変数を衝突させるのは無理だと。 マクロを利

                        R5RSマクロの限界 - チキン煮込みチーズミックス4辛
                      • memo:MzShemeでR5RSなset-cdr!とか - ニート=>ネトゲ屋=>ブラック=>電話屋

                        http://pre.plt-scheme.org/plt/doc/reference/mpairs.html consじゃなくてmconsにして、 set-mcar!とかset-mcdr!とかだといけるらしい。 せっかくMzSchemeがconsとmconsを分けている意図を わざわざねじ曲げるアレコレですけど、sicpを読むだけの人なら 意味不明で詰まる方がしんどい、とおもう。かといってmitschemeの Edwinはうざったい。 (define cons mcons) (define set-car! set-mcar!) (define set-cdr! set-mcdr!) ;;関係ないけどコチラもどうぞ (define true #t) (define false #f) =>これだけじゃどうにもならね。

                          memo:MzShemeでR5RSなset-cdr!とか - ニート=>ネトゲ屋=>ブラック=>電話屋
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