並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 20 件 / 20件

新着順 人気順

Redmiの検索結果1 - 20 件 / 20件

  • Pixel 7aとRedmi Buds 5 ProでLE Audio(LC3)を試したらカルキが抜けた水の様な音がした | ハイパーガジェット通信

    Bluetoothの最新オーディオ規格『LE Audio』。Bluetooth SIGが同規格をリリースしたのは2020年1月。ようやく最近になって『対応デバイス』をチラホラ見かけるようになりました。 LE Audioには、基準音声圧縮コーデック『LC3』が含まれます。LCは『Low Complexity Communications Codec』の略称です。では、SBCとLC3では一体どういった違いがあるのでしょうか。 bluetooth.comが公開しているFORCE Technology,SenseLabの調査(ステレオリスニングテスト)結果は、LC3が『SBCより50%低いビットレート(1秒間あたりのデータ量)』においても高い音質を得られることを示しています。 高音質を代表するコーデックと言えば、SONYが開発した『LDAC』。LDACは最大『990kbps』で伝送を行い、最大『9

      Pixel 7aとRedmi Buds 5 ProでLE Audio(LC3)を試したらカルキが抜けた水の様な音がした | ハイパーガジェット通信
    • Redmi Note 14 シリーズがデータベースに登場。9月にリリースされる可能性が示唆 | HelenTech

      これまで Xiaomi はミッドレンジの Android スマートフォン Redmi Note 14 シリーズの開発も進めていることが報告されていましたが、今回この Redmi Note 14 シリーズの情報が IMEI データベースに登場し、発売される地域と時期が示唆されました。 この報告は XiaomiTime (Gizmochina経由) によるもので、IMEI データベースから Redmi Note 14 5G、Redmi Note 14 Pro 5G、Redmi Note 14 Pro+ 5G の3つのモデルと、それぞれ3つずつの型番を発見しています。 それぞれのデバイスと型番は次のとおりです。 Redmi Note 14 5G 24090RA29G、24090RA29I、24090RA29C Redmi Note 14 Pro 5G 24115RA8EG、24115RA8EI、

      • 「Redmi Pad Pro 5G」が Xiaomi のグローバルサイトに登場。いよいよ発表と思われる | HelenTech

        先月、Xiaomi は中国市場向けで「Redmi Pad Pro」の 5G 対応モデルとなる「Redmi Pad Pro 5G」を発表しており、グローバルでの展開も期待されていましたが、最近になって Xiaomi のグローバルウェブサイトに掲載されていることが発見され、発表と発売が近々行われる可能性があります。 グローバルサイトで掲載されている情報を見ると、グローバルで発売される Redmi Pad Pro 5G モデルは非 5G モデルの Redmi Pad Pro と同じスペックになっているようです。これは中国市場向けモデルでも同様でしたので、対応バンドの違いはあると思われますが大きな違いはなさそうです。 仕様については以下の記事でまとめていますので、興味のある方はご覧ください。 Redmi Pad Pro 5G は 5G デュアル SIM をサポートし、120Hz リフレッシュレート

        • au・UQ mobile向け5Gスマホ「Redmi Note 13 Pro 5G XIG05」が値下げ!価格は3万6400円の最大2万2000円割引で1万4400円からに : S-MAX

          au・UQ mobile向け5Gスマホ「Redmi Note 13 Pro 5G XIG05」が値下げ!価格は3万6400円の最大2万2000円割引で1万4400円からに 2024年07月05日22:55 posted by memn0ck カテゴリau by KDDIニュース・解説・コラム list 5Gスマホ「Redmi Note 13 Pro 5G XIG05」がauやUQ mobileにて直営店で値下げ! KDDIおよび沖縄セルラー電話は5日、携帯電話サービス「au」および「UQ mobile」にて販売している5G対応ミッドハイレンジスマートフォン(スマホ)「Redmi Note 13 Pro 5G(型番:XIG05)」(Xiaomi Communications製)の価格(金額はすべて税込)を旗艦店「au Style SHINJUKU」や公式Webストア「au Online Sh

            au・UQ mobile向け5Gスマホ「Redmi Note 13 Pro 5G XIG05」が値下げ!価格は3万6400円の最大2万2000円割引で1万4400円からに : S-MAX
          • 「Redmi 13 5G」のいくつかのスペックがリーク。7月9日にインドで発売予定 | HelenTech

            Xiaomi のサブブランドである Redmi は今月はじめに 4G ネットワークに対応した 「Redmi 13 4G」をヨーロッパなどでリリースしましたが、同モデルの 5G ネットワーク対応となる「Redmi 13 5G」を2024年7月9日にインドで発売することが確認され、いくつかのスペックがリークされています。 なお、新しい「Redmi 13 5G」の情報は Amazon からリークされたもので、発売日とスペック、デザインについて確認することができます。 まず「Redmi 13 5G」のデザインについては前世代から大きく変わらず、フラットなディスプレイとフレームを備えており、背面には2つのリアカメラが搭載されています。 スペックについての詳細は書かれていませんが、プロモーション画像から Redmi 13 5G には Snapdragon 4 Gen 2 プロセッサが搭載されることが明

            • Xiaomi Redmi 14C 5G に関する情報が登場。日本向けモデルも含まれる | HelenTech

              Xiaomi がサブブランド Redmi からリリースする手頃な価格のスマートフォンの最新モデル Redmi 14C 5G に関する情報が IMEI データベースに登場したことが報告されました。 この報告は Gizmochina によるもので、Xiaomi が Redmi 14C 5G と見られるデバイスの型番を発見し、4つの異なる市場向けの型番があることを発見しました。これには「2411DRN47G」、「2411DRN47I」、「2411DRN47C」、「2411DRN47R」という型番が含まれており、Gはグローバル、Iはインド、Cは中国を示し、最後のRは日本を示していることを伝えています。 今年はまだ Redmi 13C の投入は明らかにされていませんが、Xiaomi は日本国内でも昨年 Redmi 12C を発表しています。新しい Redmi 14C 5G では日本国内向けにモデルが

              • Redmi 12 5G 実機レビュー!使って感じたメリット・デメリットと評価

                Redmi 12 5Gの外観・デザインをレビュー Redmi 12 5Gの外観・デザインをレビューしていきます。 ディスプレイサイズは約6.8インチ(液晶)、解像度は2,460×1,080(FHD+)。大きな画面で視認性良く、発色・色味ともに問題ありませんでした。 ただし、最大輝度は550ニト(ピーク輝度)程度のため、屋外の強い日差しの下では、やや見にくいと感じました。 リフレッシュレートは最大90Hz駆動。ウェブ閲覧やSNSなどに、なめらかなスクロールとなり、目に優しく感じます。(※アプリ開閉や操作時も動作が滑らかになります。) Redmi 12 5Gはフラットディスプレイ採用、中央上部にパンチホール型インカメラを備えています。 ベゼルは上部に比べ、下部が太め。普段からベゼルの細い高価な機種を使っていると気になりそうですが、そうでなければ特に問題ないでしょう。 背面デザインは、上部に「カ

                  Redmi 12 5G 実機レビュー!使って感じたメリット・デメリットと評価
                • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]「Redmi Note 13 Pro+ 5G」、2億画素カメラとエッジスクリーンで楽しむ一台

                    [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]「Redmi Note 13 Pro+ 5G」、2億画素カメラとエッジスクリーンで楽しむ一台
                  • 『電話の受話音量が小さすぎて聞こえない…』 Xiaomi Redmi 12 5G 256GB SIMフリー のクチコミ掲示板

                    スマートフォン (Xiaomi) Redmi 12 5G 256GB SIMフリー についての情報 電話の音量が小さすぎて聞こえません。 スピーカーやBluetoothでのイヤホンは問題ありません。 128GBの口コミで初期化すれば直ると記載がありましたが、他に方法はありませんでしょうか?

                      『電話の受話音量が小さすぎて聞こえない…』 Xiaomi Redmi 12 5G 256GB SIMフリー のクチコミ掲示板
                    • Redmi Note 14 Pro のカメラとディスプレイの新情報が登場。メインカメラは50MP、テレスコープ望遠はなし | HelenTech

                      Xiaomi がサブブランドの Redmi から次にリリースを計画しているミッドレンジスマートフォン Redmi Note 14 Pro のカメラとディスプレイに関する新しい情報が明らかにされました。 この情報は Weibo で Digital Chat Station が共有したもので、Redmi Note 14 Pro と思われるデバイスにはフロントカメラ用にディスプレイ上部中央のパンチホールを備えた1.5K マイクロカーブパネルが搭載されるとしています。これについては以前のリークでも伝えられています。 一方、新しい情報としてリアカメラは大型の50MPメインカメラが搭載されるが、ペリスコープ望遠カメラは搭載されない可能性を示唆しています。また、スマートフォンのカメラ部分のデザインが前世代から変更され、中央寄りの楕円形のカメラアイランドが搭載される可能性があるとしています。 前回の話では

                      • おサイフ・防水対応シャオミRedmi 12 5G未使用品が15,800円で販売開始!

                          おサイフ・防水対応シャオミRedmi 12 5G未使用品が15,800円で販売開始!
                        • Xiaomi Redmi Note 14 Pro:1.5K高精細スクリーンと50MPアウトソールカメラ搭載か? - ハオのガジェット工房

                          2024年6月25日の情報によると、Xiaomi Redmi Note 14 Proの新たな情報がリークされました。この情報によると、Redmi Note 14 Proは1.5K解像度の中央穴型ディスプレイと50MPアウトソールカメラを搭載する可能性が高いようです。 1.5K高精細スクリーンと中央穴型デザイン Redmi Note 14 Proは、1.5K解像度の中央穴型ディスプレイを搭載する見込みです。これは、前モデルのRedmi Note 13 Proよりも高精細な表示が可能となることを意味します。また、中央穴型デザインを採用することで、画面占有率が向上し、より没入感のある視聴体験を提供します。 50MPアウトソールカメラ Redmi Note 14 Proは、50MPのアウトソールカメラを搭載する可能性が高いです。アウトソールカメラとは、レンズがカメラ本体から突き出ているデザインのこ

                            Xiaomi Redmi Note 14 Pro:1.5K高精細スクリーンと50MPアウトソールカメラ搭載か? - ハオのガジェット工房
                          • Xiaomi Redmi HyperOS の LINE 通知が来ない

                            Xiaomi のスマホで LINE の着信や通知が来ない現象について Xiaomi シャオミのスマホで LINE 通知や音声着信が鳴らなくて、困っている方が多くおられると思います。 問題はスリープ状態での通知の遅延です。 スリープにして即時で遅延します。 特に LINE 音声通話の着信が来ません。 次にスリープ解除したときに、初めて不在着信の通知が来ます。 改善するための対策がいろいろありまして、以下の設定方法の解説は HyperOS でのやり方です。 機種・ OS バージョンによって場所が違いますが、機能は同じです。 ・アプリの自動起動をオンにする。 設定 → アプリ → アプリを管理 → バックグラウンドでの自動起動で該当アプリをオン ・アプリのアクティビティをオフ 設定 → アプリ → アプリを管理 → 該当アプリの「未使用の場合はアプリのアクティビティを一時停止する」をオフ ・該当

                              Xiaomi Redmi HyperOS の LINE 通知が来ない
                            • 「Redmi Pad SE 8.7 4G」の実際のデバイスのシステム情報の写真がリーク | HelenTech

                              先日、Xiaomi がサブブランド Redmi から8.7インチの新しいタブレットをリリースする可能性があることが報告されましたが、今回は「Redmi Pad SE 8.7 4G」と思われるデバイスのシステム情報を撮影した写真がリークされました。 このリークは Gizmochina によるもので、Redmi Pad SE 8.7 4G の実際のデバイス(あるいはプロトタイプ)で Xiaomi HyperOS のシステム情報を開いている写真が共有され、少なくとも開発に取り組まれており、デバイスが実際に完成に近づいていることが示されています。 このシステム情報では、デバイス名に「Redmi Pad SE 8.7 4G」と書かれていることや内部ストレージが64GBであること、Android 14 ベースの Xiaomi HyperOS で動作することが確認できます。また、型番は「N85」となって

                              • Xiaomi Redmi Note 9SにAPKがインストールできない - Qiita

                                はじめに XiaomiのAndroid端末 Redmi Note 9S を入手したので開発に使ってみようと思ったところ APKのインストールができない現象に遭遇しました。色々と調べたら解決方法がわかったのでメモっておきます。 Android Studioからデバッグ実行すると... このようなエラーが出て、APKがインストールされません。 USBからのAPKインストールが無効になっているようです ADBコマンドでインストールしても同じ結果です Installation did not succeed. The application could not be installed: INSTALL_FAILED_USER_RESTRICTED 原因 Xiaomiの独自機能によってAPKのインストールが制限されているようです。 解決方法 開発者向けオプションの中にある MIUIの最適化をオンに

                                  Xiaomi Redmi Note 9SにAPKがインストールできない - Qiita
                                • ボーナスで安いスマホ卒業しよう!お勧めはRedmi Note 13 Pro+ 5GとNothing Phone(2a) | ハイパーガジェット通信

                                  サラリーマンが働くモチベーションを維持する為に不可欠な『ボーナス』。将来に備えて貯金をすることは大切ですが、頑張っている自分への『ご褒美』も忘れずに。 とはいえ、『とりあえず高額なもの』を購入することはお勧めしません。せっかくであれば、『日常的に使っているもの』をワンランク上にアップグレードさせましょう。 生活必需品となった『スマートフォン』はその代表例。ボーナスで購入するなら最上位の『ハイエンド』と言いたいところですが、私はあえて『しっかり使えるミドルクラス』をお勧めします。 家電は高性能化するほど『高額』になるのが一般的。一度高性能な『ハイエンド(Android)』を購入してしまうと、『次もハイエンド』というレールの上を走ることになりがち。『買い替えて性能が落ちる』という状況に納得がいかないからです。 iPhoneも性能的には『ハイエンド』。全ての日本ユーザーが高性能を使いこなしている

                                    ボーナスで安いスマホ卒業しよう!お勧めはRedmi Note 13 Pro+ 5GとNothing Phone(2a) | ハイパーガジェット通信
                                  • 「Androidタブレット」おすすめ人気ランキング! 2位はXiaomi(シャオミ)の「Redmi Pad SE」、1位は?【2024年7月版】 | タブレット ねとらぼリサーチ

                                    Googleが開発したモバイル向けOS「Android(アンドロイド)」。オープンソースのOSのため、「Xiaomi(シャオミ)」や「Lenovo(レノボ)」など、さまざまなメーカーのタブレットに採用されています。 本記事では「Androidタブレット」のおすすめ人気ランキングを紹介していきます。それではさっそく上位の結果を見ていきましょう。 ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

                                      「Androidタブレット」おすすめ人気ランキング! 2位はXiaomi(シャオミ)の「Redmi Pad SE」、1位は?【2024年7月版】 | タブレット ねとらぼリサーチ
                                    • Redmiコスパモデル「Redmi Note 13 Pro」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」「Redmi 13C」がセール!Redmi 13Cは1.3万円~

                                      ホーム > スマートフォン > Androidスマホ > Redmiコスパモデル「Redmi Note 13 Pro」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」「Redmi 13C」がセール!Redmi 13Cは1.3万円~ Redmiコスパモデル「Redmi Note 13 Pro」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」「Redmi 13C」がセール!Redmi 13Cは1.3万円~ 投稿日:2024年06月17日 Redmi セール・キャンペーン・お得情報 記事広告 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています Redmiのコスパスマホ3種がセール中!最安値モデルのRedmi 13Cは約1.3万円~とかなり安くなっていますよ!メインスマホからサブスマホとしてコスパモデルを探している方は要必見です。 セールは2024年6月17日16時

                                        Redmiコスパモデル「Redmi Note 13 Pro」「Redmi Note 13 Pro+ 5G」「Redmi 13C」がセール!Redmi 13Cは1.3万円~
                                      • Snapdragon 4 Gen 2 AE搭載の「Redmi 13 5G」発表

                                        インドで6.79インチディスプレイの「Xiaomi Redmi 13 5G」発売 中国のメーカー小米科技(Xiaomi シャオミ)は、インドでSnapdragon 4 Gen 2 AE搭載の5Gスマートフォン「Redmi 13 5G」を発表しました。 Redmi 13 5G は、6.79インチ(2460×1080)ディスプレイ、CPUはSnapdragon 4 Gen 2 AE 2.3GHz オクタコア、RAM6GB/8GB、ストレージ容量は128GB、メインカメラは5000万画素+200万画素デュアルカメラ搭載のミッドロークラスのアンドロイドスマートフォンです。 Snapdragon 4 Gen 2 AE (Accelerated Edition) 採用やアスペクト比20.5:9の縦長ディスプレイ、33W充電対応5000mAhバッテリーなどが特徴です。OSはAndroid 14(Hype

                                          Snapdragon 4 Gen 2 AE搭載の「Redmi 13 5G」発表
                                        • インドで Xiaomi Redmi 13 5G が正式発表。前世代からいくつかのアップデートが含まれる | HelenTech

                                          Xiaomi はサブブランド Redmi の手頃な価格の 5G 対応スマートフォンとなる「Redmi 13 5G」をインドで正式に発表しました。このモデルは先月末に主要スペックと7月9日のリリースについて明らかにされており、予定どおりに発表となりました。 Redmi 13 5G は昨年発売されている Redmi 12 5G の後継機種となり、プロセッサや RAM などいくつかの点では共通していますが、ディスプレイのリフレッシュレートやリアカメラ、バッテリーなどにわずかなアップグレードが含まれています。 例えば、前世代は 90Hz リフレッシュレートでしたが Redmi 13 5G では 120Hz に変更されています。リアカメラも 50MP メインだったものから 108MP メインと 2MP 深度カメラを搭載しました。また、バッテリーも5,000mAhから5,030mAhとわずかに増加し、

                                          1