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SONY α7RⅣの検索結果1 - 14 件 / 14件

  • OM SYSTEM OM-1 Mark II 導入 - 六時のおやつ

    camera: NIKON Zf lens: NIKKOR Z MC 50mm f/2.8 ↑ OM SYSTEM OM-1 Mark II とレンズM.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroを今年の昆虫撮影の為に導入した。 Nikonのシステムでもマクロは揃えているがボディ+レンズではちょっと重いからだ。 以前はSONY α7RⅣにLAOWA 60mm F2.8 2X ULTRA MACRO を付けて昆虫撮影をしていたが、とても軽かった。 比較して見ると↓ SONY α7RⅣ+LAOWA 60mm F2.8 2X ULTRA MACRO=1,083g Nikon Z8+NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S=1,450g OM SYSTEM OM-1 Mark II +M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro=696

      OM SYSTEM OM-1 Mark II 導入 - 六時のおやつ
    • 雨の日にそーっと虫たちを覗いてみたら… - 六時のおやつ

      camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 60mm F2.8 2x Ultra Macro アキアカネかな 顔についた雨粒をぬぐう仕草をしていました camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 60mm F2.8 2x Ultra Macro ウリハムシモドキも雨で大変 お腹が大きいの分かりますか? お腹が膨らみすぎて背中とアンバランスです camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 60mm F2.8 2x Ultra Macro この虫は何か分かりますか? 光に反射して翅が虹色に見えました camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 60mm F2.8 2x Ultra Macro 上の子の正体はクサカゲロウでした 雨粒を頭に乗せて可愛いです ミッキーマウスみたい camera: SONY α7RⅣ lens: LAOW

        雨の日にそーっと虫たちを覗いてみたら… - 六時のおやつ
      • SONY LA-EA5 のクチコミ掲示板

        [ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド LA-EA5 のクチコミ掲示板 ホーム > カメラ > コンバージョンレンズ・アダプタ > SONY(ソニー) > LA-EA5 > クチコミ掲示板 SONY 2020年11月 6日 発売 LA-EA5 お気に入り登録 182 最安お知らせメールが受け取れます 最安価格(税込): ¥21,506 (前週比:+1,376円↑) 7日前の最安価格との対比 価格推移グラフ ノジマオンライン クレカ支払い 最安価格(税込): ¥21,506 ノジマオンライン 24店舗すべて見る(送料込みの価格を表示) お届け先の選択 送料込みの価格を表示します お届け先地域 価格帯:¥21,506~¥26,700 (27店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥26,000 メーカー直販サイトへ 店頭参考価格帯:¥21,508 ~ ¥21,508 (全国701店舗) タ

          SONY LA-EA5 のクチコミ掲示板
        • やっと会えたナナホシテントウ - 六時のおやつ

          camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 60mm F2.8 2x Ultra Macro 昨年見つけることが出来なかったナナホシテントウにようやく会えた! やはりノラニンジンは人気です! camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 60mm F2.8 2x Ultra Macro 子供の頃はたくさん見たのになぁ。。。ハートのマークが可愛いいね!

            やっと会えたナナホシテントウ - 六時のおやつ
          • 20万するカメラ買ったんだからいい写真が撮れるに決まってるだろ。|三浦

            すみません、今から興味がない人には何も訳がわからない事を言います。(注意喚起) カメラを買いました。5月に。メルカリで。SONYのα7RⅣ。中古で20万円くらいした。その前に使っていたのが同じくメルカリで4万円で購入したα6000なのでめちゃくちゃレベル上ってる。技術の進歩ってすごい。まあ値段も5倍だし、フルサイズだし(人生初のフルサイズ機!!!!!)、6250万画素だし。(先代のα6000はAPS-Cセンサーで2470万画素)決め手はAPS-Cモードにした時でも2600万画素ある事。サッカーの試合の写真撮る時は基本的にAPS-Cモードへ固定にするのでそれだけあると助かります。レンズはAマウントレンズを大事に大事に使っています。α7RⅣは純正のハイテクマウントアダプターLA-EA5によって古いレンズでも余すことなく力を発揮できる機体なので、それも選んだ理由。(RⅣより前の機体だとオートフォ

              20万するカメラ買ったんだからいい写真が撮れるに決まってるだろ。|三浦
            • シオカラトンボの飛翔の撮影に挑んでみた - 六時のおやつ

              camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO シオカラトンボと言えば石の上などに止まっているかビュンビュンと飛んでいるイメージがある camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO しかし産卵している時はメスを守るために傍でホバリングしているのでその時を狙ってみた camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO ホバリングしているとは言えマニュアルフォーカスでピントを合わせなくてはいけないので大変だが合った時は最高の気分だ camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 100mm F2.8 2x Ultra Macro APO ピントを合わせにはピーキング機能を

                シオカラトンボの飛翔の撮影に挑んでみた - 六時のおやつ
              • トラペジウムとシンジとカメラについて|bordan

                ・はじめにトラペジウムという作品「カメラのこだわりがちょっとおかしい」アニメです。 公式Xで「シンジ役のJO1木全くんのメディア出演情報」のツイートで、木全くんのアー写もシンジのキャラ絵も使わず「キャラの指先しか写っていない、カメラのアップの絵」が添付された、木全くんファンに届くと思えないような物が混ざっていたりします。 RTやいいねの数も、木全くんやシンジの絵でツイートしたものと比べると格段に少なく、ちょうど「東ゆうのSNSの反応」くらいの値であるのも、今見ると非常に味わい深い。(2024/5/13まで遡ると出てきます) 問題のツイート、明らかに反応が薄い公開から1か月経っても、この作品のカメラ周りで「あれは一体何だったんだろう?」という思いが消えないので、ここでは謎のカメラへのこだわりから、考察という名の妄想を垂れ流していきたい。 ---------------------------

                  トラペジウムとシンジとカメラについて|bordan
                • fpをお迎えしました。 - MONOTEKTON

                  いらっしゃい、よろしくね。 新しいカメラを購入しました。 fpが手元に来るまで はじめての持ち出し はじめましての感想 新しいカメラを購入しました。 先に写真を貼りましたが、SIGMA fpです。 ワクワクしますね。 レンズは悩みましたが、しばらくは45mm f2.8 Cのキットレンズで運用して、 どうしても欲しければ買い足す感じにしようと思います。 fpが手元に来るまで 実はfpを買うまでに4年程悩みました。 私は初のカメラがOLYMPUS PEN Lite E-PL2、 それからCanon EOS 5D Mark Ⅲに乗り換えて、登山や旅行に持ち歩きましたが、 登山には重すぎるのと、故障もあってSONY α6400に乗り換えました。 このα6400に乗り換えるタイミングでfpに迷ったわけですが、結局のところ便利さなどを優先してαに。 それからα7RⅣ→α7R IIIとお出迎えとお別れを

                    fpをお迎えしました。 - MONOTEKTON
                  • 【レビュー】風景勢が富士フイルム X-T5 を半年間ガッツリ使ったので、色々語ってみる | Photo Fieldworks

                    X-T5とX-T4の比較 改めて、X-T5は富士フイルムの手掛けるミラーレスカメラで、Xマウントシリーズの一部です。 X-T5の特徴の中でも特に際立っているのは機能は、富士フイルムのピクチャーエフェクト「フィルムシミュレーション」です。 またオールドカメラを踏襲したダイヤルなど、X-T5にはフィルム製造を手掛けてきたメーカーの技術とノウハウが凝縮されております。そう、まさにX-T5はフィルムライクなデジタルカメラなのです。 自分はX-Pro3、X-H2、X-T5と富士フイルムのXマウントカメラを使用してきました。X-T5は富士フイルムがこれまでに制作したカメラの中で最も優れた製品の一つだと感じてます。 その理由は、高品質の静止画撮影を重視した設計と、コンパクトで軽いサイズ感です。X-T5はX-T4や他のX-Tシリーズと比較しても一番小型・軽量であり、持ち運びや操作が非常に容易になっています

                      【レビュー】風景勢が富士フイルム X-T5 を半年間ガッツリ使ったので、色々語ってみる | Photo Fieldworks
                    • 透きとおる可愛らしさのシロホシテントウ - 六時のおやつ

                      camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 60mm F2.8 2x Ultra Macro おーい そんなに急いでどこへ行く camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 60mm F2.8 2x Ultra Macro 先日のムーアシロホシテントウに続きシロホシ系に縁があります それにしても透けてますねぇ camera: SONY α7RⅣ lens: LAOWA 60mm F2.8 2x Ultra Macro 警戒するとカメが甲羅に頭を引っ込めるようにシロホシテントウも頭を引っ込めてしまいますがそこが可愛いのです!

                        透きとおる可愛らしさのシロホシテントウ - 六時のおやつ
                      • Sony α6600&α6100を発表 気になる写真と動画の撮影性能は? – カメラ×旅ブログ

                        α6600の基本性能 α6600(ILCE-6600)は2016年12月2日に発売したα6500の後継機種と見られ、最も要求の厳しい写真家やビデオ撮影者のニーズに応えて最先端のオートフォーカス性能、優れた画質、最新のビデオ技術を含むコンパクトで軽量なボディにソニーの先進技術を統合しているそうです。 小型で軽量であるという事は、女性の方でも手軽に扱える上に、重量制限のある3軸スタビライザーを使用しての動画撮影では、機種を選ばず手軽に使用できるという強みになります。 三軸スタビライザーは搭載可能なカメラが1.5kgを超えたあたりから対応したモデルが少なくなり、2kg以上はごく一部のモデルとなるため、選択肢が一気に少なくなります。 その上で搭載重量2kgクラスとなるとジンバルだけでも1kgぐらいあるんですよ・・・。 今回発表となった2機種については、ボディ重量がα6600で503g、α6100で

                        • TAMRON 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060) レビュー評価・評判

                          [ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060) レビュー・評価 ホーム > カメラ > レンズ レンズ ズームレンズ > TAMRON(タムロン) レンズ > TAMRON(タムロン) ズームレンズ > TAMRON(タムロン) > 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060) > レビュー・評価 TAMRON レンズ > TAMRON ズームレンズ > TAMRON 2021年 6月24日 発売 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060) 小型軽量を実現したAPS-Cサイズミラーレス用大口径F2.8超広角ズームレンズ(ソニーEマウント用)。ミラーレス一眼用の「Di IIIシリーズ」。 広角側11mmでは最短撮影距離0.15m、最大撮影倍率1:

                            TAMRON 11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060) レビュー評価・評判
                          • カメラに外部から給電できるSmallRigのNP-Fバッテリーアダプタープレートがおすすめだったけど追記あり! – カメラ×旅ブログ

                            ホーム記事一覧カメラに外部から給電できるSmallRigのNP-Fバッテリーアダプタープレートがおすすめだったけど追記あり! ミラーレスカメラのバッテリー切れは突然に・・2014年ごろから普及し始め、今まで主流だった一眼レフカメラやビデオカメラと入れ替わるように現在では主流となったミラーレスカメラですが、写真撮影の性能だけではなく、動画撮影でもかなり高性能な機能を搭載して販売するようになりました。 ズームやフォーカスを動かしまくる動体撮影では、レンズ一体型のビデオカメラの方が扱いやすいのは紛れもない事実ではございますが、高感度性能やダイナミックレンジ、色の表現力では各メーカー共に小型のミラーレスカメラやシネマカメラの方に力を入れている感じがします。 カメラが軽量で小型になった分、誰でも手軽に写真を楽しめるようにはなったのですが、動画撮影に関しては小型のバッテリーを搭載した影響で、記録中に突

                            • Sonyの新機種 α7R Ⅳがついに発表!スペックが凄すぎる写真と動画の撮影機能! – カメラ×旅ブログ

                              2019年7月16日の夜についに発表となったSony製フルサイズミラーレスの新機種は、6000万画素オーバーのセンサー搭載でピクセルシフト撮影では2億4千万画素にもなる化け物スペックのα7R Ⅳ(ILCE-7RM4)でした!このカメラの動画と写真のスペックがどのぐらい凄いのか見てみましょう! α7RⅣはどのぐらい凄いのか?話題の新機種のスペックとは?相変わらずの数字お化けな最新機種α7RⅣが先日発表となり驚かされましたね!私的にはそろそろ動画用途向けの化け物スペックなα7SⅢが発表されるのかと予想していたのですが、どうやらそれは違かったようです。 そんなまさかの発表となったα7RⅣのスペックや気になる点をまとめてみました! >α7RⅣの外観 出典:ソニーUKプレスリリース フルサイズミラーレスカメラである事を感じさせないコンパクトさと一眼レフカメラが持つグリップの握りやすさを兼ね備えたよう

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