代車はヤリス - t_ka:Diary
週末に衝突事故で車が壊れた。 その車を修理のために今日から工場に預ける。来月までかかるようだ。 その間の代車が夕方に届いた。 トヨタの小型車「ヤリス」を借りることができた。 小さくて小回りが利いて、きびきびと走る。 まだ10kmも走っていないが、操作に困るところはない。 シエンタと開発時期が近いのだろう、スイッチやタッチパネルの操作系も迷わない。代車にしては装備も整っていて、AndroidスマホもiPhoneもすぐに繋がった。 もちろんシエンタほど多機能とはいかないが、それでも安全装備も揃っている。 荷室が狭いから電動折りたたみ自転車（BESV PSF-1）を乗せるには一工夫が要りそう。でもSTRIDAなら荷室に放り込むことができそうだ。もっと大きなマツダのアクセラ・セダンよりも使い勝手は良いだろう。 しかし、久しぶりに完全にエンジン駆動の車に乗った。 もはやモーターの駆動に慣れているから
友人の親戚、つまり赤の他人から折りたたみ自転車を借りることになった。 僕が折りたたみ自転車を複数所持しているという話が友人の親戚に伝わり、色々あって試乗することになったのだった。 本来は、気に入ったら僕が買い取る予定だった。 ただ、自分は2台の折りたたみ自転車で満足しているので、原則として返却する。 そのかわり、しばらく乗り回しながら、ヘタっている部分に手を入れる。 相手のメリットは、流行っている時に購入したものの最近は放置ぎみの折りたたみ自転車が綺麗になって返ってくることが挙げられる。 僕のメリットは、試乗ができること、ある程度の整備・カスタマイズを相手の財布で行えることだ。 というわけで、人生初のダホン*1に乗ってみた。 軽くて、実によく走る。 変なクセがなくて、乗っていて気を遣うところが全くない。 もちろんミニベロらしい乗り心地やハンドルの切れ方、折りたたみ機構による重さや固さは気に
えむきゅう キャノンボーラーへの道①｜えむきゅう
【えむきゅうルーツ編】思い切り振り返ればプラモ少年だった小中学生の頃からカスタムに目覚めていた。 プラモの塗装にジオラマ作成や、乗っていたスポーツ自転車の泥除けや装飾品を全て外して軽量化するなど… そのうちエアガンに目覚めチームに入りサバゲーにハマる。 当然エアガンもコアなカスタムで強化していた。 特注で強化バネを作る・真鍮パイプとステンレスパイプの組み合わせで銃身を自作・ポンプアクションで連射化…などなど。 18歳で原付免許取得からはカスタムはバイクに移行。 チューンナップしては峠に通い、寝ても覚めてもバイク一筋な日々。 当時のオモチャはパッジョグ（パッソルIIにジョグのエンジン）を経てモンキーRへ。 モンキーRでは、膝に潰した空き缶つけて毎日の様に峠を攻めに行き膝擦りごっこ。 後にローリング族と呼ばれる先駆けの世代。 遊び場はローリングのメッカの一つ、茨木のサニータウン。 まさか後に自
尾根緑道とパン処 東海林 - nico kanagawa
尾根緑道（小山内裏公園 東展望広場） 久しぶりのブログ投稿です。雲はあっても暖かな日にSTRiDAでグループライドの下見を兼ね尾根緑道を東西往復しました。 はじめて来た感想ですがここはとても良い場所です。幅広の道路なのにクルマもバイクもいなくて、いるのは散歩するやランニングをする人とゆっくり走る自転車だけ。ミニベロにもってこいのコースでした。普段走るサイクリングコースやその周辺ではどうしてもロードバイクが多くて信号無視や横暴な走りで不快な気分になることが多いですが、いわゆるロードカスがいないだけでとても気持ちがよいです。 給水塔のところでコースは途切れている 途中コースが途切れていてどう進めば良いのかわかりにくいところもありましたが、少し先のところにある信号から横断できました。柵の隙間を通り抜けて無理やりしている老人もいてここは危ないなぁという印象。信号から横断する分には特に危険はありませ
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
新しい折りたたみ自転車：ダホン - t_ka:Diary