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Savage Gardenの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • グローバル・ベストアルバム・プレイリスト(9)オーストラリアの100枚|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    どうも。 グローバル・ベストアルバム・プレイリスト、この企画も残すところはあと2回ですね。ラス2はこの国行きましょう。オーストラリア! ここは名盤多くてまとめるの大変でした。世界的に有名なものも少なくないし、幸いにしてこの国の場合はオールタイム・ベストの企画は結構あったりするので、それをデータ化してうまくまとめて発表することができました。 こんな感じです! Shout/Johnny O'Keefe (1960) It Aint Necessarily So But It Is/Normie Rowe (1965) The Missing Links/The Missing Links (1965) The Master's Apprentice/The Master's Apprentice (1966) Come The Day/The Seekers (1966) Friday On

      グローバル・ベストアルバム・プレイリスト(9)オーストラリアの100枚|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
    • Review:謎につつまれたボーイズグループ ONE OR EIGHTについて | EYESCREAM

      6月20日、とある一本の動画が公開された。ONE OR EIGHTと名乗る8人グループ、「KAWASAKI」というタイトルのパフォーマンスビデオ。SNSでは次々と動画に言及するポストが投稿され、その中にはALPHAZ(=XGのファン) やBESTY(=BE:FIRSTのファン)、 iLYs(=Number_iのファン)を名乗るアカウントも多く目につく。2分13秒という短い尺の動画ながら、楽曲やダンスについてのクオリティを絶賛する声が止まない。すでに海外でもたくさんのリアクション動画がアップされ、その魅力についてさまざまな角度から分析がなされている。 と同時に、オーディションプログラム「WARPs DIG」を観ていた人たちからは、瞬く間に数々の情報が寄せられた。SOUMA、NEO、TSUBASA……ボーイズグループのコアなファンであれば、次世代の才能としてすでに注目していた逸材ばかりだ。以上

        Review:謎につつまれたボーイズグループ ONE OR EIGHTについて | EYESCREAM
      • Savoy Brown | 60s/70s英国ロック・データベース

        活動期間1965.10- ギタリストKim Simmonds率いる名ブルース・ロック・グループ。幾多のメンバーチェンジを経ながらも一貫してブルースに軸足を置いた活動を長年にわたって継続。多くの才能あるミュージシャンを輩出した。 1965年、当時18歳だったSimmondsがロンドンのソーホーでブルース・ハープ奏者のJohn O’Learyと知り合い、演奏活動をスタート。まもなくブルース・バンドの編成を計画し、黒人ミュージシャン2人を加えて同年秋に結成する。当初はSavoy Brown Blues Bandと名乗っていた。 Simmondsの兄Harry Simmondsがマネージャーを務め、パブでの演奏が評判に。プロデューサーのMike Vernonがこれに目を付け、自身のレーベルPurdahで1966年にデビュー・シングル「I Tried」をリリース。これが契機となって親会社のDecca

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