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Swartzの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • Aaron Swartz追悼|アメリカ著作権法の成り立ちまで遡るポッドキャストを聴いて

    1月、ということでAaron Swartzの追悼番組(ポッドキャスト)を聞いた。 番組は、Aaronについて本を執筆したJustin Petersが、"information wants to be free"―「つまり、情報はタダか?」という命題を軸に、ものすご~くわかりやすく、著作権の在り方、インターネットについて話してくれているインタビューだ。 ↓この本です。 まず、有名なInformation wants to be freeについてのおさらいしよう。これは、ホールアースカタログのStewart Brandのフレーズに起因するが全文はもう少し長い、、、 "Information Wants To Be Free. Information also wants to be expensive. Information wants to be free because it has b

    • Harvie Swartz “Underneath It All”

      Al Cohn、Zoot Sims、Thad Jones、Gil EvansやLee Konitzらと共演しているアメリカ人ジャズ・ベーシスト、Harvie Swartzによる1982年リリース初のリーダー・アルバム。Ben Aranov(p)、David Charles(per)、John D’earth(fh)、Erik Friedlander(cello)、Peter Grant(dr)といった、あまり知られていない面子が参加したセクステット作品で、まったく知られていないと思いますが、これは間違いなく傑作と申し上げたい1枚。オープニングのA1からいきなり精神性の高い非常に美しく繊細なコンテンポラリー・ジャズが展開、ミスティックなサウンドスケープが音場に広がるアトモスフェリックなディープ・ジャズA2、ラテン/ブラジリアン・フレイヴァーを感じさせながらスリリングに展開するB1、Ben A

        Harvie Swartz “Underneath It All”
      • Harvie Swartz “Underneath It All”

        Harvie Swartz Underneath It All Gramavision (US) 1982 GR8202 (LP) sleeve : VG+(CC,軽いシワ,一部薄い染み) media : EX+/EX+(一部わずかにチリノイズが入る箇所あり) Al Cohn、Zoot Sims、Thad Jones、Gil EvansやLee Konitzらと共演しているアメリカ人ジャズ・ベーシスト、Harvie Swartzによる1982年リリース初のリーダー・アルバム。Ben Aranov(p)、David Charles(per)、John D’earth(fh)、Erik Friedlander(cello)、Peter Grant(dr)といった、あまり知られていない面子が参加したセクステット作品で、まったく知られていないと思いますが、これは間違いなく傑作とはっきり申し上げたい

          Harvie Swartz “Underneath It All”
        • 『Harvie Swartz、Yours Is My Heart Alone』

          Harvie Swartz Trio  Yours Is My Heart Alone   https://youtu.be/CWcS2DCqIZU   …

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