資料種別図書著者日本ネットワークイネイブラー株式会社 監修ほか出版者ラムダノート出版年2020.1資料形態
2024 年 4 月時点の UniFi Network アプリは DHCPv4, IPv4 PPPoE と transix (DS-Lite) のみ対応し、日本のフレッツ光 v6 プラス (MAP-E) 環境では IPv4 インターネットに出ることができません。今後のアップデートでネイティブ対応がされると思われますが、一足早く接続の確立に挑戦してみました。 普通の方法(1) 二重ルーターなお、最も手っ取り早く UDR を v6 プラス環境で使用する方法は既設ルーター(貸与ルーターまたは市販ルーター)の LAN ポートから UDR の WAN ポートに接続して DHCPv4 でプライベート IPv4 アドレスを受け取ることです。ポートを開放するには既設ルーターにログインして DMZ を UDR の IPv4 アドレスに設定する必要もあるでしょう。うまく繋がらないときは UDR 底面のリセット
先に、結論 HGWから自前のv6プラス対応ルーターに変えたけど、v6プラスで接続出来ない場合 インターネット回線・プロバイダー申し込みにおいて、HGW(ホームゲートウェイ)を使用する契約か、HGWを使用しない契約かで、ISP(プロバイダー)からJPNEへv6プラスの申し込み内容が変わります。 なので、HGWから自前のv6プラス対応ルーターに切り替えるには、一度、ISPでv6プラスのオプションを解除し、回線事業者にHGWを使用しない契約に変更。 解約後31日間期間を開けて、再度ISPへv6プラスのオプションを申し込むことで、JPNEに対しHGWを使用しない内容に変わるので、自前のv6プラス対応ルーターで接続が可能となります。 v6プラス対応ルーターを買ったのに繋がらない! v6プラスで接続できていた環境 回線:ドコモ光ISP:ぷらら Sコース(旧So-net)機器:小型ONU対応HGW(RS
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