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XF56mmF12Rの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • Canon アポダイゼーションフィルタの特許:エンジニアの嗜み:So-netブログ

    キヤノンがアポダイゼーションフィルタの特許を出願中です。 光量低下を軽減し、しかも位相差を検出可能だそうです。 特許文献の説明・自己解釈 特許公開番号 2014-63100 公開日 2014.4.10 出願日 2013.9.24 キヤノンの特許の目的 アポダイゼーションフィルタによるボケ像の改善 光量の低下を抑制 透過率の対称性が確実に図られる キヤノンの特許 射出瞳を分割し、撮像面でも分割して受光する 射出瞳の分割された領域は、アポダイゼーションフィルタを備えるものとそうでないものがある 公開日は少し前ですが紹介するのを忘れていました。ヌルポンさんのコメントで思い出しました。すみません。 位相差を検出出来ないワケ ミノルタやソニーの135mm F2.8[T4.5]STFや、富士フイルムのXF56mm F1.2 R APDはどうして位相差を検出出来ないのでしょうか。 それはキヤノンが特許を

    • フジノンレンズ XF56mmF1.2 R APD | レンズ | FUJIFILM X Series & GFX - Japan

      大口径の単焦点中望遠レンズ。 F1.2が生み出す豊かなボケ味と、35mm判換算85mm相当の焦点距離が、被写体との適度な距離感と空気感を再現。 Xシリーズカメラは特に肌色の再現性の高さには定評があり、本レンズとの組み合わせでは極上のポートレートを生み出します。 また富士フイルムの技術が結集したアポダイゼーション(APD)・フィルター搭載機種では、さらに滑らかなグラデーションのある「ボケ」を実現。被写体を際立たせた極上のボケ表現へと導き、ポートレートだけでなく幅広い撮影で優れた表現力を発揮します。 APDフィルターの搭載によりボケ像の輪郭が滑らかになり、 柔らかく美しいボケ味を実現しました。 ピントの合った部分のシャープな描写とあいまって、立体感のある表現が可能です。 APS-Cサイズのセンサーを搭載したレンズ交換式デジタルカメラ用AFレンズでは、世界で最も明るいF1.2 を実現。両面非球面

        フジノンレンズ XF56mmF1.2 R APD | レンズ | FUJIFILM X Series & GFX - Japan
      • 【149話・FUJIFILM】XF56mmF1.2 R APDで撮る横浜駅早朝スナップ - モアイブログ

        こんにちは。メガネ屋のモアイです。さて、今回はXF56mmF1.2 R APDで早朝の横浜駅近辺をスナップしてきたお話しです。 はじめに 今回のフィルムシミュレーション 今回の機材 XF56mmF1.2 R APDで撮る横浜駅早朝スナップ 最後に はじめに 今回のフィルムシミュレーション PROVIA Classic DR:100~400% フィルムシミュレーション:PROVIA グレインエフェクト:OFF ホワイトバランス:晴れ(R:-2 B:0) ハイライトトーン:-2 シャドートーン:-2 カラー:-3 シャープネス:+3 ノイズリダクション:0 ここ最近のお気に入りのプロビアのカスタム設定です。そして毎度ですが、私のフィルムシミュレーションのカスタム設定は下記記事をご覧下さい。 meganeya-moai.hatenablog.com 今回の機材 今日の装備(今から出掛ける)💁‍

          【149話・FUJIFILM】XF56mmF1.2 R APDで撮る横浜駅早朝スナップ - モアイブログ
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