マネージメント事務所移籍のお知らせ プロジェクト進行・業務拡大のため P.I.C.S.|株式会社ピクスへマネージメント業務を移籍しました。 New Contact YKBX Business Producer / Manager >doi@pics.tokyo ----- We have sig...
『GRAPHIC IS NOT DEAD.』 『GRAPHIC IS NOT DEAD.』 Vol.6 スプツニ子!×YKBX対談 ネオポピュラー時代のクリエイティブって? 今年2年目を迎える、デジタルにおける平面表現を対象にしたグラフィックコンペティション『2013 Graphic Grand Prix by Yamaha』。今年から審査員にスプツニ子!が加わり、テーマも一新。「いいの?」「いいね!」という、まさに現代のデジタルネットワーク時代を象徴するようなコンペティションとなっている。 今回は審査員でもあるスプツニ子!と、新進気鋭の映像作家にしてイラストレーターであるYKBXによる対談が実現。渋谷慶一郎、初音ミク、そしてルイ・ヴィトンがコラボレーションしたボーカロイドオペラ作品として注目を集めた『THE END』において、キャラクターデザインと世界設定を担当したYKBX。1枚のグラフ
6人のクリエイターによるコラボレーション企画「Cintiq Creators Mash-up」による動画作品が、ワコムのオフィシャルサイトで公開された。 同企画は、映像、イラスト、グラフィック、音楽、写真、アニメーションなどの分野で活動するクリエイターたちが、ワコムの液晶ペンタブレット「Cintiq」シリーズを使用し、1本の映像作品を合作するというもの。 同作の企画・ディレクションは、PerfumeやサカナクションらのPV作品で知られる映像作家・関和亮が担当。関が設定した共通テーマである「女の子」をもとに、アートディレクターのYKBX、イラストレーターの三輪士郎、フォトグラファーの青山裕企、アニメーターの水尻自子がそれぞれの世界観を表現している。音楽はミュージシャンのkz(livetune)が担当。 映像を構成するのは、三輪士郎によるイラスト描画を早回しで捉えたシーンをはじめ、YKBXが2
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