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  • 上手なデザインは目の動きをコントロールする|AfterEffects動画|nanami

    こんにちは! 株式会社Rabeeでデザイナーをしています、nanamiです🌿 デザインにおいて「伝えたい情報を意図した通りに見せる」ことは最重要ポイントであり、且つ難しいポイントではないでしょうか。 そんな「伝わるデザイン」の特徴の1つとして挙げられるのが、見ている人に見せたい情報を適切に見せるよう目線をコントロールできていること。 これはWebサイトのデザインでもバナーのデザインでも共通して言えることですが、今回は特に目線の動きが重要になる動画のデザインを見ながら、そのポイントをまとめてみました! 悪い例 〜私の初心者作品を添えて〜他人の失敗例を見ると学びになることって多いですよね…🧐 ということで、良い例をご紹介する前に、まずはNG例を見ながら説明をしたいと思います。 今回はNG例として、私が学習の一環としてとあるサービスの紹介動画を作成した中からシーンを抜粋しています。 私が作成

      上手なデザインは目の動きをコントロールする|AfterEffects動画|nanami
    • 最新版! Lottieアニメーションの作り方 - After Effects編 - ICS MEDIA

      「Lottieロッティー」はAirbnb社が開発した、ベクター画像をアニメーションさせることができる技術・ファイルフォーマットです。 前回の記事では、Lottieの概要から、Figmaを使った作り方、LottieFilesを用いた書き出し方法を紹介しました。 本記事ではAdobe After Effectsを使ったLottieの作成方法から書き出し方、表示確認までを紹介します。 ▼Lottieの作例 サンプルを別ウインドウで開く ソースコードを確認する 作り方 - Bodymovinで書き出し After Effectsでアニメーションを作成し、After Effectsの拡張機能「Bodymovin」を使って書き出す方法と、「LottieFiles」で書き出す2種類の方法を紹介します。 ▼Lottieの作成・書き出し・実装までの一連の流れ 完成品のサンプルを別ウインドウで開く アニメーシ

        最新版! Lottieアニメーションの作り方 - After Effects編 - ICS MEDIA
      • 【After Effects Tips06】エフェクトで簡単にできるストライプ模様の作り方

        制作サイズ:1920×1080 エフェクト:チェッカーボード 動画素材 & AEデータ▶︎Download STEP .1 平面レイヤーを作成します。 「レイヤー > 新規 > 平面」(カラーは何でもOK。) STEP .2 作成した平面レイヤーに、エフェクト > 描画 >「チェッカーボード」を適用します。 以下の数値を入力します。 アンカーポイントの左の座標:0 グリッドサイズ:幅&高さスライダー 幅:2000 高さ:8 カラーはお好きな色を指定してください。 STEP .3 ストライプに動きをつけます。 アンカーポイントの時計マークを、Optin(Altキー)を押しながらクリックします。 エクスプレッション欄に、以下の値を入力して動きの完成です。 x=0; y=time*20; [x,y] 補足 「time*」の数値を大きくすると動きが速くなるので色々と試してみてください。 STEP

          【After Effects Tips06】エフェクトで簡単にできるストライプ模様の作り方
        • 【After Effects】波形ワープをbodymovinで書き出す|LK

          bodymovinでjson書き出しをするとき、AEのeffectは適用されません。そのため、例えば波形ワープを書き出そうとしても、書き出したら静止画になってるということが起こります。 私は今回波形ワープのアニメーションをどうしても使用したかったので以下の手順でやったら成功したので共有。 方法①波形ワープを適用する AEでシェイプを作成してエフェクト>ディストーション>波形ワープを適用させる ②オートトレースを適用する ①で作ったシェイプを選択した状態で、レイヤー>オートトレースを選択。ポップアップが出てくるので、以下を設定。そのほかの項目については、プレビューを見ながら微調整。できたら「OK」を押す。 範囲:「ワークエリア」 チャンネル:「反転」にチェックを入れる ③実行中 しばし待たれよ。 ④オートトレースのいらないマスクを削除してマスクパスをコピー。 オートトレースが完了すると以下の

            【After Effects】波形ワープをbodymovinで書き出す|LK
          • 【After Effects Tips14】ゆらゆら揺れる水面の作り方 - hanaco stock

            制作サイズ:1920×1080 エフェクト:フラクタルノイズ 動画素材 & AEデータ▶︎Download STEP .1 平面レイヤーを作成します。 「レイヤー > 新規 > 平面」(カラーはひとまず黒で。) STEP .2 作成した平面レイヤーに、エフェクト > ノイズ&グレイン > フラクタルノイズを適用します。 以下の数値を入力します。 フラクタルの種類:ダイナミック 反転:チェックを入れる コントラスト:160.0 明るさ:-35 トランスフォーム ▶︎ スケール:160 複雑度:7.5 サブスケール:78 展開:time*400(時計マークを「Optin(Alt)クリック」) STEP .3 モードをスクリーンにして完成です。 作例では、横幅のスケールを200%にしています。 背景はお好きな色をつけてください。 開始色:2A8BFF 終了色:7CFDE9 ▼背景のグラデーション

              【After Effects Tips14】ゆらゆら揺れる水面の作り方 - hanaco stock
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