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  • ArduinoからI2C通信モジュールを正しく認識できているか確認する方法

    今回はArduinoとI2Cに関する内容です。I2C通信に対応したモジュールというのは、温湿度計をはじめとした測定系から、LCDを簡単に使えるようにするためのモジュールであったり、出力IOを増やすためのIOエクスパンダーであったり、さまざまなものが存在します。 そんななか、いざ使ってみようとして、そのモジュールがArduinoから操作できないことってありますよね?おそらくこの記事を見ているあなたもその一人だと思います。原因はもちろん様々あるわけですが、その中でも初歩的な「そもそもArduinoからそのI2Cモジュールは認識されているか?」という課題を解決してみましょう。 そんなわけで今回は、Arduinoを使ってI2C通信するモジュールを正しく認識させるところからご紹介します。

      ArduinoからI2C通信モジュールを正しく認識できているか確認する方法
    • Arduinoの基本機能を3つに分類。Arduinoで何ができるかイメージできる

      今回はArduinoを触ったことがない、もしくは少し触ってみたという人向けの解説です。Arduinoとはマイコンが乗ったボードですが、初心者からすると「何ができるの?」「どう使えばいいの?」という疑問は必ずあると思います。 そこで今回は、難しい話抜きで何となくどんなことができるかイメージをつけてもらうために実例を出しながらご紹介していきます。 この記事を読めば、「それだったらこんなことしてみたい!」「これをやるにはどうしたらいいんだろう??」と次につながるイメージが付くはずです。 ぜひ最後まで読んでイメージを頭に焼き付けてくださいね。

        Arduinoの基本機能を3つに分類。Arduinoで何ができるかイメージできる
      • Arduino UNO R4 Wifiの本体についているマトリックスLEDを点灯させてみる

        ほっぴーです。今回は、Arduino UNO R4 Wifiに最初から基板上に搭載されているマトリックスLEDたちを光らせる方法についてご紹介します。 マトリックスLEDってなに?という方向けに最初にご紹介しておきます。このようなLEDの塊です。 縦に4本くらいLEDが点灯しているのが見えると思います。Arduino UNO R4 Wifiには、このように縦8個、横12個のLEDが並んでいます。行列のように並んでいることから、マトリックスLEDと呼ばれます。 このマトリックスLEDは、好きなようにどこを点灯させるかプログラミングすることが可能です。文字を書くのもよし。絵をかくのも良し。8×12のドットで表現できるので想像力が膨らみますね! マトリックスLEDというと、どこのLEDを点灯させるのかの指定が難しいor面倒と思いがちですが、実は直感的に指定できる方法があるんです。さすがArdui

          Arduino UNO R4 Wifiの本体についているマトリックスLEDを点灯させてみる
        • GitHub - dbalsom/arduino_8088: An Arduino interface for 8088 CPUs.

          This project expands on the basic idea of controlling an Intel 8088 or NEC V20 CPU via GPIO pins to clock the CPU and read and write control and data signals. This can be used to validate an emulator's accuracy, but also as a general method of exploring the operation of 8088 and V20 instructions and timings. Where it differs from Raspberry Pi based projects is that it uses an Arduino DUE to supply

            GitHub - dbalsom/arduino_8088: An Arduino interface for 8088 CPUs.
          • Arduino UNO R4を使ってI2C接続でLCDに文字を表示させる方法

            今回はArduino UNO R4を使った内容です。具体的には、このようなLCDを使って文字を表示させます。LCDとは、(Liquid Crystal Display)で、いわゆる液晶ディスプレイのことです。 下の写真のHello world!と表示しているのが現物です。 Arduino-LCD Arduinoの電子工作キットを購入したことがあれば、そのなかにはいっているかもしれません。もちろん単体でも購入することは可能ですので後ほどご紹介します。 今回のポイントは、I2C通信を使って、Arduino UNO R4で文字を表示させるところです。I2Cを使って通信するタイプのLCDは、配線がラクチンで、さらにArduinoに書き込むスケッチもライブラリを使用することでほとんでコーディングすることなくお好きな文字を表示できます。

              Arduino UNO R4を使ってI2C接続でLCDに文字を表示させる方法
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