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aws_Timestreamの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • SORACOM GPSマルチユニットで取得した情報をAWS Timestreamへ送信させる - Qiita

    はじめに AWSサービス上で地図画像を作成できるようにしたので、次は地図画像に乗せるデータをAWSサービスに取り込みたい。 …ということで、SORACOMのGPSマルチユニットで取得した気温データをAWSサービス上に取り込むことにする。 構成 SORACOM Funnelサービスを利用し、GPSマルチユニットの情報をIoTCore経由でTimestreamに送信する。 使用するデータベースはDynamoDBとTimestreamで迷ったのだが、まだ使ったことのないサービスを使いたいという単純な理由でTimestreamを選択。 手順 1.GPSマルチユニットがデータを取得・送信していることの確認 2.Timestreamデータベースの作成 3.Funnelを利用するための準備 4.Funnelのセットアップ 5.IoTCoreの設定 手順1.GPSマルチユニットがデータを取得・送信している

      SORACOM GPSマルチユニットで取得した情報をAWS Timestreamへ送信させる - Qiita
    • AWS TimestreamのtimeカラムをLambdaでJSTに変換する際のTips - Qiita

      問題 Timestreamにてtimeカラムが下記のようにタイムゾーン無し&文字列として出力される場合があります。 Lambdaで時間処理を行う場合、文字列では不便ですのでJSTに変換しなければなりません。 ですが、単純にstr → dateでは変換できない事象が発生しましたので共有したいと思います。 できれば、レイヤーも追加せず簡単に行う方法かつ、python3.9に合うモダンな方法にしたい。 解決策 そのままの状態では、dateフォーマットに合わないことがわかりました。 最初に文字列として取得できるので、末尾の桁数を調整することでやや力技ですが解決できました。 from datetime import datetime from zoneinfo import ZoneInfo def convert_timestamp(timestamp): timestamp_date = dat

        AWS TimestreamのtimeカラムをLambdaでJSTに変換する際のTips - Qiita
      • AWS TimestreamというDBのざっくりまとめ - Qiita

        どういうDB? 高速かつスケーラブルなサーバーレス時系列データベースサービス。 完全マネージド型であるためサーバーの管理は不要。 リレーショナルデータベースの最大 1,000 倍の速度と 10 分の 1 のコストで簡単に保存し、分析できる。 どう使われる? IoT および運用アプリケーションに適したDB 時系列データを溜めて、可視化・分析したいとき 天気や株価などなど 特徴は? 低コストで高パフォーマンス 自動スケーリングによるサーバーレス データのライフサイクル管理 簡素化されたデータアクセス 時系列専用 常時暗号化 調べてみた感想 安くて高パフォーマンスなんだけど、時系列専用ということで用途はかなり限られてしまいそう IoTなど、シンプルなデータを利用してプログラムを動かすといったことがメインで いろんな種類のデータをリレーション貼って管理するなど、複雑なデータ管理はできないのでWEB

          AWS TimestreamというDBのざっくりまとめ - Qiita
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