昔、なんで英語やるの?という本が 多くの人に読まれたことがありました。 ご存じな方もおられるかと思います。 ノンネイティブの女性英語教師の奮闘記でした。 ところで、私自身、なんでこうもいつまで経っても しゃべれない英語をいまだにやってるかといえば、 面白いから!!・・・に尽きると思います。 というか、子供のころを思い出させてくれて、 ちょっとワクワクしてくる。 姉が塾通いをしていて、自分もそこの塾に行かせて くれと言って親に願って通うようになったんです。 (小学5年生、6年生そして中学生1年生から3年生まで。 英語と算数のみ。学校の教科書を使って予習中心に教 える小さい教室でした。2教科のみでしたから塾代金 は地域でおそらく一番お安かったでしょう。 だから通えました。) で、そこの先生の教え方がそれはそれはユニークで、 生徒にさくっとローマ字と基礎の発音記号を教え た後に、なんと!!ダジャ