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cactiの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • Webエンジニアが知っておきたいインフラの基本 #6 ステータスモニタリング - kasei_sanのブログ

    Webエンジニアが知っておきたいインフラの基本 ~インフラの設計から構成、監視、チューニングまで~ 作者: 馬場俊彰出版社/メーカー: マイナビ発売日: 2014/12/27メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (5件) を見る Cactiでモニタリングする場合 Percona Monitoring Plugins Cactiの標準機能じゃ監視できない項目をモニタリングする為のプラグイン モニタリングデータの読み方 CPU Usage CPU User : ユーザ領域(カーネル領域以外)のCPU webサーバならプログラムで使用している分はこちら CPU System : カーネル領域のCPU使用率 バッチ処理などで、大量のメモリアクセスなどによりこちらが増えることもありえる CPU Iowait : CPUがディスクI/O待ちのためにアイドル状態で消費した時間の割合 ボ

      Webエンジニアが知っておきたいインフラの基本 #6 ステータスモニタリング - kasei_sanのブログ
    • cactiの過去データを平均化させずにデータ量を1/5に削減した - Qiita

      つまり、2か月より前のデータと参照しようとすると、解像度の低いRRAに保管されている1日につき1つのデータしか参照できません。 3か月前のイベントの時のトラフィックってどうだったっけ?と、その日を抽出して見ようとすると、1日のグラフが長方形になり、なんのこっちゃ状態です。 で、どうするか cactiは取得値をそのまま使うよりも、「つい最近どうだったか」を見る意味合いが強いと思いますし、過去情報はトレンドが確認できればよいともとらえることができますので、デフォルト設定もしかたなしと思います。 (プリセットのDataProfileでは30秒ごとの取得とかもありますしね。。。) でも、過去のデータもそのまま参照したい、でもデータ量がこんなになるのは許せない。 ということで、対策を考えることにしました。 解決方法 実はこれ、グラフテンプレートのGPRINTで記載されたCFはRRAで設定したCFじゃ

        cactiの過去データを平均化させずにデータ量を1/5に削減した - Qiita
      • Cactiの取得平均値について | クラウド・AWSのIT技術者向けブログ SKYARCH BROADCASTING

        こんにちは豊かな大島です。 残暑?いやいや、ここからが苦しいのです。 夕方になると社内は灼熱なのです。油が溶けるのです。 だがしかし、これを乗り切れば秋がやってきます。秋は美味いものがいっぱ・・・・・・ そろそろ怒られそうなので本題へ みなさんはCactiなんて聞いたことありますか? CactiはサーバのTraffic、CPU、メモリ、Load Averageなどのデータを取得して 視覚でもわかりやすいグラフ表示し、記録してくれるツールです。 さて、ではCactiはどんなルールでデータを取得してグラフに表示してるのでしょうか。 Cactiのデータ取得のルールは以下で設定できます。 【Console ⇒ Data Sources ⇒ RRAs】 ここには以下のような設定項目があります。 [Name]  ⇒ Daily (5 Minute Average) [Steps]  ⇒ 1 [Rows

          Cactiの取得平均値について | クラウド・AWSのIT技術者向けブログ SKYARCH BROADCASTING
        • リソースグラフの見方 - Foreverly

          cactiとgrafanaのグラフの見方について調べました。 cactiグラフの見方 まずグラフを見るときは長いスパンでの確認と単位に気を付けること サーバステータス・OS系 CPU Utilization コアごとにCPU使用率を表示させる Context Switches サーバ側がカウンタなので、前回の処理からの差分を描画 「Context Switches」はCPUでの処理対象プロセスなどの切り替え回数を示している。 プロセスの並列度が高く単位時間あたりの処理が多いシステムでは、値が大きくなる。 Forks サーバ側がカウンタなので、前回の処理からの差分を描画 「Forks」はプロセス処理であるForkの実行回数を示している。 プロセスの生成はCPUコストのかかる処理。 このグラフの値が常時大きい場合には、無駄なプロセス生成や外部プロセス呼び出しをしていないか、 必要だとしても、そ

            リソースグラフの見方 - Foreverly
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