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  • ログ基盤のFluentdをFluent Bitに移行して監視ツールを実装した話 - Mirrativ Tech Blog

    はじめまして、Azuma(@azuma_alvin)です。現在大学院の1年生で、2024年2月から4ヶ月間ミラティブのインフラチームにインターンとして参加しました。普段はインフラやMLOpsといった領域に興味があり、最近はVim環境の整備がマイブームです。 本記事では、ログ基盤をFluentdからFluent Bitへ部分移行した経緯とその2種類の監視ツールの実装についてお話しします。 記事の最後に、インターンから見たインフラチームの特徴と私が4ヶ月間で学んだことを紹介しています。興味がある方は末尾までスクロールしてぜひご覧ください。 1. 背景と目的 2. ミラティブのログ基盤について 3. ログ欠損の原因調査 Fluentdのバッファリングの仕組み fsnotifyを用いたバッファリングの観察 負荷試験 日付時刻フォーマットとワイルドカードによるログ欠損 ログ保存とサーバータイムスタン

      ログ基盤のFluentdをFluent Bitに移行して監視ツールを実装した話 - Mirrativ Tech Blog
    • ASDが自分に悪意を持っていると定型が深読みしてしまう理由(自閉スペクトラム症の人と定型発達の人との付き合い方⑧) - オンライン対応 東京のひきこもり支援・相談 ひきこもり家族コンサルティング

      (注意! この記事は執筆時点より未来のC&Cの状態を描いたものです。したがって現実との摩擦を生じさせないように、内容と掲載時期については慎重に検討してください。)「C&Cのチーム制」C&Cでは依頼者様が抱えられている問題をチームで担当させていただております。チーム制を採用しておりますのは、カウンセラーが一人でケースを受け持っていると、事案の分析と解決策の提言が主観的なものになってしまい、依頼者様の問題について客観的な改善を図ることができなくなってしまうからです。他方で、およそ複数の担当者が依頼者様のケースに関わっていますと、責任の所在が不明確になる恐れもあると思われています。C&Cでは依頼者様と直接面談する者の他にも、ケースの検討に複数の専門家が(依頼者様の同意を得て)参加しております。C&Cの強みは、ケースの検討に心理学や哲学の専門家が参加することで多角的な観点から事案を分析できるという

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