PICK UP A8フェスティバルオンラインセミナーで「売れるサイトmakerに聞く!サイト作成スタートアップガイド」というテーマでセミナー講師としてお話しさせていただきました。 個別指導Webスクール 個人事業主様・経営者様・起業副業など自分のビジネスのためにホームページの作り方を習得するスクール
「Contact Form 7」はお問い合わせフォームが作成できる、WordPressの定番プラグインです。今回紹介する「Contact Form 7 Conditional Fields」は、Contact Form 7をカスタマイズして条件分岐を追記できるプラグインです。 例えば、お問い合わせフォームの中に設置された「資料の送付を希望しますか」という質問に「はい」と答えた場合のみ住所記入欄を表示する、といった使い方ができます。実用性が高めなフォームなので、ご利用の方は本稿の解説をご参考ください。 インストール方法 WordPressの管理画面から、「プラグイン」→「新規追加」と進み、「Contact Form 7 Conditional Fields」を検索します。もしくは、下記ボタンからダウンロードします。インストールしたら、有効化します。 プラグイン公式ページ 当然のことながら、こ
WordPress Contact Form 7 Conditional Fields Contact Form 7 でフォームで選択した内容によって次に表示させる内容を変更・決定できる条件分岐機能を追加するプラグイン Contact Form 7 Conditional Fields の基本的な使い方やサンプルです。 Contact Form 7 Conditional Fields の概要 Contact Form 7 Conditional Fields はお問い合わせフォームのプラグイン Contact Form 7 に機能を追加するプラグインなので、Contact Form 7 がインストールされている必要があります。 Contact Form 7 Conditional Fields を使うと、お問い合わせフォームでユーザがチェックボックスやラジオボタン、セレクトメニューなどの
最近の業務の5%くらいは、WordPressで構築されたサイトのバグ修正とか機能追加をやっています。 Contact Form 7 に値を渡す際に、URLパラメーターとして値を渡す記事はたくさんあるのですが、POSTで渡す記事がちゃんとなかったのでメモがてら残します。 // 例えば、single.phpとかに以下を書く <form action="contact form 7で構築したページのURL" method="post" name="form1"> <input type="hidden" name="hogehoge" value="渡す値"> <a href="javascript:form1.submit()">fugafuga</a> </form> // function.phpに以下を書く function my_form_tag_filter($tag){ if (!
Contact Form 7で、メールアドレスの確認用入力と一致チェック機能をつける 問い合わせフォームで最も大事な入力項目はメールアドレスですね。 このメールアドレスの誤入力を未然に防ぐために、フォームにメールアドレス入力欄を2つ設けて、一致した場合にOKとするやり方があります。 これをContact Form 7でやってみるとこうなります。 テーマのfunctions.phpに以下を記述。 add_filter( 'wpcf7_validate_email', 'wpcf7_validate_email_filter_extend', 11, 2 ); add_filter( 'wpcf7_validate_email*', 'wpcf7_validate_email_filter_extend', 11, 2 ); function wpcf7_validate_email_filt
CMSサービス、フォームメールのバックエンドサービスが出始めていますが、クライアントの都合でなかなかそういったサービスを使えないこともあります。 Wordpressを使いつつ、HeadlessCMSとして使う想定の中でフォーム送信機能もWordpress側で持たせてあげたい、という要件はきっとある(はず)。 ※ Wordpress全般に言えることですが、Contact Form7はちょこちょこ脆弱性が見つかって攻撃されているなどの問題もあります。そういうところも含めてWordPressでの運用を愛せる方が自己責任で行ってください なんでこの記事をかいたのか Contact Form7のAPIを叩く記事はQiitaにもあったが、記述が片手落ちでそのとおりにやってもうまくいかなかった。 よりシンプルに十全な記事を書くことを目的としています。 参考にしたURL 前提 WordpressにCont
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く