令和4年の純音楽 ● ここ数年の純音楽作品を機械の演奏でまとめました 令和4年12月24日発売 機械といっても、全部の楽器一つずつ手で演奏して入力してます 労力自慢が昭和っぽいけど ● コンピュータ演奏によるオーケストラのエミュレーションは目指していません 「生演奏っぽく」なんてことも考えてません 「機械でできる表現」を精一杯追求してるのです そうです、表現なんです ● そして高尚な純音楽ってわけでもないです たのしめるはずです 令和4年の純音楽 1) 吹奏楽のための諧謔曲『吉野』(2015) DJやリミックスをやっていると、コンピュレーション企画に誘われることも多いバウ 一つのテーマ一つのテーマに基づき、様々な方が楽曲を持ち寄るという企画です シャウエッセンという音楽の概念を集めたアルバムに誘われました トンチと拡大解釈で、ブラス系なら吹奏楽と考えました 旋律の基本モチーフで「シャウエッ