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  • 『デッドプール&ウルヴァリン』のポップコーンバケツ、なんか思ってたのと違う | THE RIVER

    『デッドプール&ウルヴァリン』のポップコーンバケツ、なんか思ってたのと違う https://www.youtube.com/watch?v=90lAiDCdwX4 マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)最新作『デッドプール&ウルヴァリン』より、アメリカの劇場で販売されるポップコーンバケツのデザインが解禁となった。想像の斜め上をいく代物である。 若干、Appleの新ガジェット発表っぽい雰囲気もある動画で、まるで世紀の逸品のように登場したポップコーンバケツ。光にツヤめくボディを、デッドプールが指で愛おしげに撫でる。その全体像は、口をアングリ開けたウルヴァリンだ。 どうやってポップコーンを入れるのかといえば、顔を上方に向けてポップコーンを流し込むらしい。ウルヴァリンが口からポップコーンを吹いて窒息しているように見える。ボディ部分には「DESIGNED BY DEADPOOL(デッドプール

      『デッドプール&ウルヴァリン』のポップコーンバケツ、なんか思ってたのと違う | THE RIVER
    • 【解説】なぜ『デッドプール&ウルヴァリン』には親友ウィーゼルが登場しないのか? | THE RIVER

      【解説】なぜ『デッドプール&ウルヴァリン』には親友ウィーゼルが登場しないのか? (C)2018 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved. マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)『デッドプール&ウルヴァリン』は、驚きのカメオの他にも、『デッドプール』シリーズお馴染みの面々が多数登場し、主人公デッドプール/ウェイド・ウィルソンを囲んだ。盲目のアルや一般人ピーター、元恋人のヴァネッサ、ドーピンダー、コロッサス、ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド、ユキオ(ハーイ、ユキオ!)、さらに復活したシャッタースターと、「閉経?」とだけ言うおっさん。これだけの仲間たちが集まったのに、ウェイドの一番の親友だったはずのウィーゼルが一切登場しないことに、不思議に思った方も多いだろう。 『デッドプール&ウルヴァ

        【解説】なぜ『デッドプール&ウルヴァリン』には親友ウィーゼルが登場しないのか? | THE RIVER
      • デッドプール&ウルヴァリン|映画/ブルーレイ・DVD・デジタル配信|マーベル公式

        戦う動機は超個人的、破天荒でなんでもアリの“クソ無責任ヒーロー”デッドプールに世界の命運は託された!?ヒーローになんて興味はないけど、大切なファミリーの大ピンチなら頑張っちゃう!予測不可能なミッションのカギを握るのは…よりにもよって“あの爪野郎”。クソ真面目で“キレるとヤバい最恐アウトロー”ウルヴァリンに助けを求めるが…。 全く異なる個性のR指定ヒーロー2人が暴れまわる、過激なアクション・エンターテイメント! 【R15+】15歳未満の方は、ご覧になれません。

          デッドプール&ウルヴァリン|映画/ブルーレイ・DVD・デジタル配信|マーベル公式
        • 転換期を迎えるディズニー: 極東ブログ

          かつて、ウォルト・ディズニーは革新的なアニメーションと心温まる物語で世界中の人々に夢と感動を与えてきたものだった。『ビアンカの大冒険』のように。そのディズニーが、今、というか、ようやく大きな転換期を迎えているようだ。社会変革の旗手として多様性と包容性を謳い、積極的なメッセージ発信を行ってきたディズニーが姿勢を転換し、政治的メッセージを控え、純粋なエンターテインメントに焦点を当てるという方針転換を打ち出した背景には、過去の戦略が招いた批判、そして市場が求めるニーズへの屈服があるだろう。 ディズニーの方針転換を象徴する出来事は、ピクサーの新作アニメーション『勝者と敗者(Win or Lose)』におけるトランスジェンダーのキャラクター描写の削除だ。この決定は、単に特定のイデオロギーに屈したのではなく、エンターテインメントの本質、すなわち「楽しさ」や「共感」を追求するという、より根本的な価値観へ

          • 2024年の映画ベスト100の解説 - 破壊屋ブログ

            前回ご紹介した「2024年の映画ベスト100」を解説します! hakaiya.hateblo.jp 2024年の映画ベストテン 1位:ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ (日本版ポスターのほうが分かりやすいですね) 興行収入が1億円という世間的な知名度が低い映画が一位になりました。それぞれの事情で帰省が出来ない三人が、寄宿制の学校でクリスマス休暇を過ごす。心温まる映画のように思えてそうでもない。監督がアレクサンダー・ペインという皮肉タップリな人間描写が得意な人なので一筋縄ではいかぬ展開です。 2位:シビル・ウォー アメリカ最後の日 内戦状態になった現代アメリカを取材する記者たちのロードームービーです。「なぜ内戦になったのか?」「何が正しいのか?」は一切描かれません。内戦を取材する状況を観客も一緒に体験するのみ。「マスゴミ」という言葉が定着してしまった昨今ですが「マスコミ」の役割を体

              2024年の映画ベスト100の解説 - 破壊屋ブログ
            • ラスト&ポストクレジット ネタバレ解説『デッドプール&ウルヴァリン』X-MENはどうなる? 流れた曲は? 考察&感想 | VG+ (バゴプラ)

              映画『デッドプール&ウルヴァリン』公開 MCU映画第34作目『デッドプール&ウルヴァリン』が、2024年7月24日(水) に日本の劇場で全世界最速となる公開を迎えた。本作は、旧20世紀フォックス(現20世紀スタジオ)が映画化の権利を持っていたX-MENキャラクターのデッドプールとウルヴァリンがタッグを組んだ作品。2019年にマーベル・スタジオの親会社であるウォルト・ディズニー社が旧20世紀フォックスを買収したことで、マーベルきっての人気キャラのMCU合流が実現した。 ライアン・レイノルズ演じるデッドプールことウェイド・ウィルソンと、ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンことジェームズ・“ローガン”・ハウレットは、どんな化学反応を見せてくれたのだろうか。そして、MCUの未来を背負った『デッドプール&ウルヴァリン』は、今後のMCUにどのような影響を与えることになるのか。今回は、『デッドプール&

                ラスト&ポストクレジット ネタバレ解説『デッドプール&ウルヴァリン』X-MENはどうなる? 流れた曲は? 考察&感想 | VG+ (バゴプラ)
              • Rotten Tomatoesが新制度、観客スコア90%以上で「ホット認定」 ─ 批評家だけでなくファンの評価も大切に | THE RIVER

                Rotten Tomatoesが新制度、観客スコア90%以上で「ホット認定」 ─ 批評家だけでなくファンの評価も大切に https://www.rottentomatoes.com/m/deadpool_and_wolverine 映画の宣伝活動においても一定の影響力や活用力を持つ米レビューサイトのRotten Tomatoesが、作品評価を指し示す新たな制度を導入した。一般観客スコアが基準値を超えると、「ホット認定(Verified Hot)」バッジが与えられる。 Rotten Tomatoesのスコアは、トマトメーターと呼ばれる「批評家スコア」と「オーディエンススコア」の二種類があり、前者はトマトの鮮度、後者はポップコーンの起立によって表現されている。「批評家スコア」は、レビューを集計した評価を0%〜100%の数字で表すもので、75%以上となると「Certified Fresh(新鮮保

                  Rotten Tomatoesが新制度、観客スコア90%以上で「ホット認定」 ─ 批評家だけでなくファンの評価も大切に | THE RIVER
                • 『デッドプール&ウルヴァリン』は『デッドプール3』にあらず ─ 関係者向け試写で大好評、「面白くなる」と監督が自信 | THE RIVER

                  『デッドプール&ウルヴァリン』は『デッドプール3』にあらず ─ 関係者向け試写で大好評、「面白くなる」と監督が自信 (c) MARVEL 2024 20世紀フォックスからウォルト・ディズニー・カンパニーへの移管に伴い、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に殴りこみを果たす『デッドプール』シリーズ。最新作『デッドプール&ウルヴァリン』はシリーズ3作目となるが、監督を務めるショーン・レヴィ監督は、本作が『デッドプール3』ではないことを強調している。 『デッドプール』(2016)『デッドプール2』(2018)と続いてきた本シリーズでは、3作目にして『デッドプール&ウルヴァリン』という異色のタイトルが与えられた。タイトルから察するに、デッドプールとウルヴァリンによるW主人公体制で物語が展開していくことになりそうだ。 レヴィ監督もデッドプールを主人公としてきた前2作との違いを米Screen

                    『デッドプール&ウルヴァリン』は『デッドプール3』にあらず ─ 関係者向け試写で大好評、「面白くなる」と監督が自信 | THE RIVER
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