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devideの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • Go言語の学習 その9 (複数の戻り値を返す関数) - Cou氏の徒然日記

    Go言語(Golang)では、複数の戻り値を返すことができるようです。 CとはJavaだと戻り値は1つなので、結構新鮮です。 [calc/devide.go] package calc func Divide(a int, b int) int { return a / b } func Reminder(a int, b int) int { return a % b } func Divide2(a int, b int) (int, int) { return a / b, a % b } Devide2関数を新たに定義して、商と余りの2つのint型の値を返すようにします。 戻り値が複数ある場合は、カッコで囲って、その中に型を羅列すればいいようです。 そして、return文でも、カンマ区切りで羅列すればOK。 (順番は当然意識しないといけないですが…) [main/main.go]

      Go言語の学習 その9 (複数の戻り値を返す関数) - Cou氏の徒然日記
    • Go言語の学習 その10 (エラーハンドリング) - Cou氏の徒然日記

      Go言語(Golang)では、複数の戻り値を返すことができるのですが、その代わり、Javaのような例外スローというものがないです。 といっても似たような機構はあり、Go言語では、エラーハンドリングの慣習としては、戻り値の最後に errorsパッケージで作ったエラーを返すというもの。 そして上位(呼び出し側)は、その戻り値をチェックするようです。 [calc/devide.go] package calc import "errors" func Divide2(a int, b int) (int, int, error) { if b == 0 { return 0, 0, errors.New("Do not divide by 0.") } return a / b, a % b, nil } 上記のように最後の戻り値として「error」オブジェクトを返すようにします。 その際、 エ

        Go言語の学習 その10 (エラーハンドリング) - Cou氏の徒然日記
      • Go言語の学習 その7 (テストの実行) - Cou氏の徒然日記

        今回は、Goソースの実行とビルドについて。 ◆ Goソースの作成 各四則演算の関数を calcパッケージとして作成してみます。 [calc\add.go] package calc func Add(a int, b int) int { return a + b } [calc\substract.go] package calc func Subtract(a int, b int) int { return a - b } [calc\multiply.go] package calc func Multiply(a int, b int) int { return a * b } [calc\devide.go] package calc func Divide(a int, b int) int { return a / b } func Reminder(a int, b in

          Go言語の学習 その7 (テストの実行) - Cou氏の徒然日記
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