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  • HUAWEI Mate 9|価格比較・最新情報 - 価格.com

    発売して6年もたつ2024年でも、いまだレビューが届いているので、さすが!と思い、この機種を6年も使い続けておりますので、わたしも価格com初レビューをさせていただきます。 大きさの割に190gと軽量で、持ち運びが苦になったことはありません。1920x1080のIPS液晶、くっきりはっきりきれいです。 タブレットが小さくなったような横幅のある大きな画面、文字が見やすく、WEBの閲覧はこの端末以外だと見づらく感じます。 レスポンス、最近のエントリー機より、いまだに早いのには驚きです。お化けスマホ^^; バッテリーの持ちもよく、急速充電はホント早くて便利です。指紋認証は爆速で、顔認証もあ続きを読むり、セキュリティ面も使い勝手がいいです。NFCもあり、使い勝手がよい。 カメラもすごく性能がいいのに、あまり使いこなしてませんでした。せっかくなので今頃ですが、これから、ちょっと使うのを楽しんでみよう

    • 超大型14インチ!Teclast T70はコスパ最強 性能を徹底レビュー - 秋葉原ぶらり

      14インチの大型ディスプレイを搭載した「Teclast T70」。早くも「大画面で雑誌も見やすく表示できそう」と評判です。 しかし、その一方で「10インチ~13インチの他のモデルで十分なのでは?」という意見もあり、購入を迷っている人も多いようです。 そこで今回はその違いを明らかにするために次の6点を重点的に解説します。 ディスプレイの大きさ・他との違い 14インチ画面の活用例 液晶の仕様と機能 外観・デザイン(サイズ・重量) ゲーム性能(FPS、CPU、メモリ、ストレージ、オーディオ、通信など) バッテリー性能(駆動時間・充電) また、前モデルの13型「Teclast T65 Max」や12型「TECLAST T60」、11型「Teclast T50 Max」の違いも紹介! Antutuベンチマークやゲーム性能、スペック、購入する前に知っておきたいデメリットや評価、詳細な価格情報もあるので

      • TECLAST P50AIレビュー!Android 15&AIで新時代 - 秋葉原ぶらり

        AI機能が使えるようになった「TECLAST P50AI」。早くも「性能が高めでコスパも高い」と評判です。しかし、その一方で、「安いので、性能があまり高くないのでは?」という意見もあり、購入を迷っている人も多いようです。 そこで今回はその性能を明らかにするために、次の10点を重点的に解説します。 Teclast OS(Android 15・UI) AI機能 Allwinner A733の性能とAntutuベンチマーク PCモード メモリ・ストレージ スピーカー・オーディオ ディスプレイ バッテリー・充電 映像出力 通信(Wi-Fi 6) また、前モデルの「TECLAST P50」、「Teclast T50 Plus」、「Teclast T50 Max」との違いも紹介!Antutuベンチマークやゲーム性能、 購入する前に知っておきたいデメリットや評価、詳細な価格情報もあるので、ぜひ参考にして

        • 19,999円でHelio G99とジャイロ搭載8.4インチ新型タブレットレビュー!【Alphawolf APad1】

          外観とスペック まずは同梱物から。↓のようにタブレット本体のほか、マニュアル、USB-Aチャージャー、USB Type-A to Cケーブル、SIMピンとなっています。 チャージャーは10wです。 マニュアルは日本語にも対応しています。 本体は「Headwolf FPad5」や「Alldocube iPlay60 mini Pro」とほぼ同じ。コンパクトで狭ベゼルです。 スペックですが、SoCにはおなじみ実用的なパフォーマンスを持ったMediaTek Helio G99、8GB LPDDR4x RAM、128GB UFSストレージ、8.4インチ(1920×1200)ディスプレイ、リア13MPフロント8MPカメラ、5,500mAhバッテリーとなっています。 GPS、デュアルnano SIM、widevine L1、3.5mmイヤホンジャックをサポートしています。 デュアルスピーカーと顔認証も

            19,999円でHelio G99とジャイロ搭載8.4インチ新型タブレットレビュー!【Alphawolf APad1】
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