並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 11 件 / 11件

新着順 人気順

dynamipsの検索結果1 - 11 件 / 11件

  • dynamips 「Cisco 7200 Simulator」

    コンフィグを書く前に注意点がいくつかあります。 まず、当たり前ですがCisco3600シリーズのIOSを各自用意してください。 また、C3600シリーズに装着できる拡張モジュールは現在のところ、 ・NM-1FE-TX (FastEthernet x 1port) ・NM-1E (Ethernet x 1port) ・NM-4E (Ethernet x 4ports) ・NM-4T (Serial x 4ports) の4つのみとなっています。つまりATMは使用できません。 では、基本的なコンフィグを順を追って説明していきましょう。 今回はCisco3660であるR1及びR2とCisco7200であるR3が混在しているトポロジを考えます。 [localhost] [[7200]] #(Cisco7200の設定) image = \Program Files\Dynamips\images\C

    • Dynamips/Dynagen 設定マニュアル

      当サイトでは、Ciscoルータのエミュレータ「Dynamips」と、Dynamipsのサポートツール「Dynagen」の、Windowsでの設定方法を紹介しています。「GNS3」の設定はこちらを参照してください。 ■最新バージョン Dynamips バージョン:0.2.8-RC2/更新日:2007.10.14 Dynagen バージョン:0.11.0/更新日:2008.04.20 GNS3 バージョン:0.6/更新日:2009.05.13 ■新着情報 2009/05/13 GNS3の0.6リリース 2008/12/15 GNS3の0.6リリース 2008/04/27 GNS3の0.5リリース 2008/04/20 Dynagenの0.11.0リリース(正式バージョン) ■コンテンツの内容 DynamipsとDynagenのダウンロードからインストール、telnet接続までの手順を説明してい

      • Dynamips/Dynagen 設定マニュアル

        当サイトでは、Ciscoルータのエミュレータ「Dynamips」と、Dynamipsのサポートツール「Dynagen」の、Windowsでの設定方法を紹介しています。「GNS3」の設定はこちらを参照してください。 ■最新バージョン Dynamips バージョン:0.2.8-RC2/更新日:2007.10.14 Dynagen バージョン:0.11.0/更新日:2008.04.20 GNS3 バージョン:0.6/更新日:2009.05.13 ■新着情報 2009/05/13 GNS3の0.6リリース 2008/12/15 GNS3の0.6リリース 2008/04/27 GNS3の0.5リリース 2008/04/20 Dynagenの0.11.0リリース(正式バージョン) ■コンテンツの内容 DynamipsとDynagenのダウンロードからインストール、telnet接続までの手順を説明してい

        • Dynamips - Cisco 7200 Simulator - とは

          Dynamips とは DynamipsとはCisco IOSをPC上でエミュレートすることができるエミュレーターです。シミュレートではなく エミュレートすることから、本物のIOSをPC上で動作させることができます。また、Dynagenというツールを 利用してDynamipsを使用することにより、複数のルータを起動させ、様々なネットワーク構成を作成して PC上で検証することができます。※ このDynamipsはCisco Systems社が開発したものではありません。 Dynamipsでエミュレートできる機種とモジュール ( 2008年3月現在 ) エミュレートできる機種はCisco1700シリーズ、2600シリーズ、3600シリーズ、3700シリーズ、7200シリーズ。 PC上のエミュレートとしてこれらの機種のIOSを動作させることができます。詳細は以下の一覧にある通り。

          • FrontPage - OPEN-SIP - dynamips

            dynamips とは dynamips とは Intel マシン上で Cisco7200VXRを擬似してくれるプログラムです。詳しくは、ぴろりんさんによる解説をどうぞ。 このページでは dynamips を GUI 上で使う dynagui を Windows で使う方法についてまとめます。dynamips 自体については、先ほどのぴろりんさんのページが大変参考になります。 2006-9-5 dynagui 0.1 が正式リリースされました。 dynamips を複数起動することに対応しています。また、dynamips 上の個々のルータのサスペンド等にも対応しているとのこと。 ちょっと使ってみましたが、複数 dynamips への対応部分の GUI がかなりダサいです...orz 2006-9-4 dynamips 0.2.5 RC5 リリース dynamips 0.2.5 RC5 がリ

            • DynamipsでCCIEラボ試験の勉強を快適に行うためのオススメPC

              CCIE Routing & Switchingラボ試験の機器CCIEラボ試験で利用する機器は、次の通りです。 Trouble Shooting ルータ30台程度Configuration ルータ:5台 + 3台(バックボーン) スイッチ:4台※ Trouble Shootingは、実機ではなくエミュレータでネットワーク構成を作っているようです。 Trouble Shootingでは、ルータ30台全部に関わるような条件はありません。Trouble Shootingの問題は、それぞれせいぜいルータ3~4台程度が関連しているぐらいです。そのため、30台ものルータでネットワークを構成して、検証を行う必要はありません。 Configurationは、すべての機器を利用して条件に基づいてネットワークを作り上げていきます。そのため上記に挙げた機器以上の台数をエミュレートできるようにしておく必要がありま

                DynamipsでCCIEラボ試験の勉強を快適に行うためのオススメPC
              • GNS3 / Dynamips を使用する場合の注意点

                GNS3 を終了する前に、[ネットワークファイルに保存] ボタンで設定を保存すること。"./lab_configs/ROUTER.cfg" ファイルに仮想ルータの設定がエクスポートされます。設定は、startup-config (NVRAM) からエクスポートされるため、事前に仮想ルータの running-config を startup-config に保存すること。次回起動時にエクスポートした設定で起動します。 Dynamips は Catalyst をエミュレートできないため、Catalyst の代わりに NM-16ESW (Ethernet switch module, 16 ports) を使って、仮想ラボを構築しています。NM-16ESW では、VLAN database mode でのみ VLAN を作成できます。また、Catalyst の show vlan に相当するコマ

                • [CCNA/CCNP] 自宅ラボ環境 vs. GNS3(Dynamips)

                  どうも、ひよこです。 転職先の会社から、「CCNAが5月に切れちゃうなら、CCNP SWITCHを今月中に取っちゃってね」と言われているため、現在自宅のCatalystを総動員しつつPing-tと黒本に取り組んでいます。 選択問題は、Ping-tという心強い問題集がありますが、1番の関門はやはりシミュレーション問題。 普段あまりネットワークに触れない人であれば、なおさらコマンドなど覚えているはずもなく、ひーひー言いながら勉強するハメに。 シミュレーション問題の勉強法としてポピュラーなのは、以下の2つ。 1.実機を買う 2.GNS3等でIOSをエミュレート どちらにもメリット・デメリットがそれぞれあるので、このPostでは上記2つの勉強法について比較します。 実機を買う(ラボ環境)メリット: ・本物の機器を触るので、エミュレータだけでは体験できない知識が身に付く ・GNS3特有のバグなどの問

                    [CCNA/CCNP] 自宅ラボ環境 vs. GNS3(Dynamips)
                  • エミュレートできる装置およびモジュール|Dynamips/Dynagen 設定マニュアル

                    Cisco 1700シリーズ(製品資料/マニュアル) Cisco 1710 Slots: 0 WIC slots: 0 CISCO1710-MB-1FE-1E (FastEthernet×1ポート+Ethernet×1ポート) Note, interfaces do not use a slot designation (e.g. “f0”) Cisco 1720 Note, interfaces do not use a slot designation (e.g. “f0”) Cisco 1721 Note, interfaces do not use a slot designation (e.g. “f0”) Cisco 1750 Note, interfaces do not use a slot designation (e.g. “f0”) Cisco 1751/1760 S

                    • Cisco7200ルータ・エミュレータ 「dynamips」

                      1 :ぴろりん2006:2006/07/23(日) 10:51:58 ID:iiZM09qD Cisco7200ルータのエミュレータであるdynamipsのスレです。 CiscoのIOSを使用するため、本物同様の動作をしてくれます。 さらに、仮想ルータ同士を接続してお話させることもできます。 日本語による解説(blog形式なので初めての方は一番下から読んでください) http://7200sim.blog57.fc2.com/ 公式サイト http://www.ipflow.utc.fr/index.php/Cisco_7200_Simulator 公式blog(最新情報はここから) http://www.ipflow.utc.fr/blog/ 2 :anonymous@ kng12-p75.flets.hi-ho.ne.jp:2006/07/23(日) 10:58:58 ID:??? >

                      • MacユーザのためのGNS3(Dynamips)設定方法 基本編

                        はじめに MacでGNS3を動かすのは、IOSさえあれば結構簡単。 いつの試験までGNS3で対策できるかわからないしね。導入するなら早めにしておいた方がいいんじゃないかな。 特に面倒な設定が必要ないところも魅力的なところなんだけども、知っておくとより便利に使えたり、勉強がはかどったりするところがあるので、ちょっとまとめておこうと思う。 1. ダウンロード まずはOSに応じた最新版を以下のURLからダウンロードする。 http://www.gns3.net/download/ 今回は新規に導入する人をターゲットにして、Mountain Lionでのインストールをベースにして書いていこうと思うので、古いOSを使っている人はすみませんが適宜読み変えてください。

                          MacユーザのためのGNS3(Dynamips)設定方法 基本編
                        1