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function.phpの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • function.phpを直接触らず、いざという時はセーフモードもあるプラグイン

    function.phpを直接編集するカスタマイズの際は、注意しないとワードプレス自体が動かなくなってしまう事があります。 当然、バックアップをとっておいたり、注意深く編集はしますが「万一」の場合のドキドキはありますよね。 そこで今回は、function.phpを触らずに、簡単にコードを追加したり編集したり、更にはコード単位で管理できて ON・OFFもできる便利なプラグインのご紹介です。 プラグイン名:Code Snippets メリット・特徴 function.phpを直接編集しなくて済む 好きなコード単位で管理できてわかりやすい コード単位で、ON/OFF切替も可能 いざという時は「セーフモード」が使える テーマを変えた際も、作成したコードはそのまま使える 作成したコードはエクスポート・インポートが可能なので、他のワードプレス環境でも利用可能 いざという時とは、ワードプレス自体が動かな

      function.phpを直接触らず、いざという時はセーフモードもあるプラグイン
    • WordPressのfunction.php・CSSを改造する場合の子テーマ作成 | UMilCL

      子テーマの必要性子テーマがなぜ必要かというと以下の理由となります。テーマを弄るなら絶対入れた方がいいです。 テーマの更新時にstyle.cssとfunction.php内の変更が維持されるテーマパネルの設定内容が維持されるheader.phpなどの変更も維持される(トラッキングコードやアドセンスコード等)子テーマの作り方子テーマの保存場所子テーマは親テーマと同じディレクトリに保存します。フォルダ名は「親テーマ名-child」と親テーマのディレクトリ名に、「-child」とするのがおすすめです。 ~/wp-content/themes/親テーマ名-child ディレクトリの中には、style.cssとfunctions.phpの2つが、最低限必要となります。以下に私が作成したテンプレートを保存しておきます。 style.cssの記載内容子テーマのstyle.cssには、子テーマの情報を記載し

        WordPressのfunction.php・CSSを改造する場合の子テーマ作成 | UMilCL
      • function.php用のコードを手軽に管理できる「Code Snippets」の使い方

        WordPressをカスタマイズする際、function.phpを編集することがあります。 大抵はインターネットで検索してコピペするだけですが、次のような点で敷居が高いと避けられがちです。 function.phpが避けられがちな理由 子テーマを用意する必要があるFTPによる操作を推奨されるコードの管理が大変エラーになると画面が動かなくなる 今回紹介するプラグイン「Code Snippets」は、1~4を解消することができます。 そらしど WordPressテーマの種類で手順が変わらないのもポイントが高いです。 プラグイン「Code Snippets」とは function.phpにコードを追記した場合と同じ役割をするプラグインです。 動作はfunction.phpに追記した場合と変わりませんが、以下のようなメリット・デメリットがあります。 Code Snippetsを使うメリット fun

          function.php用のコードを手軽に管理できる「Code Snippets」の使い方
        • function.phpの書き方と中身 | SUGIOKA DESIGN | 大阪のWebデザイン・フリーランスWEBデザイナー

          function.phpは色々書いて長文になりやすいため外部ファイルで管理すると見やすい。 外部ファイルを作成 //ファイルパスは任意 //テーマフォルダ内のset_funcフォルダの中のfunc_remove-src_add-setting.phpなので下記の記載になる require get_template_directory() . '/set_func/func_remove-src_add-setting.php'; WPのデフォルトタグを調整 //ヘッダーのソース消し remove_action('wp_head', 'wp_resource_hints', 2); remove_action('wp_head', 'print_emoji_detection_script', 7); remove_action('admin_print_scripts', 'print_e

          • WordPressでCSSやjQueryを読み込むにはfunction.phpが便利

              WordPressでCSSやjQueryを読み込むにはfunction.phpが便利
            • function.phpを直接触るのが怖い初心者向けプラグイン!Code Snippets導入で感じた6つのメリット

              プラグイン《Code Snippets》を使うと、個別のphpファイルを作成することができる サイトに影響なくphpコードを試せる(エラーが出ても影響しない) 自分用のメモを活用して、phpコードを整理することができる 「最初から記述してあったコード」と「自分が新たに追加したコード」を分けて管理することができる サイトデザインの変更に合わせて、個別に「有効化」「無効化」することができる Googleアドセンスを守るプラグイン《AdSense Invalid Click Protector》と親和性が高い 今までにも何度か名前を見たことがあるプラグインなのですが、function.phpに関わるっていうだけで初心者のわたしにはすごく難しそうに思えてしまって、導入を避けていたんですよね。 どうやら日本語版がないらしいというところも億劫になる理由でした。 しかしだんだん経験を重ねるうちに、このプ

                function.phpを直接触るのが怖い初心者向けプラグイン!Code Snippets導入で感じた6つのメリット
              • PHPの汎用ライブラリ function.php

                概要 PHPの汎用ライブラリ「function.php」を公開。 自分が良く使う関数やクラスをまとめたものです。総数100個以上。 公開にあたって、ソースと説明書を全面的に刷新した。 コンセプト 今回のコンセプトはやりすぎないこと。 あれもこれもやりたい所をグッと堪えて控えめに。 説明書とコード function.php 説明書

                  PHPの汎用ライブラリ function.php
                • 【WordPress】カスタム投稿タイプのパーマリンクをカスタムするとアーカイブと個別記事が404になる(function.php) | 株式会社エンタースクウェア | Web制作

                  原因:リライトさせる正規表現と基本URLが間違っていた rewrite_rules_arrayを設定する時に、正規表現とリダイレクトさせる基本URL(パラメーター付きのURL)が間違っていた事が原因でした。 以下が404を解決できたソースです。 add_filter( 'post_type_link', 'my_type_link', 1, 2 ); function my_type_link( $link, $post ){ if ( 'my_post' === $post->post_type ) { // カスタム投稿名/ターム/にする $term = wp_get_post_terms( $post->ID, 'my_category' ); if(!empty($term)){ //タームが指定されている場合 return home_url( '/my_post/' .$term

                    【WordPress】カスタム投稿タイプのパーマリンクをカスタムするとアーカイブと個別記事が404になる(function.php) | 株式会社エンタースクウェア | Web制作
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