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get_template_partの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • WordPressのget_template_part関数にバージョン5.5.0から追加された新機能を紹介 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    WordPress5.5.0から追加された新しい機能についてご紹介します。 この記事を執筆中のWordPressの最新バージョンは5.8.1なので、なんで今更と思われてしまうかもしれませんが、それほど個人的に待ち望んでいたすばらしい機能だったので、こうして記事にしてしまいました。 結論としましては、get_template_part関数が便利になりました、という話になります。 get_template_part関数のこれまで使い方 get_template_part関数とは、テーマの中で任意のテンプレートファイルを呼び出すことができる関数です。用途としては、シングルページやアーカイブページなどにおいて共通して表示したいパーツがある場合に、そのパーツを別のテンプレートファイルにしておくことにより一箇所で管理する、といったことができます。 具体的な使い方を説明します。 最新記事n件みたいなパー

      WordPressのget_template_part関数にバージョン5.5.0から追加された新機能を紹介 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    • [WordPress ] get_template_partをショートコード化して投稿の編集画面から呼べるようにしたい

      [WordPress] get_template_partをショートコード化して投稿の編集画面から呼べるようにしたい 公開日:2018/08/22 更新日:2020/11/08 「get_template_part」は、複数のページで共通利用する定型文やCTAといったテンプレートを読み込む際に便利なAPIです。 ですが、あくまでphpの関数となるため投稿ページや固定ページの編集画面で直接呼び出すことはできません。 「get_template_part」をショートコード化することで、投稿でもテンプレートを自由に呼び出すことができるようになります。 サンプルコード functions.php function wrap_get_template_part($atts) { extract(shortcode_atts( array( 'arg1' => '', 'arg2' => '', ),

        [WordPress ] get_template_partをショートコード化して投稿の編集画面から呼べるようにしたい
      • WordPress 外部PHPファイル読み込み include非推奨 get_template_partに変更 | モバイル・スマホWeb・WordPressのSEO塾.com

        WordPressマニュアルを作成中商材として販売して儲けようということよりも、社内的にWordPressサイトをメインにかなりの数を運営しているので、 まずは、社内用に作業の内容をシェアしておきたいことが発端だ 滑稽なことに、マニュアル完成までに時間が、数カ月とかかり過ぎているのだが、それというのも、従来のやり方がおかしいという点がいくつも見つかって、サイト修正とマニュアル作成が同時進行で、てんてこ舞いである wp_titleは非推奨 wp_get_document_titleへWordPress 4.4から、「wp_title」関数が非推奨になっている 代わりは「wp_get_document_title」関数になっているが、これを使うにはfunctions.php に「add_theme_support( ‘title-tag’ );」を書き加える必要がある そして、head要素の中

          WordPress 外部PHPファイル読み込み include非推奨 get_template_partに変更 | モバイル・スマホWeb・WordPressのSEO塾.com
        • get_template_part()でパーツを読み込む方法と活用方法 | オレインデザイン

          WordPress クラシックテーマを制作したことがある方ならご存知の方も多いでしょう get_template_part() 関数。こちらはテーマ内にある部品(パーツ)を読み込む際に利用します。 WordPress テーマに限ったことではありませんが、ディレクトリ内がさまざまな名前が付けられているファイルで煩雑になっていると、想像外のミスや問題を起こすきっかけになったりすることもあります。そう言う場合には、パラメーターを活用することで、細かな用途に分けられたパーツも整頓・管理することができるようになります。 ここでは、それら整頓する際の記述も含めて、 get_template_part() 関数について詳しく紹介していきます。 get_template_part() 関数とは テンプレートパーツをテンプレートに読み込むことができます。 また、子テーマがテーマ内の再利用可能なコードをオーバ

            get_template_part()でパーツを読み込む方法と活用方法 | オレインデザイン
          • WordPressのプラグインで、get_template_part的なものを使いたい - onocom.code

            WordPressにはget_template_partという非常に便利なテンプレート関数が用意されています。 しかし、この関数は基本的にテーマでしか利用できないです。まぁ当たり前ですが。 ただプラグインを作っていると、プラグインのビューからget_template_part関数と同じような事をしたくなります。 そんなときのコードです。 以下のTRACを参考に雑に作ってあります。 https://core.trac.wordpress.org/browser/tags/4.8/src/wp-includes/general-template.php https://core.trac.wordpress.org/browser/tags/4.8/src/wp-includes/template.php <?php // wp-content/plugins/wp-onocom-plugin

              WordPressのプラグインで、get_template_part的なものを使いたい - onocom.code
            • get_template_part()に変数を渡して、内容変更できる共通パーツを作る【WordPress】

                get_template_part()に変数を渡して、内容変更できる共通パーツを作る【WordPress】
              • get_template_part()に引数として任意の変数を渡せるようになった | WWWクリエイターズ

                すこしWordpressのテーマ開発に慣れてきた方は、「get_template_part()で展開したテンプレートファイル内で、外の(スコープ外の)変数を参照できない」という課題感を経験すると思います。 get_template_part()とは? まずは、get_template_part()の期待された使い方から。 WordPress: devサイトのマニュアルから: // テンプレート部品をテンプレート内にロードする get_template_part( string $slug, string $name = null ) 引数の最初と最後でファイル名を指定します。すなわち // テーマフォルダ内の「content-product.php」をロードする <?php get_template_part( 'content', 'product' ); ?> のように使います。 もち

                • get_template_part()で呼び出したテンプレートに変数を渡す方法

                  WordPress のget_template_part()は、PHP の include などと違って呼び出し側で定義した変数を参照することができません。そのため、グローバル変数である$wp_queryに値を渡してそこから参照できるようにします。 (2021/2)WordPress 5.5 以上から、get_template_part() の引数で変数を渡すことができるようになりました。その方法も解説します。 今回は例として、example.phpというテンプレートを呼び出し、その中から呼び出し側にある変数を参照できるようにします。 WordPress バージョン 5.5 以上:get_template_part() の引数を使う 5.5 以上であれば、get_template_part()の第三引数 $args を渡すことができます。 get_template_part() | Fun

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