gitolite.conf に記述されているリポジトリを削除する gitolite.conf を commit する gitolite.conf を push する リポジトリのあるサーバにログインする サーバからリポジトリの実体を削除する
はじめに gitサーバのユーザ毎アクセス管理が手軽にできるgitolite。巷にはセッティング例の記事はあるが、gitoliteのほぼ全ての操作は「鍵ペアを作る」とか「コミットする」という、手慣れた人にとっては当たり前の操作の集まりなので、具体的な手順よりも必要な要件を書いた方が話が早いのでは? というわけで、メモ代わりの記事です。初回インストールの記憶で書いているので、ミスはあるかも。再セットアップすることがあれば、直すこともあるかも? インストール先のサーバ環境はCentOS7だけど、おそらくyumが使えれば他でも大差ないでしょう。 インストール 前提 まさかgitが入ってないことはないよね? 管理用鍵ペアを作る ssh-keygen等で管理者用の鍵ペアを作成しておく。サーバ側で必要なのは公開鍵。秘密鍵は管理ユーザがリモートアクセスで使用する(サーバでは不要)。 yum install
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