一昨日のモーニングショーでアゾフ連隊が映っていた。 プーチンと日本の自称保守連中が毛嫌いするアゾフ連隊だが、 ロシア軍と命がけで戦うアゾフ連隊は、なかなかの愛国者 ではないか! アゾフ連隊はかつてはフーリガン上がりの極右組織だったが、 今では正式な国家の軍隊の一部となり、祖国防衛のために 戦っている。 連隊のゾリン指揮官が出ていたが、こう言っていた。 「ロシアの士気が低いから、司令官を次々に送り込んで、 兵士の背中を押さなければならない状態になっている」 そのロシアの司令官がもう7人も殺されたのだから、 ウクライナ軍は健闘している。 ゾリン指揮官はこうも言っていた。 「ロシア軍は都市を跡形もなく殲滅している。日本の皆さんも 分かってくれるだろうが、殲滅されたのは単なるインフラ ではない。あれは祖国なのだ。」 感動的だ。 日本の陰謀論ホシュや、護憲サヨクは、祖国愛の分からぬ ヘタレに過ぎない