並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

iacの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方(AWS-28)がインフラエンジニアに刺さりまくりな内容だった | iret.media

    AWS Summit Japan 2024 Day1の「大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方」のセッションについてレポートです。 控えめに言っても満足度の高いセッションでした。 大規模なクラウドインフラの設計構築運用に関わる方なら首がもげるくらい頷きが多い内容であり、アーカイブが公開された際はもう一度見たいと思うほど…。 セッションの内容には「設計書の一覧サンプル」や、「アプリ/インフラチームの責任分界」といった界隈でも関心が高い内容に触れられています。 考え方のひとつとして参考にしていきたい内容がモリモリでしたので、シェアさせていただきます。 セッション概要 大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方 Level 300: 中級者向け スピーカー: アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 仲谷 岳志 様 クラウド技術のコモディティ化により、エンタープライズ分野では近年、A

      大規模クラウドインフラ設計・構築案件の歩き方(AWS-28)がインフラエンジニアに刺さりまくりな内容だった | iret.media
    • ウォータフォールはやめて2024年の開発をやろう!|牛尾 剛

      今回の記事は特に私の意見であり、所属会社の意見ではないことをお断りしておきます。 最近になってまたウォータフォール vs アジャイルの議論を見かけることが多くなってきたので、私が勤務する米国の世界規模のクラウドプロバイダーでは2024年現在どんな開発をしているのかをご紹介したいと思います。私はこれが「正解」といいたいのではなく、何らかのポイントが皆さんの何らかの参考になったらいいなと思って筆をとりました。 ちなみに、2016年時点で私のウォータフォール開発に対する考え方は下記のブログの通りで今も変わっていません。ただ、2024年現在だからといってアジャイルをやるべきと思っているわけでもありません。 もし、今ウォータフォールをやっている人がいたら「そんなこと言ってもどうしたらええねん」となると思うので、自分なりの解決方法も考えてみました。 最初に自分的な結論を書いておくと「2024年の開発と

        ウォータフォールはやめて2024年の開発をやろう!|牛尾 剛
      • AWS CDKのコード変更時にリアルタイムで構成図のプレビューを表示する

        TL;DR プレビュー対象はcdk synthで出力されたCloudFormationのテンプレートファイル 構成図はVSCode拡張機能aws toolkitのApplication Composerでプレビュー表示(変更検知機能利用) nodemonを用いて、プレビューを開いた状態でtsファイル保存時にcdk synthを実行することで再表示させる nodemon -e ts --ignore cdk.out --exec 'cdk synth' 情報元: aws-summit-2024-iac-booth-demo/realtime-draw-diagram at main · aws-samples/aws-summit-2024-iac-booth-demo · GitHub 前準備 ※コンテナ開発/TypeScriptを前提とする。 1. CDKプロジェクト作成 すでに作成済み

          AWS CDKのコード変更時にリアルタイムで構成図のプレビューを表示する
        • 立ち話から始まる業務改善、リブセンスのソリューションチーム - LIVESENSE ENGINEER BLOG

          はじめに 立ち話から株価通知くん、爆誕 技術投資とソリューションチーム 越境とソリューションチーム 具体事例 株価通知くん メンション集約くん ユーザー管理システムの権限移譲 今後について はじめに 技術部インフラGの鈴木です。先日金沢競馬で最終レースで全てを取り返す体験をしたところ、久しぶりに生きていると感じました。 ところで、今回は以前こちらの勉強会にて話した内容をもとに、今年から始まった「会社に紐づくエンジニアリング」を行うソリューションチームの活動についてお話しします。 勉強会の時に使用したスライドは以下となります。 speakerdeck.com 立ち話から株価通知くん、爆誕 リブセンスはフルリモートなのでSlack上で積極的に話す文化であるWOLを実践しても、出社時と比べてどうしても雑談が少なくなりがちです。他部署等、自分と積極的に関わりのない人たちとは特にそれを感じます。 そ

            立ち話から始まる業務改善、リブセンスのソリューションチーム - LIVESENSE ENGINEER BLOG
          • 神戸にKobe.tsというTypeScriptコミュニティを立ち上げた話

            Kobe.tsとは TypeScriptとその周辺知識についての勉強会を開催していくコミュニティです。 なので、フロントエンドに限らず、node.js, Deno, Nest,js, Freshなどのバックエンドや、Firebase,CloudflareなどのSaaS、npm,pnpm,Biome,tailwindCSS,Figmaなども取り扱うトピックの範囲です。 記事執筆時点でですが、立ち上げから3週間で既にメンバーが60人になりました。 神戸在住な方に限らず、ぜひメンバーにだけでもなっていただきたいです!!! なぜ神戸? 生まれてこのかた約30年、ずっと神戸に住んでいるからです。おそらくこれからも住み続けます。 そう断言できるのは、もちろん私が神戸を気に入っているからというのもありますが、職場が神戸にある妻と結婚したからです。 ソフトウェアエンジニアとしての性が染み付いてきたのか、そ

              神戸にKobe.tsというTypeScriptコミュニティを立ち上げた話
            • AWSアーキテクチャー図作成おすすめサイト - Qiita

              AWSアーキテクチャー図作成おすすめ❕ AWSを利用したシステム構築の要件定義、基本設計、詳細設計 AWS(Amazon Web Services)を利用したシステム構築においては、要件定義、基本設計、詳細設計の各フェーズでさまざまな要素を考慮する必要があります。この記事では、コスト、信頼性、セキュリティ、運用自動化、パフォーマンスに重点を置きながら、それぞれのフェーズでの考慮事項について解説します。 【要件定義】 コスト 予算設定: 初期投資および運用コストの予算を設定し、各サービスのコストを把握します。 コスト最適化: 必要なリソースの選定を行い、予算内で最大のパフォーマンスを発揮するよう設計します。リザーブドインスタンスやスポットインスタンスの利用も検討します。 信頼性 可用性: サービスの可用性要件を定義し、冗長構成やフェイルオーバー機能を組み込む計画を立てます。 バックアップ:

                AWSアーキテクチャー図作成おすすめサイト - Qiita
              1