並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 10 件 / 10件

新着順 人気順

initの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • Go界隈で巻き起こった go:linkname 騒動について - ANDPAD Tech Blog

    お久しぶりです、ANDPADボードの tomtwinkle です。 この記事はGoの go:linkname 騒動は 6/18に行われた Go Bash で話した内容を要約したものです。 そもそも go:linkname とは何かといえば internal packageやprivate var/funcなど普通はアクセスできないオブジェクトシンボルをエイリアス出来るようCompilerに指示して、アクセス可能にするcompiler directiveです。 go:linkname はprivateな変数へアクセス可能な便利なものでしたが unsafe packageのimportを必須とする通り、せっかく互換性や安全を考慮して作られているGoプログラムを簡単に破壊できる諸刃の剣でした。 詳細は発表スライドを見てください。 go:linkname 禁止騒動 Go 1.23 のリリースまで2

      Go界隈で巻き起こった go:linkname 騒動について - ANDPAD Tech Blog
    • AWS CDKのコード変更時にリアルタイムで構成図のプレビューを表示する

      TL;DR プレビュー対象はcdk synthで出力されたCloudFormationのテンプレートファイル 構成図はVSCode拡張機能aws toolkitのApplication Composerでプレビュー表示(変更検知機能利用) nodemonを用いて、プレビューを開いた状態でtsファイル保存時にcdk synthを実行することで再表示させる nodemon -e ts --ignore cdk.out --exec 'cdk synth' 情報元: aws-summit-2024-iac-booth-demo/realtime-draw-diagram at main · aws-samples/aws-summit-2024-iac-booth-demo · GitHub 前準備 ※コンテナ開発/TypeScriptを前提とする。 1. CDKプロジェクト作成 すでに作成済み

        AWS CDKのコード変更時にリアルタイムで構成図のプレビューを表示する
      • Serverless Frameworkの有償化に伴いAWS CDKとAWS SAMへの移行について検討してみた | DevelopersIO

        なおこの「Credits」という単位は serverless.yml ファイルのregion,stage,serviceパラメータの組み合わせによって定義されるようです。 したがって、例えば開発者やチケット毎の検証環境をstageで分けている場合は、その分Creditsが嵩むという形になります。 また、serviceもどのように分割するかで総Credit数が変わってきますので、この辺は見積りのし辛さに繋がってくるのかなと思います。 例えばregionとして東京, シンガポールを用意し、stageとしてprod, stg, dev, user1, user2があり、serviceとしてxxx, yyyがある場合、単純に掛け算をすると2x5x2の20 Creditsとなります。 また、Serverless Dashboardの機能を使うと、トレース50,000あたりで1 Credit、メトリク

          Serverless Frameworkの有償化に伴いAWS CDKとAWS SAMへの移行について検討してみた | DevelopersIO
        • MicroMac, a Macintosh for under £5

          A microcontroller Macintosh This all started from a conversation about the RP2040 MCU, and building a simple desktop/GUI for it. I’d made a comment along the lines of “or, just run some old OS”, and it got me thinking about the original Macintosh. The original Macintosh was released 40.5 years before this post, and is a pretty cool machine especially considering that the hardware is very simple. I

          • Dockerコンテナを活用したテストツール【Testcontainers】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

            はじめに Testcontainersとは Testcontainersのメリット ハンズオン 環境設定 goプロジェクトの作成 必要なパッケージのインストール テストコードの作成 コンテナリクエストの設定 コンテナの起動 コンテナのホストとポートの取得 結果の確認 まとめ はじめに こんにちは! エンジニア2年目のTKDSです! 前回はDaggerを紹介しました。 今回もコンテナ技術を活用して、テストを容易にするツールについて紹介します。 今回取り上げるのは、統合テストやエンドツーエンドテストのためにDockerコンテナを利用するライブラリ、Testcontainersです。 Testcontainersとは Testcontainersはさまざまなプログラミング言語(Java、Go、Python、Node.jsなど)向けに提供されており、Daggerと同様にテスト用のコンテナを簡単に作

              Dockerコンテナを活用したテストツール【Testcontainers】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
            • CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた | DevelopersIO

              CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた もっと簡単にVPC内のリソースにアクセスしたい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはもっと簡単にVPC内のリソースにアクセスしたいと思ったことはありますか? 私はあります。 VPC上のRDS DBインスタンスやRedisクラスターなどのリソースに接続したい場合、Site-to-Site VPNやClient VPN、Direct Connectがなければ踏み台が必要になります。 踏み台へのアクセス方法は以下のようなものがあります。 直接SSH SSMセッションマネージャー EC2 Instance Connect SSMセッションマネージャーとEC2 Instance Connectについては以下記事をご覧ください。 しかし、上述のいずれの

                CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた | DevelopersIO
              • Flaxを使用したRecurrentGemma2Bグリフィンモデルのファインチューニングチュートリアル(Kaggle、GoogleColabノート付) - Sun wood AI labs.2

                こんにちは!今回は、Flaxを使用して2Bグリフィンモデルをシンプルな翻訳タスクにファインチューニングする方法を学びます。グリフィンモデルは強力な言語モデルで、ファインチューニングによって特定のタスクに適応させることができます。 初心者の方にも分かりやすいよう、コードの説明を丁寧に行いながら、ステップバイステップでチュートリアルを進めていきます。それでは、早速始めていきましょう! セットアップ まずは必要なライブラリをインストールし、環境を整えていきます。 !pip list --format=freeze > requirements.kaggle.txt !pip list pip listコマンドでインストール済みのライブラリを一覧表示し、requirements.kaggle.txtファイルに出力しています。これは現在の環境を再現するために必要な情報です。 次に、Recurrent

                • 深さ可変のMLPを見つけて目から鱗だった話 - Qiita

                  はじめに kaggle等でMLPの実装を探すと,kerasのSequentialにDense層やDropout層をaddしまくるような実装をよく見かけます. torch.nn.Moduleを用いた実装では,Linearと活性化関数を2,3個繰り返す実装が多いように思います. これらはMLPの概念に忠実な実装です. しかしMLPの中間層の数を簡単に自由に変更できれば,より柔軟な実装ができるかもしれません. ここで紹介するアイデアはシンプルで誰でも思いつきそうなものですが,レイヤ数が固定の実装ばかり見ていると考え方が固くなってしまい,筆者にとっては新鮮なものであったので記事にしました. Keras (Sequential) 中間層のサイズを指定して,for文でn_layer-2個のDense層とDropout層を追加すれば,可変個数の層を追加できる. from keras.models imp

                    深さ可変のMLPを見つけて目から鱗だった話 - Qiita
                  • Sentryで始めるエラートラッキング | gihyo.jp

                    本連載では分散型マイクロブログ用ソフトウェアMisskeyの開発に関する紹介と、関連するWeb技術について解説を行っています。 今回はMisskeyで使用可能なサードパーティのエラートラッキングサービス、Sentryとその活用について紹介します。 エラートラッキングとは Misskey 2024.5.0から、外部のエラートラッキングサービスとしてSentryをサポートするようになりました。 エラートラッキングサービスは、ソフトウェア内で発生したエラーを一元化して収集・管理できるサービスです。Misskey Projectでは開発用のステージング環境を用意しており、そのサーバー内で発生したエラーを捕捉し、開発チーム内で共有する必要があったため導入しました。 エラートラッキングサービスはいくつか存在しますが、SentryはWebブラウザ・Node.jsのほか、様々なプラットフォームで動作します

                      Sentryで始めるエラートラッキング | gihyo.jp
                    • Let's write a video game from scratch like it's 1987

                      Published on 2024-06-20. Let’s write a video game from scratch like it’s 1987 This article has been discussed on Hacker News and Reddit In a previous article I’ve done the ‘Hello, world!’ of GUIs in assembly: A black window with a white text, using X11 without any libraries, just talking directly over a socket. In a later article I’ve done the same with Wayland in C, displaying a static image. I s

                      1