左手デバイスに“タッチパッド”が登場。ジェスチャーで作業が捗る〜2024.06.16 10:0088,788 岡本玄介 カンペがないと14種類は憶えられなさそう。 俗に言う「左手デバイス」は、ボタン1発でショートカット入力をしたり、ツマミの回転やスライダーの移動でPC作業の効率化を図るものですよね。それも便利ですが、ノートPCにあるようなタッチパッドも独立していたら重宝しそう。 左手にタッチパッドサンワサプライのBluetoothタッチパッド「MA-PB521GM」は、14種類ものジェスチャー操作でクリックやドラッグ、スクロール、拡大・縮小などができるお助けアイテムです。 Video: サンワサプライ株式会社/YouTube右手のマウスでできることが、左手でも1アクションで可能になるのですが…慣れたら手放せなくなると思います。 Image: SANWA SUPPLY面白いのは振動機能付きで
by Marcin Wichary 1987年にキヤノンから発売された「キヤノン・キャット」は、Apple Macintoshの生みの親であるジェフ・ラスキン氏が開発に携わったPCです。このキヤノン・キャットがいったいどんなPCだったのかを、ビジネス系ニュースサイトのFastCompanyが解説しています。 Meet the Canon Cat, the forgotten 1987 alternate-reality Mac - Fast Company https://www.fastcompany.com/90380553/meet-the-canon-cat-the-forgotten-1987-alternate-reality-mac キヤノン・キャットを開発したジェフ・ラスキン氏はAppleのパブリッシュ担当マネージャーで、「一般大衆にとって扱いやすく手頃な価格のデバイス」と
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