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kyon_mmの検索結果1 - 4 件 / 4件

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kyon_mmに関するエントリは4件あります。 開発読書参考 などが関連タグです。 人気エントリには 『ソフトウェアテストで参考にしている67のモノ 2021 #scrumniigata|kyon_mm』などがあります。
  • ソフトウェアテストで参考にしている67のモノ 2021 #scrumniigata|kyon_mm

    ソフトウェアテストの学び方に関して書籍やウェブサイト、そしてそこから伸びる某かについて自分なりにまとめ直してみるかーと。思いました。これを全部読めとかではなくて、まぁ自分が今まで読んできて役に立ったものリストくらいの感じです。 また、このリストの解説をスクフェス新潟でプレゼンしたいと思い公募に出しました。リンク先でLikeしてもらえるとプレゼンできる確率が上がるのでよければぜひ押していってください。 ソフトウェアテストで参考にしている67のモノ #scrumniigata https://confengine.com/conferences/scrum-fest-niigata-2022/proposal/16369/67 まずは、リストを。後半に各カテゴリの所感とかを。 発端は先日、Twitterでリプライをいただいて、7年近く前に「テストエンジニアの品格」という煽ったプレゼンをしていた

      ソフトウェアテストで参考にしている67のモノ 2021 #scrumniigata|kyon_mm
    • SRE NEXT 2024スライドまとめ|kyon_mm

      カンファレンスに全然参加していないけど、あとで勉強するためにリンクまとめておきます。また、8/19の21:00頃から公開されたスライドの感想を話していこうかとおもいます。(そちらのリンクは最下部) 信頼性に関するプラクティスに深い関心を持つエンジニアのためのカンファレンスです。 同じくコミュニティベースのSRE勉強会である「SRE Lounge」のメンバーが中心となり運営・開催されます。 SRE NEXT 2024のテーマは「Beyond NEXT」です。SRE NEXT 2023で掲げた価値観 Diversity、Interactivity、Empathyを大切にしつつ、SREの担う幅広い技術領域のトピックや組織、人材育成に対してディスカッションやコミュニケーションを通じて、新たな知見や発見を得られる場にします。 https://sre-next.dev/2024/ Reliable S

        SRE NEXT 2024スライドまとめ|kyon_mm
      • お便りコーナー : 書籍の読み方について|kyon_mm

        先日購読者の方からお便りをいただきました。私の書籍の読み方についてです。 お便りから抜粋しますと、「どのような視点で向き合っているのか、また具体的に実際の1つの本に対してどういう手順で読んでいるかなど、聞けたら面白いかなと思いました。例えば、仕事などで活用できそうなものをチョイスしないと勿体ない、短期に類似の本を読んで概念を比較することで整理して理解できるようになる。などきょんさんなりのお話をお伺いしたいです」とのことでした。 ということで、今回は私の普段の書籍の読み方について紹介します。 このnoteについてこちらのnoteは「未成熟なコンテンツなんだけど、kyon_mmがチーム内や飲み会ならざっくりと話しているような内容」を御届けするものです。 「kyon_mmに配信してほしいこと」リクエストはこちらから https://forms.gle/pe94ML4x1Q4NccKT7 以前にま

          お便りコーナー : 書籍の読み方について|kyon_mm
        • ACM会員(年25000円)でLearning O'Reillyが復活したらしいので、既にACM会員を持っている人もオプション追加購入でいけました。|kyon_mm

          基本的な紹介 + 新規会員登録でLearning O'Reilly(ACM Skills Bundle Add-On)オプション付きで会員登録する人はこちらを読んでください。 以降では既にACM会員はもっている人が、Learning O'Reilly(ACM Skills Bundle Add-On)オプションを追加購入するためのステップをのせます。 https://services.acm.org/public/qj/genpubqj/publist/genpubqj_publist.cfm にアクセス Skills Bundle を選択 フォームをうめてSubmitする 〜にアクセス 〜でログイン Learning O'Reillyへようこそ! https://services.acm.org/public/qj/genpubqj/publist/genpubqj_publist.cf

            ACM会員(年25000円)でLearning O'Reillyが復活したらしいので、既にACM会員を持っている人もオプション追加購入でいけました。|kyon_mm
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