並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

lldpの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • コマンドラインインターフェイス(CLI)を使用した、スイッチでのLink Layer Discovery Protocol(LLDP)メディアエンドポイントディスカバリ(MED)ポートの設定

    重要:LLDPはデフォルトでグローバルに無効になっているため、スイッチでLLDP-MED設定を設定する前に、これを有効にする必要があります。スイッチでグローバルLLDPプロパティを有効にして設定するには、ここをクリックします。 スイッチでのLLDP-MEDの設定値の表示 ステップ 1:スイッチのコンソールにログインします。デフォルトのユーザー名とパスワードは、cisco/cisco です。新しいユーザー名またはパスワードを設定している場合は、代わりにそのログイン情報を入力します。 注:コマンドは、スイッチのモデルによって異なる場合があります。この例では、Telnet を介して SG350X スイッチにアクセスします。 ステップ 2:設定する1つまたは複数のポートの現在の設定を表示するには、次のように入力します。 SG350X#show lldp med configuration [int

      コマンドラインインターフェイス(CLI)を使用した、スイッチでのLink Layer Discovery Protocol(LLDP)メディアエンドポイントディスカバリ(MED)ポートの設定
    • IEEE 802.3at(PoE+)給電時の注意事項:Yamaha WLXとの接続はLLDP有効の設定必要

      クラス3のIP電話機に電源供給する場合には、1ポートで15.4Wの電力供給可能なPoEスイッチを選定する必要がありますし、802.11ac対応の無線アクセスポイントに電力供給する場合は1ポートで 30W or 60W の電力供給可能なPoEスイッチを選定する必要があります。 どのメーカーのPoEスイッチでも、デフォルトの設定状態でPoE供給できる状態になっている機器が多いですが、例えばYamaha WLXシリーズとの接続ではLLDPが有効化されている必要があります。 Yamaha WLXシリーズのFAQでは、以下の「原因」と「対処」が紹介されています。 Q:POWERランプが橙点滅して無線機能が使えないのですが・・・ 【原因】 PoE給電のとき、WLX402はIEEE 802.3atのクラス4で給電されなければなりません。しかしIEEE 802.3atのクラス4で給電されていることを起動時

        IEEE 802.3at(PoE+)給電時の注意事項:Yamaha WLXとの接続はLLDP有効の設定必要
      • LLDPとCDPについて - エンジニア女子ぶろぐ

        ◆LLDPとは(Link Layer Discovery Protocol) データリンク層の接続を検出、管理するプロトコルで、多くのネットワーク装置がこれをサポートしている。 あるホストのイーサネットポート2番が、物理スイッチの何番ポートに接続されているのかを調べたいという状況で、方法として物理ケーブルを辿るという方法がある。 実際のデータセンターで物理ケーブルを辿るのは困難な場合が多く、また管理者が業務を行っている拠点とマシンが設置されている拠点が離れている場合などもあるため、場合によっては現実的に難しいという場合がある。 LLDPを用いるとこれを解決することができる。 このポートはどの物理スイッチの何番ポートに結線されているのかといった情報がネットワーク装置間のやりとりによって取得されるため、管理者はその情報を構造的に把握することができます。 LLDPの利用には、分散仮想スイッチが必

          LLDPとCDPについて - エンジニア女子ぶろぐ
        1