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lldpの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • Red Hat 6系でLLDPを使う・その1

    RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 Red Hat Enterprise Linux 6 (RHEL6)およびその互換ディストリビューションでは、LLDPがサポートされている。今回の記事では、これを使ってみる。 LLDP (Link Layer Discovery Protocol)は、ネットワークインターフェースに直接接続されている対向機器が何かを知ることができる仕組み。Cisco製品を使ったことがあれば、CDPのオープン規格版だと思えば理解しやすいだろう。例えば、次のように使う。 [root@sl01 ~]# lldptool get-tlv -i em1 -n Chassis ID TLV MAC: 08:2e:5f:85:7f:eb Port ID

    • 【※追記 2015/03/05】Software Switch用のKVMゲスト同士をLayer-2で直接接続する(For LLDPの送受信) - Qiita

      【※追記 2015/03/05】Software Switch用のKVMゲスト同士をLayer-2で直接接続する(For LLDPの送受信)NetworkKVMkernelOpenFlow 序文 KMV環境において同一ホスト上ののVM~VM間、VM~ホストVeth間の通信には、多くの場合Linux-Bridgeや Open vSwitchなど、ブリッジデバイスを利用します。 そして多くの場合はこのようなBride経由のVM接続で何ら支障はありません。 ただ、VM上でS/W仮想スイッチを稼働させて、それを複数台に相互接続、LLDPやIGMPの送受信を させたいような場合、間にブリッジデバイスが介在する事が障害となる場合があります。 (※今回試していないが、IPv6のLink-Localフレームも同様では?) ときに、私はOpenFlow 1.3対応のスイッチ群でトポロジアウェアな経路制御コン

        【※追記 2015/03/05】Software Switch用のKVMゲスト同士をLayer-2で直接接続する(For LLDPの送受信) - Qiita
      • LLDP(Link Layer Discovery Protocol)とは

        LLDPは、隣接機器の検出に際してTLVと呼ばれるタイプ(Type)長さ(Length)値(Value)の属性を を使用してネイバーから情報を認識することができます。LLDPで送信する「必須のTLV」は次の3つです。 ・ Chassis ID ・ Port ID ・ Time To Live 以下の5つのTLVについてはオプション(Optional)となります。 ・ Port Description ・ System Name ・ System Description ・ System Capabilities ・ Management Address

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