【サイズ (約)】:パネル:約61×45cm スタンド:約3.8×3.8×11cm 【素材】:パネル:プリント化粧板(厚さ約2.5mm) スタンド:天然木 【生産国】:日本 ありそうでなかったウッド調の飛沫防止パーテーション。 これがあればどこでも簡単にプライベート空間を確保できます。 デスク上の間仕切りから飲食店様のおひとり様用まで使用用途は様々です。 スタンドの取付け位置は自由に変更できますので幅広い設置場所に対応可能です。
カナダの高級ヨガウェアブランド「ルルレモン」が、春節のキャンペーンに、昨年のアカデミー賞主演女優ミシェル・ヨーを起用したが、アジア人コミュニティから非難の声が上がっている。 物議を醸しているのは、12日に公開されたショートフィルム「Be Spring」。雄大な中国の山脈を背景にルルレモンのウェアを着たヨーが武術を披露している。 ルルレモンは過去に、創業者や従業員によるアジア人蔑視的な言動が、不買運動に発展したこともある。今回の動画は、こういった感情を蒸し返したようだ。 カナダを拠点とするアジア系の擁護団体「The RepresentASIAN Project」がSNSにシェアした動画には、「アジア人からの印象を修復しようとしている」「ルルレモンは人種差別の歴史と敵対的な職場環境の持ち主」「大株主の創業者はダイバーシティを否定していた」など批判的な意見に加え、CMに出演したヨーへの落胆を示す
15日、マイピローガイことマイク・リンデル氏(Mike Lindell)がホワイトハウスを訪れた際、「戒厳令」などの文字が書かれた資料を手にしていたことが話題となった。 リンデル氏は枕メーカー「My Pillow」の最高経営責任者。共和党の主要なドナーで、トランプ大統領と親しく、熱烈な支持者として知られる。選挙後、右派メディアに度々出演して、選挙不正にまつわる様々な陰謀論を主張。訪問前にも、自身のフェイスブックに「みんな、信念を貫こう!トランプ大統領はあと4年続く」と根拠不明の誤った投稿をしていた。 リンデル氏は、午後3時過ぎに大統領執務室のあるウエストウィングに通された。ワシントンポスト紙のフォトグラファー、Jabin Botsford氏は、リンデル氏の姿を撮影し、この時手にしていた資料の拡大写真をSNSに投稿した。 @MyPillowUSA CEO Michael Lindell sh
ニューヨーク州のクオモ知事は27日、新型コロナウイルスへの免疫を調査する抗体検査に関する最新データを公表した。 検査は、州全域でランダムに選んだ7,500人に対して実施された。統計によると、ニューヨーク市在住者の陽性率は24.7%だった。前回(4月22日)3,000人を対象に行った検査では、21.2%だった。州全体の陽性率は14.9%だった。陽性の人は、これまでにウイルスに感染し、血液中に抗体があることを示している。 地域別では以下の通りとなった。 ニューヨーク市 24.7%ウエストチェスター、ロックランド郡 15.1%ロングアイランド 14.4%その他 3.2% 人種別ではヒスパニックの陽性率は32%、黒人が16.9%で、前回から大きく異なる結果となった。 アジア人 14.6%(前回11.7%)黒人 16.9%(前回22.1%)ヒスパニック 32%(前回22.5%)白人 8.9%(前回9
以前、トランプ氏がホワイトハウスのトイレに資料を流していた疑惑が報じられたが、今回新たに、トランプ氏が紙を捨てたとされる便器の写真が流出した。 写真の存在を伝えたのは前回同様、米ニュースサイトAxios。同サイトは2月、10月に発売を予定するニューヨークタイムズの記者、マギー・ヘイバーマン氏の新著「Confidence Man」の内容を元に、ホワイトハウスの大統領居住部分で、トイレがつまり、修理人がたびたび呼ばれていたと報じた。 Axiosはこの中で、トイレつまりの原因はプリント用紙で、スタッフらの間でトランプ大統領が流したに違いないと考えられていると伝えていた。 新たな写真(2枚)はヘイバーマン氏が、ホワイトハウス関係者から入手し、同サイトに提供したものだという。ホワイトハウスの情報筋は同氏に、1枚はホワイトハウスで、2枚目は外国訪問時に撮影されたものと説明したという。 写真にある資料は
台湾情勢で緊張が続くなか、日本の秋葉国家安全保障局長は8月17日、中国天津市で中国外交担当トップの楊潔篪(よう・けつち)氏と計7時間に渡って会談した。会談では、ペロシリスクによって高まる台湾を巡る緊張関係、中国による軍事演習など喫緊の懸念事項をはじめ、ロシアによるウクライナ侵攻や核・ミサイル開発を進める北朝鮮情勢などが議論され、日中間で重層的な意思疎通が重要との認識で一致し、建設的かつ安定的な関係を構築していく意思を共有した。 今回の会談は中国側からの要請によって実現したという。しかし、8月4日に予定されていた日中外相会談が直前で中国側の要請で一方的に中止され、中国側は日本の尖閣諸島への領海侵入を毎日のように繰り返している。大国化する中国の対日姿勢では読めないことが多いが、今日、中国は日本をどのように思っているのだろうか。 まず、はっきりさせたいのは、中国にとってのライバルはあくまでも米国
日本でもおなじみのケロッグの製品パッケージに、人種差別を助長しているとの非難の声があがり、同社が即日デザインを取り下げるという騒ぎが起こった。 今回、ケロッグ社が取り下げたのはコーンポップスという製品のパッケージで、ポップをモチーフにしたキャラクター達がショッピングモールで様々な活動をするイラストが描かれている。ショッピングをしたり、ゲームを楽しんだりするイエローカラーのポップ達の中で、一つだけ、ブラウンカラーのポップがスタッフユニフォーム姿で、清掃作業を行なっている。 ©mashupNY マーベルコミック「Black Bolt(ブラックボルト)」のライターである Saladin Ahmedさんが、イラストが差別表現を含んでいる、とツイッターで指摘した。 hey @KelloggsUS why is literally the only brown corn pop on the whol
マンハッタン地検が近く、トランプ一族が経営するトランプ・オーガニゼーションを起訴する可能性が浮上した。 ニューヨークタイムズによると、検察官はトランプ氏の弁護士に起訴を検討していることをすでに伝えているという。起訴内容は、アレン・ワイセルバーグ最高財務責任者などの幹部社員に対して給与に加えて支払われた手当て(フリンジベネフィット)を巡るものとみられている。 父フレッド氏の代からトランプ一家の元で働くワイセルバーグ氏は、自動車のリース、孫の学費、息子夫婦の住居の賃料など多額の手当てを受けていたと報じられている。 トランプ氏の弁護士らは24日に、検事局オフィスの上級検察官と会い、企業に対する起訴を諦めるよう説得を試みたという。検察が最終決定に至ったか明らかではない。 マンハッタン地検の捜査は2018年にスタートした。捜査は、当初、トランプ氏と性的関係を持ったとされるポルノ女優に対して、2016
31日、首都ワシントンにあるスミソニアン国立動物園のパンダ、メイシャン(Mei Xiang)とティアン・ティアン(Tian Tian)が、雪の中で遊ぶ姿が話題になった。 動物園がシェアした動画には、逆さまになって坂をすべり降りたり、頭を抱えて転げ回ったり、楽しそうな様子が撮影されている。 ❄️? Slides, somersaults and pure panda joy. Happy snow day from giant pandas Mei Xiang and Tian Tian! ?? . . . #SnowDay #PandaStory pic.twitter.com/my02GwnPFL — National Zoo (@NationalZoo) January 31, 2021
米独立記念日の4日、ラッパーのカニエ・ウエストはツイッターで、11月の大統領選挙に出馬する意向を表明した。 「われわれは、神を頼りとし、ビジョンを統一し、未来を築くことでアメリカの誓いを実現しなければならない。わたしは合衆国大統領に出馬する。#2020VISION」 We must now realize the promise of America by trusting God, unifying our vision and building our future. I am running for president of the United States ??! #2020VISION — ye (@kanyewest) July 5, 2020 ウエスト氏が出馬について語るのは初めてではない。昨年11月、ニューヨークで開催されたイベントでは「2024年に出馬する」と宣言。会場
オハイオ州で黒人男性ジェイランド・ウォーカー(Jayland Walker)さん(25)が警察官に射殺された事件で、同州のアクロン警察は、現場にいた警官のボディカメラの映像を公開した。 事件があったのは先月27日深夜12時半。警察の説明によると、車を運転していたウォーカーさんは交通違反と装備違反によって停車を求められたが、命令に従わず逃走した。車を追跡する間、ウォーカーさんの車からは発砲音が聞こえた。高速道路を数分間運転した後、市街地に逃げこんだ。その後、動いたままの車の助手席から脱出し、逃走を試みた。 動画には、目出し帽をかぶって走るウォーカーさんを、複数の警官が追いかけ、数十発発砲する様子が撮影されている。 警察の説明によると、警官は当初テーザー銃を使用したが、失敗に終わった。走っていたウォーカーさんが、急に警官の方を振り向いたといい、これに警察が反応し発砲したとしている。なおウォーカ
27日に公開がスタートしたトム・クルーズ主演の最新作『トップガン マーヴェリック』。米国の祝日メモリアルデー(月)を含めた週末4日間の北米の興行収入は1億5,100万ドルとなり、同時期のオープニングとして2007年公開の『パイレーツ・オブ・カリビアン』の記録を破ったと報じられている。 この好調ぶりについて、保守派から民主党の劣勢を示すものだとの声が上がった。 保守派のラジオパーソナリティ、スティーブ・グルーバー氏は番組「リアル・アメリカズ・ボイス」で、「口先だけの政治家と無能な卑怯者、RINO、民主党議員、社会主義者に対して、11月にアメリカのプライドが戻ってくるという最大の警告だ」と主張。「それ(アメリカンプライド)は、われわれを目覚めさせ、国を取り戻すことになる。アメリカンプライドは、新作トップガンの非常にまれな好成績へと駆り立てている」と持論を展開した。 Host Steve Gru
ワクチンに反対していたジョージア州の警察官が、新型コロナウイルス感染による合併症で死亡した。インディペンデントが伝えた。 亡くなったのはジョージア州ウェイン郡保安官事務所のジョー・マニング警部(57)。生前、SNSを通じて反ワクチンを唱えていたほか、感染予防に動物用のイベルメクチンを勧めるなどしていた。 今年5月には、ワクチン接種完了者に配られるバッジのパロディで、「I am not vaccinated(私はワクチン接種を受けていない)」「By choice and that’s my right(自分で選択した。私にはその権利がある)」と書かれミームを投稿していた。 今月14日の投稿では、ペットフード店の場所をシェアし、「みんな、Wayne Feed and Seedでは液状とペースト状のイベルメクチンを売っているぞ。売り切れないうちにゲットしよう」と購入を促していた。 イベルメクチン
NFLの頂点を決める「スーパー・ボウル」では、試合に加えて、豪華アーティストによるハーフタイムショーにも大いに注目が集まる。 今年の試合は2月11日、ネバダ州ラスベガスのアレジアント・スタジアムでカンザスシティ・チーフスとサンフランシスコ49ersが対決する。 当日は、グラミー賞を8回受賞している歌手アッシャーがハーフタイムショーのヘッドライナーを務める。さらに、チーフスのスター選手、トラヴィス・ケルシーと交際中で、前日まで東京公演を予定しているテイラー・スウィフトが観戦に訪れるかどうか、ファンの期待が高まっている。 ライブパフォーマンスにハプニングはつきものだが、2004年のジャネット・ジャクソンの胸ポロリ事件を覚えているファンも多いだろう。 問題が起きたのはパフォーマンスの最終曲「Rock Your Body」のクライマックス、サプライズで登場したジャスティン・ティンバーレイクが、ジャ
プーチン大統領の愛人と噂される「ロシアで最も奔放な女性」こと、アリーナ・カバエワについて、スイス当局に国外追放を求めるオンラインの署名キャンペーンが立ち上がった。 Page Sixなど複数メディアが、カバエワ氏が子供4人とともにスイスに潜伏している可能性を伝えていた。 キャンペーン主催者は、スイスはプーチン体制の「共犯者」を滞在させていると非難。カバエワ氏をヒトラーの妻、エヴァ・ブラウンにたとえ、スイスは行動を起こし、「彼女の”総統”」と再会させよ、と呼びかけた。 「ナチスドイツにさえしなかったが、あなたの国家は近代歴史上はじめて中立を破り、プーチンとその取り巻きに対する制裁に参加した」とした上で、「プーチンのお気に入りの愛人とその子供が、国境内に隠れるのを許している」と指摘した。 カバエワ氏に関して、独裁者の愛人であるだけでなく、人道に対する犯罪者だと糾弾。ロシアの連邦議員時代に、数千人
16日、米NBCニュースの番組に現地から出演したウクライナのゼレンスキー大統領は、「第三次世界大戦は始まっているかもしれない」と考えを語った。 ゼレンスキー氏はこの日、米連邦議員に対して、オンラインで行った演説で、改めて、飛行禁止区域の設定や戦闘機の供与を求めた。 バイデン政権は、米軍の積極的な関与が、第三次世界大戦につながりかねないと危惧していることに対し、ゼレンスキー氏は誰にも分からないとしつつ、「戦争は既に始まっているかもしれない」と反論。「80年前に第二次世界大戦が勃発した時、同じ悲劇が起きた。誰も、いつ全面戦争が開始したのか、また誰が終わらせるのか予測すらできなかった」と語った。さらに、核技術の進歩などによって、「文明全体が、危機にさらされている」と警告した。 バイデン氏はゼレンスキー氏の演説後、追加で8億ドル(約950億円)の安全保障支援を提供すると発表。対空兵器や銃、自爆型ド
キンキキッズの剛さんとももクロ赤さんがご結婚される(された?)そうな。 先日ももクロ紫さんでしたっけ?が離婚されたニュースを見た気がします。 いろいろあるようで大忙しですね。 とまあ、ふわっふわな知識と情報量で申し訳ありません。そんなときは(どんなときでしょうか)先日リリースされた、お互いの代表曲を見事にマッシュアップした当該曲を聴きましょう。 両曲ともアゲアゲ度超高なので曲は最高なのですが、MVがとても凝っていて見どころ満載です。必見です。 ももクロさん達はいつの間にかみな素敵な大人の女性になっていますね。 個人的には脱退してしまった緑さんが推しでした。 マツケンさんはもう何年も見た目が変わっていない気がします。いいお歳だと思いますがご健在でなによりですね。
毎日過ごす場所を心地よく! DIY 家で過ごす時間が長くなると お部屋のインテリアを見直したくなります。 そんな今の気分をmtで手軽にカタチにしませんか?日々の暮らしを自分の手で居心地よくデザインする 手づくりの楽しさを再発見してみてくださいね。 VIEW PAGE
昨年の大統領選で、トランプ陣営の弁護団を率いたルディ・ジュリアーニ元ニューヨーク市長。選挙結果を覆そうとした40件を超える訴訟で中心的役割を果たしたが、取り組みが失敗に終わった上に、タダ働きだったことがわかった。新たに公開された裁判資料をもとにインサイダーが伝えた。 公開されたのは、米投票システム企業ドミニオン・ボーティング・システムの幹部がジュリアーニ氏に対して起こした訴訟で、原告側の弁護士がジュリアーニ氏に行った証言録取の内容。ジュリアーニ氏は、トランプ陣営の弁護士費用が支払われておらず、経費のみ払い戻しを受けたと話した。 ジュリアーニ氏は、選挙の翌日または2日後に大統領執務室に呼ばれ、「キャンペーンを引き継いで、自分が責任者だと言ってこい」と命じられたという。トランプ氏の命令が、選挙キャンペーン全体のことなのか、単に代理人を引き継ぐということなのか、わからなかったと話したという。 ジ
全国の有権者を対象にしたFOXニュースの世論調査では、アメリカ人の過半数が今の国家に誇りを抱いていないことがわかった。 調査は6月10日~13日に、ランダムに選ばれた全国の有権者1,002人に電話インタビューで実施された。誤差幅は±3ポイント。 「今日の国家を誇りに思っているか」との質問に、39%が「はい」、56%が「いいえ」と答えた。調査の実施回数は今回を含めて4回と少ないものの、2011年の開始以来初めて「はい」と「いいえ」が逆転した。 (FOX NEWS) 2017年は「はい」51%、「いいえ」45%だった。初回の2011年は「はい」69%、「いいえ」28%だった。 支持政党別では、共和党と無党派層で逆転がみられた。トランプ政権下の2017年は、共和党支持者と無党派の間で、「誇りあり」が「なし」をそれぞれ31ポイント、4ポイント上回っていたが、今回は、「誇りがなし」が24ポイント(共
ニューヨーク市警察のアジア人憎悪犯罪タスクフォースは29日、公式ツイッターアカウントで、地下鉄のプラットフォームでアジア系男性が暴行をされる動画をシェアし、被害者に関する情報提供を求めた。 駅の表札から、暴行はフルトンストリート駅で起きたものだとわかる。アジア系とみられる男性が後ろから押さえつけられ、複数人から平手打ちや拳で顔面を殴打される様子が撮影されている。 市警察がシェアしたのは、アカウント名「Asian Crime Report」というユーザーが投降した動画で、同ユーザーは、インスタグラムのフォロワーから送られたもので、前後関係についてはわからないとしている。 一方、これよりも長尺の動画も出回っており、その投降主は、アジア系男性が少女に性的暴行を働こうとしたことが発端になった可能性があると主張している。ニューヨークポスト紙は、この動画の中で「お前は少女たちを触った、お前は少女たちを
ハッカー集団「アノニマス」(Anonymous)は18日、ロシア国内で事業を継続する世界最大の食品グループ、ネスレをボイコットするよう呼びかけた。 ウクライナのデニス・シュミハリ首相は17日、ネスレのマーク・シュナイダーCEOと、ロシアの市場にとどまり続けることによる「副次的な影響」について話し合いを行ったが、理解を得られなかったと明かした。「テロ国家の予算を支援するために税金を払うことは、身を守る術のない子どもや母親を殺すことだ」と非難した。 Talked to @Nestle CEO Mr. Mark Schneider about the side effect of staying in Russian market. Unfortunately, he shows no understanding. Paying taxes to the budget of a terroris
14日、ニューヨーク州バッファローの食料品店で銃乱射事件があり、10人が死亡、3人が負傷した。 警察はその場で、ブルーム郡在住のペイトン・ジャンドロン(Payton Gendron)(18)を拘束。その後、殺人罪で起訴した。同日行われた罪状認否で、ジャンドロン被告は無罪を主張した。 ニューヨークポスト紙によると、被告は銃やヘルメット、防弾チョッキで重武装し、スーパーマーケット「トップス」(Tops)の駐車場で銃を乱射。入り口で警備員を射殺した�後、店内に押し入り、発砲を続けた。駐車場では3人が死亡、4人が負傷した。 バッファロー警察の発表によると、ジャンドロン被告は、犯行の様子をライブ配信していた。 FBIのステファン・ベロンギア特別捜査官は記者会見で、「ヘイトクライム(憎悪犯罪)および、人種偏見に基づいた暴力的な過激主義者として、捜査を行っている」と語った。 スーパーは、黒人居住者が大半
ウクライナ軍がドローンを使って投下した爆弾を、素手で処理するロシア軍兵士の動画が、SNSに投稿され、話題となっている。 ドローンから撮影された映像には、トレンチに身を隠した兵士が、体のすぐそばに落ちてきた爆弾を拾って放り投げる様子が撮影されている。爆弾は複数回投下され、このうちの一つは、放り投げた直後に爆発した。 ロシア政府は、この映像を勇気ある行動だとしてプロパガンダに使用している。 政府が発行する新聞プラウダは、撮影された兵士はレニングラードのヴィボルグスキー区を拠点とする第138自動車化狙撃旅団所属のアレクセイ氏と伝えた。ビデオは今年春、東部ハルキウのマラローハン(Mala Rohan)で撮影されたものだと説明。アレクセイ氏は、現在も生存しており、健康だという。同紙は声明で「同胞の勇気と対応を誇りに思う」と称賛した。 マラローハンは侵攻直後にロシア軍に占領されたが、3月末にウクライナ
英国出身のハードロック歌手「プリンス・オブ・ダークネス」こと、オジー・オズボーン(73)が、25年間住んだ米国を離れ、妻と共に故郷に戻る理由について語った。 オズボーン夫妻は2月に英国に引っ越し、ビバリーヒルズのハンコックパークにある邸宅は1,800万ドルで売りに出した。今後、イングランド南東部のバッキンガムシャーにある豪邸「ウェルダーズ・ハウス」に移るとみられている。 治安の悪化や国民の分断など、昨今のアメリカの社会事情に愛想をつかしたようだ。 オズボーンは、ガーディアン紙でのインタビューで、「ここでは全てがクソばかげている。毎日、人が殺されているのにうんざりだ」と述べ、学校での相次ぐ発砲事件や、ラスベガスで起きた銃乱射事件に言及。「クソ狂ってる」と吐き捨てた。 さらに「アメリカでは死にたくない。(多くのセレブが埋葬される)フォレスト・ローンに埋めて欲しくない。自分はイギリス人だ。帰りた
リアリティ番組のセレブで、実業家のカイリー・ジェンナー(26)がSNSでイスラエルへの支持を表明し、炎上。投稿を削除した。 パレスチナのガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスは7日、イスラエルに対する大規模な攻撃を開始した。イスラエルのネタニヤフ首相は「われわれは戦争状態にあり、必ず勝利する」と宣言し、予備役を招集。イスラエル国防軍が、空爆で応戦した。双方の死者数は、1,000人を超えたと伝えられている。ニューヨークのタイムズスクエアでも、互いの支持者が集まり、抗議活動を行なった。 カイリーは7日、自身のインスタグラムのストーリーを更新し、親イスラエル派のアカウント@StandWithUsの写真をシェアした。写真には、イスラエルの国旗と共に「われわれはこれからもイスラエルの人々を支持する」と書かれたメッセージが掲載されていた。 400万人のフォロワーを持つカイリーのインスタグラムには、パ
米司法省によると、バイデン親子を中傷する虚偽の情報を提供したとして今月逮捕・起訴されたFBIの元インフォーマントが、情報にロシア諜報機関の関係者が関与していたことを自白した。 FBIの元機密情報提供者アレクサンダー・スミルノフ被告は14日、カリフォルニアの連邦大陪審によって、虚偽の陳述をした罪などで起訴され、同日、ネバダ州で海外から帰国したところを逮捕された。 司法省によると、イスラエル国籍のスミルノフ被告は2010年からFBIの機密情報提供者として活動していた。2020年6月、FBIの監督者に対して、2015年または2016年にウクライナの天然ガス会社ブリスマの創業者、ミコラ・ズロチェフスキー氏(Mykola Zlochevsky)と2度面会する機会を持ったと報告。その中で、ズロチェフスキー氏がバイデン氏の息子ハンター氏を「父親を通じてあらゆる種類の問題から自分たちを守る」ために雇用した
元下院議員候補で極右活動家として知られるローラ・ルーマー氏(28)は16日、新型コロナウイルスに感染したことを公表した。 ルーマー氏は、トランプ陣営の元上級顧問、ジェイソン・ミラー氏が7月に立ち上げたSNS「GETTR」の投稿で、コロナの検査で陽性が確認されたと明かし、前日から「熱、寒気、鼻水、喉の痛み、悪心と激しい体の痛み」に襲われ「バスにはねられたよう」と激しい症状を訴えた。 なおルーマー氏は、昨年トランプ夫妻の住むフロリダのパームビーチが含まれる選挙区から下院選に出馬し、共和党予備選を勝利したが、本戦で現職のロイス・フランクル議員に大敗した。本戦進出に際し、トランプ氏も祝福の言葉を寄せていた。 反イスラムや陰謀論を支持する投稿が問題となり、フェイスブックやツイッターからアカウントを凍結されている。 パンデミックを軽視する発言を続けており、昨年12月には、保守派に人気のSNS「Parl
ニューヨーク市のエリック・アダムス市長は7日、急増する移民に対応するため、非常事態を宣言した。宣言により、用途が制限された地域で、テント村を開設することなどが可能になるという。 テキサス州のグレッグ・アボット知事(共和党)やフロリダ州のロン・デサンティス知事(共和党)は、春ごろからニューヨークや首都ワシントン、シカゴなど、移民に寛容的な政策を取る「聖域都市」に、中南米からの亡命希望者をバスなどで送り始めた。4月以降ニューヨーク市に到着した移民の数は、1万7,000人を超えている。 9月以降は1日あたり平均5-6台のバスが到着しており、市は滞在先の確保に追われている。現在6万1,000人が市のシェルターを利用(5人に1人が亡命希望者)しているが、その数は来年、10万人に膨れ上がる可能性があるという。 現在ランドール島でテント村の建設が進められているほか、ホテルや大型クルーズ客船の借り上げを検
ウィリアム・バー氏は、司法長官を辞任する前の12月1日に行なった大統領とのミーティングで、トランプ氏の主張する選挙不正説は「たわごと」だと強く否定し、その場に居合わせたスタッフを驚かせたという。Axiosが伝えた。 この日、ホワイトハウスに入る前、バー氏はAP通信の番記者に,司法省の捜査では選挙結果を覆すような大規模な不正は見つかっていないと答えていた。バー氏は、会合中に自分のコメントが報じられるだろうと予測していた。 トランプ氏は「なぜ、そんなことを言ったんだ。あなたはトランプが嫌いに違いない。それ以外に理由がないからね」と述べたという。 バー氏は、バイデン氏や外国によって票が盗まれたとするトランプ氏の主張に対して「こんな計画はうまくいかない」と反発。「あなたの耳にあふれている情報は、たんに真実ではない」と述べ、選挙結果に異議を唱えるならば、それはトランプ陣営の弁護士がすることだと説明し
雑誌Vogueの編集者でスタイリストのガブリエラ・カレファ・ジョンソン氏が、プロフィールから肩書きを削除した。 ニューヨークポスト紙によると、カレファ・ジョンソン氏は、ハマスがイスラエルに攻撃を実行した翌日の8日、「植民地化の基本的な教義や戦術がまったく理解されていないこと、抑圧してきただけのシステムを擁護し正当化しようとする人を見るのは非常に残念だ」と投稿。「ちくしょう。私がフォローしている人々の恐ろしい信条について知りたくもなかったことをインスタグラムが見せてくるのがきらいだ」とぼやいていた。 さらに「ジェノサイド、つまりパレスチナ人絶滅計画が目の前で起きようとするなか、世界が黙って見つめているのが信じられない」と述べ「戦争犯罪だ」と主張したという。 火曜日までプロフィール欄にVogueのグローバル編集者とされていた肩書きは、現在「Many Things(いろいろ)」に変更されている。
あざっす! くぶ夫です!! 以前、【Mashup(マッシュアップ)】という手法をご紹介しましたが、 今回はそれの映像版です!! 名付けて【VIDEO Mashup(ビデオマッシュアップ)】!!! (いろんな方がやっているので手法としては確立されてるはずなのですが、正式な名称が分からずです。。『Movie Mashup』とか『VIDEO Remix』とか色々言われてる模様。) どんなもの?→Mashupをビデオでやること! 以前のブログでご紹介した↓このマッシュアップ。 www.youtube.com 実はこの映像、 なんとくぶ夫が作っていた(混ぜていた)のです! ネット界隈で有名なMashup曲『Benny Benassi - Satisfaction vs 50 Cent - In Da Club』に対して、くぶ夫が実験としてそれぞれのMVを見つけてきて曲に合うように映像もMashupし
ニューヨーク公共図書館(NYPL)は14日バレンタインデーに、開館125周年を記念して「私たちの愛する125冊」(125 Books We Love)を発表した。 1895年5月23日の開館後、125年間に出版された書籍の中から、92箇所あるNYPLシステムの司書やスタッフらが選んだ。今回は大人向けの書籍で、キッズやティーン向けの一覧は今年中に発表される予定だという。 「125 Books We Love」書籍一覧(一部) ジョージ・オーウェル(George Orwell)「1984」(1949) ロン・チャーナウ(Ron Chernow)「ハミルトン」(Alexander Hamilton) シルヴィア・プラス(Sylvia Plath)「アリエル」(Ariel) アガサ・クリスティ(Agatha Christie)「そして誰もいなくなった」(And Then There Were No
フロリダ州のロン・デサンティス知事は17日、フロリダ州の学校や職場におけるマスクやワクチンの義務化を恒久的に禁止する法案を州議会に求める計画を発表した。 タラハシー・デモクラットによると、デサンティス氏が提案する一連の措置は、2021年の州議会の特別会期に時限法として制定されたもので、6月に有効期間の終了を迎える。 知事室の声明によると、法案には「ワクチンパスポートの禁止」「学校におけるワクチンとマスクの義務化の禁止」「職場のマスク義務化の禁止」「mRNAワクチン接種の有無に基づく雇用または解雇の禁止」が含まれる。 デサンティス氏は同日、パナマ・シティ・ビーチで「処方の自由」と銘打った選挙集会風のイベントを開催し、この中で、「フロリダが自由の州になりえたのは偶然ではない」とした上で、「過去数年、われわれは社会の主要機関に立ち向かわなければならなかった。官僚機構、医療機関、旧来型のメディア、
ニューハンプシャー州の共和党予備選に関する世論調査で、元サウスカロライナ州知事のニッキー・ヘイリー氏が首位トランプ氏に4ポイント差まで迫った。 調査は、アメリカン・リサーチ・グループが今月14日~23日にかけてランダムに選ばれた共和党に投票する可能性の高い有権者600人(共和党の登録有権者361人と未申告239人)に実施。誤差幅は±4%としている。 2024 New Hampshire Republican Primary: Trump 33% (+4) Haley 29% Christie 13% DeSantis 6% Ramaswamy 5% Hutchinson 1% American Research Group, LV, 12/14-20https://t.co/Ym4ulHfrvP — Political Polls (@Politics_Polls) December 21
17日、ネバダ州リノで選挙集会を開いたトランプ前大統領は、改めて不法移民への厳しい姿勢をアピールした。 トランプ氏は、バイデン政権と”議会のウルトラ左翼の過激主義者”によって、アメリカを血に飢えた犯罪者と野蛮なギャングの天国に変えたと主張。ギャングが危険な囚人を刑務所や世界中の精神病院から送り込んでいると不安を煽り、「ハンニバル・レクターだ。羊たちの沈黙で聞いたことがあるだろう」と語った。 不法移民による犯罪の例を挙げた後、「みんな蛇(Snake)を聞いたことあるか?」と問いかけ、おもむろにスーツのポケットから紙を取り出して詩を朗読した。 President Donald Trump breaks out and reads the "Snake Poem" just like the good old days! #MAGA🇺🇸 #Trump2024🇺🇸 pic.twitter.
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く