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miseの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • asdfコンパチのバージョン管理ツールrtxがmiseにリネームされていた - Acme::AnaTofuZ->new;

    TL;DR asdf互換のRust製のバージョン管理ツールのrtxがmiseにリネームされてるよ brewもrtxではもう入らなくなっている(miseが入る) すでにrtxをbrewで入れていた場合はbrew upgrade時にmiseが自動でインストールされ、rtxが消される rtxにエリアスが貼られてるとかはないので、シェルスクリプト中のrtx表記は一律miseにリネームする必要がある miseの初回起動時にrtxのディレクトリからmiseにマイグレーションが自動で行われる ただしPythonなどはパスが変わってると動かなくなるので、人によっては入れ直しまたはマイグレーション前のディレクトリを環境変数で指定すること 詳細 いつものようにbrew updateとbrew upgradeをしたところ、rtxのコマンドが見つからない系のエラーがでた。 おいおいおいと思ってwhere rtxと

      asdfコンパチのバージョン管理ツールrtxがmiseにリネームされていた - Acme::AnaTofuZ->new;
    • GitHub - jdx/mise: dev tools, env vars, task runner

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        GitHub - jdx/mise: dev tools, env vars, task runner
      • mise (旧 rtx) で脱 node-build (asdf)

        年明けはまず環境整備から、ということで今年は mise を導入することにした。 去年まで rtx とか rtx-cli という名前でやってた Rust 実装の asdf 代替の多用途バージョン管理ツール。この年明けに急に mise にリネームしたよ、というニュースが流れてきて、気になって見てみたら良さそうだった。 一般的な解説は "rtx" でググると日本語記事も出てくるのでそっちを見て欲しいけど、個人的な asdf に対するメリットはこのあたり。 とにかく速い asdf は Node の最新バージョンの反映が node-build 依存で、更新が数日遅れることがあった 結果的に手動で定義ファイルを更新していたが、処理速度も遅く面倒だった 参考: asdf で node-build の定義ファイルを手動更新する asdf はコマンド体系が謎だった(自分には) 例えば v20 系の最新をイン

          mise (旧 rtx) で脱 node-build (asdf)
        • Home | mise-en-place

          Dev Toolsmise is a polyglot tool version manager. It replaces tools like asdf, nvm, pyenv, rbenv, etc.

          • Rust製ツールのmiseでランタイムバージョンを管理する|Taro Yamashita

            アキッパの山下です。 手元の環境を汚さずに、PHP/Python/Node.jsなどのランタイムバージョンを切り替えたいというニーズでは、Dockerの利用がすっかり主流だと思いますが、シーンによってはPythonのvenvといったツールもまだまだ活躍するシーンは多いのではないでしょうか。 そんなツールの中で、今回はRust製ツールのmiseを紹介します。 ランタイムバージョン管理とは?あらためて、ITシステムやWebサービスを開発・運用していく場合、どのプログラミング言語で構築されているか?だけでなく、そのバージョンは?も重要なポイントです。 稼動しているサーバにインストールされている言語バージョンと、手元の開発環境でバージョンが異なれば、手元で動くのにサーバで動かない(あるいはその逆)が往々にして起こります。 開発環境にサーバと同じバージョンをインストールすれば良いのですが、サーバAで

              Rust製ツールのmiseでランタイムバージョンを管理する|Taro Yamashita
            • mise ではじめる開発環境構築

              mise とは 発音は ミーズ らしいです。 最近まで rtx という名称でしたが、改名されて mise になりました。 確かに rtx だと某謎の半導体メーカの製品名と被るため、ググラビリティが低かったです。 mise は次世代 asdf という認識が強く、複数のランタイムのバージョン管理という印象が広まっていますが、公式では 開発環境のセットアップツール と称しています。 勿論、複数のランタイムのバージョン管理をする機能が目玉ではあるのですが、mise が管理するのはそれより広い意味である 開発環境 を管理するのだという主張が受け取れます。 自分の周りでは anyenv や asdf から乗り換える人を最近よくみます。 そこで自分なりに mise にはどんな機能があるのか、どうやって使っていくのかを書いてみたいと思います。 また、ドキュメントがかなり充実しているため、読んでみることをオ

                mise ではじめる開発環境構築
              • mise(rtx)を対話的シェル以外で使うなら大人しくshimsにPATH通した方がいい - Acme::AnaTofuZ->new;

                asdfコンパチのバージョン管理ツールrtxがmiseにリネームされていた - Acme::AnaTofuZ->new;に続いてmise(rtx)の小ネタ。 miseのセットアップではeval "$(~/.local/bin/mise activate zsh)"のようなものを.zshrcに書くだけで済むのが基本形になっている。 自分が操作しているターミナルで使う分には問題ないのだが、例えばVSCodeがmiseでいれたperlを呼び出したり、タスクランナーでnodeを動かそうとすると、yarn not foundみたいなエラーが出てくる。 これはmiseは他の*envと異なり、環境変数PATHそのものをダイナミックに書き換えることでバージョン管理を行っていることが影響している。 他のenv系はshimsと呼ばれるシェルスクリプトで環境ごとのコマンドを呼び出しており、環境変数PATHはsh

                  mise(rtx)を対話的シェル以外で使うなら大人しくshimsにPATH通した方がいい - Acme::AnaTofuZ->new;
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