並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

never young beach お別れの歌 歌詞の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 【ネバヤン】とにかくゆるい音楽。「never young beach」の好きな曲5選! - 駆け抜けて墓場まで

    どうもsham0jiです。 本日は私の好きなネバヤンこと「never young beach」の好きな曲をご紹介します。 そもそも皆さん知ってますか? 結構有名なので知ってる方も多いと思います。 最近アメトークとかに出てるハナコの岡部さんが、 ネバヤンのトレーナーを着ていた事を私は見逃しませんでした。 ちょっと調べてみるといろんな番組でネバヤンの服着ているみたいですね。 すごい。なんか嬉しい。 never young beach とは? ネバヤンの代表曲 個人的に好きな曲 まとめ never young beach とは? https://neveryoungbeach.jp/ 公式HP 【メンバー】 安倍勇磨:ボーカル・ギター 上の写真でいうと真中の人。ロン毛。俳優の高橋一生の弟という事で話題に。 阿南智史:ギター ボーカルの左のロン毛の人。この方、PAELLASというこれまた良いバンド

      【ネバヤン】とにかくゆるい音楽。「never young beach」の好きな曲5選! - 駆け抜けて墓場まで
    • 2021年上半期に自分がパワープレイしたアルバム10枚 - Jailbreak

      2021年も半分が過ぎたので、2021年上半期にに自分が良く聴いた音楽をまとめていこうと思う。 ちなみに、前回はこんな感じだった。 dankantakeshi.hatenablog.com 前回に比べるともロックやメタルを聴く頻度は増えているので、激しめの音楽が多い。その一方で、R&BやFunkやSoul辺りの音楽もよく聴くようになったので、ちょっと傾向が変わっているのが、今回のポイント。 『millions of oblivion』THE PINBALLS 『For Those That Wish to Exist』Architects 『We're the Bastards』Phil Campbell and the Bastard Sons 『THE BOOK』YOASOBI 『Afro Trees』Portraits 『Billow』須田景凪 『Pressure』Wage War

        2021年上半期に自分がパワープレイしたアルバム10枚 - Jailbreak
      • ネバヤンのお別れの歌がどうしようもなく僕らを惹きつける理由 - ミュージックビデオレビュー

        前回の投稿でも触れたがやっぱりどうしても書きたくなってしまった。 ネバヤンのお別れの歌がどうしようもなく僕らを惹きつける理由、 これは決して小松菜奈が可愛いからではない (筆者は小松菜奈の大ファンだよ) 問題のMVがこれである。 never young beach『お別れの歌』 www.youtube.com そもそもこのMV、 100万回(2017/1/23当時)しか再生されてないけど 惹きつけられてるって何を根拠に、となるかも知れない。 現に、同じバンドのこの曲も100万回再生である。 しかも出ている女の子だって可愛い。 never young beach 『明るい未来』 www.youtube.com しかしこの曲、実は約5000の高評価である 対する『お別れの歌』は約15000高評価 およそ3倍である 動画のアップロード時期も半年違う。 ネバヤンの固定ファン以外の様々な人がこの映像

          ネバヤンのお別れの歌がどうしようもなく僕らを惹きつける理由 - ミュージックビデオレビュー
        • My Original Play List 04 | Fender

          #FenderNews / My Original Playlist 04 My Original Playlist | never young beach 安部勇磨 デビュー当時から“西海岸のはっぴいえんど”と称されたネバヤンことNever young beach。心地良いグルーヴに乗る日本語歌詞+アナログ感満載だが、どこか今っぽいサウンドはむしろ“21世紀のはっぴいえんど”と言いたくなる。そのネバヤンのフロントマンであり、作詞・作曲を手掛ける阿部勇魔のプレイリストを紹介。ルーツミュージックを下敷きにした阿部の音楽論は、目から鱗の連続だ。 ※ 本文に一部に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。 すごくないですか? 音色なんだけど人間性が出ているなんて ―  はっぴいえんど、細野晴臣、鈴木茂。期待通りの名前が挙がって安心しています(笑)。やはり、前の世代の音楽で最初に触れたのははっぴ

          1