ＮＨＫ鈴木奈穂子アナ「育休中に毎朝見ていた」あさイチ新ＭＣに
ＮＨＫの２０２１年度新キャスターが１０日、発表された。情報番組「あさイチ」（月～金前８・１５）は近江友里恵アナウンサー（３２）に代わり、鈴木奈穂子アナ（３９）がＭＣを務めることになった。 鈴木アナは「およそ２年ぶりにテレビの生放送を担当します。その番組が、育休中に毎朝見ていた『あさイチ』とは…！」と驚いた様子。「今からとても緊張していますが、気負いすぎず自然体を目標に、博多華丸大吉さんが引っ張る『チームあさイチ』に少しずつ馴染んでいけたらと思います。皆さんが充実した朝を過ごせるよう、お手伝いができたら嬉しいです」とコメントを寄せた。 分かりやすく的確なアナウンス力に定評がある鈴木アナは０４年入局。これまでに「ＮＨＫニュースおはよう日本」や「ニュース７」平日のキャスターを歴任した。１２年に大学時代に知り合った同じ年齢のＴＢＳ社員と結婚。１９年３月末をもって「ニュース７」を離れて産休に入り、同
ＮＨＫ石橋亜紗アナ、武田真一アナと新番組「ニュース きん５時」
ＮＨＫの２０２１年度新キャスターが１０日、発表された。石橋亜紗アナウンサーは武田真一アナ（５３）と新番組「ニュース きん５時」（金曜後４・５０）を担当する。 「ＮＨＫニュースおはよう日本」の土日祝日でキャスターを務めた石橋アナは、「２年ぶりの大阪放送局での番組担当を楽しみにしています。金曜、近畿からの新番組『ニュースきん５時』。皆さんの『琴（きん）』線に触れる放送を目指します。見逃し厳キン！ どうぞご期待ください」とコメントを寄せた。 「クローズアップ現代＋」を担当してきた武田アナは、「日本で２番目の街なのに、大阪に住むことを考えたことがありませんでした。知らず知らずのうちに東京から日本を眺めることに慣れきっています。大阪の言葉に包まれて暮らすのはどんな感じ？ 東京や他の地方はどう見える？ 流れに身を任せ、呼び寄せられて人生を転がしてみるのも悪くない…。そこから見える新しい風景を楽しみにし
NHKの人気アナウンサー・和久田麻由子さんが2022年4月1日の放送を最後に、レギュラー番組の【ニュースウォッチ9】を降板することになりましたが、 その理由と言うのが「おめでた」ということなので、降板は残念ではありますが喜ばしいことなので、笑顔で最後を迎えたらいいなって思いますね(*´ω｀) さて・・・となると、人気アナウンサーの降板ということから、その後任が誰になるのか？というのが気になるところですが、 その後任って誰なのか？調べてみたいと思います。 これまでのニュースウォッチ9の司会は誰だった？ とその前に、これまで【ニュースウォッチ9】のキャスターを務めていたのってどんなアナウンサーがいたのか？ちょっと振り返ってみたいと思います。 いまの顔ぶれでは最後です！ 今夜の #ニュースウオッチ9 ▽ ウクライナ最新情勢 ロシアはどう動くのか プーチン大統領の思想 “ユーラシア主義”を探る ▽
ＮＨＫの浅野里香アナが「ブラタモリ」の新アシスタントに
ＮＨＫ２０２０年度番組の新キャスター発表会が１３日、東京・渋谷の同局で行われ、人気番組「ブラタモリ」（土曜後７・３０）の新アシスタントを務める同局の浅野里香アナ（２６）ら１６人が登壇した。 新年度より新たに「ＮＨＫニュースおはよう日本」（前４・３０）で平日６、７時台を担当する桑子真帆（３２）は「いまとは生活がガラリと変わる。いまちょうど寝る時間帯に起きることになる。『大丈夫だろうか』と内心不安だけど、ワク（和久田）ちゃんから『早起きは三文の徳』とアドバイスをもらった。生活のリズムを変えて頑張っていきます」と話した。 また桑子と入れ替わり「ニュースウオッチ９」（月～金曜後９・０）を担当する和久田麻由子（３１）は「６年慣れ親しんだホーム、わが家を離れ、一日の始まりから夜のニュース番組。これまで以上に『ニュースの焦点は何なのか』。一つ一つのニュースを肝の部分まで深堀してお伝えしたい。桑子アナ、有
ＮＨＫ山内泉アナ、「おはよう日本」平日５時台を担当
ＮＨＫの２０２１年度新キャスターが１０日、発表された。金沢局の山内泉アナウンサーは「ＮＨＫニュースおはよう日本」の平日５時台を担当する。 ２０１７年入局の山内アナは「この春、石川県から参ります！ 入局から４年間、石川の自然と文化に育ててもらいました。『おはよう日本』は子どものころから家族とみていた番組です。あらゆる世代の皆さんに、大切な情報を分かりやすくお伝えできるよう頑張ります。一日の始まりに、元気の出る時間をお届けします！」とコメントを寄せた。
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和久田麻由子降板でニュースウォッチ9の司会後任は誰になる？今後番組復帰はあるの？｜べすこまりの気になるブログ