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peaks_ccの検索結果1 - 2 件 / 2件

  • iOSの技術書をクラウドファンディングで執筆します - 共著者8人の紹介 #peaks_cc - その後のその後

    「PEAKS」という技術書のクラウドファンディングサービスで、今日から9人の執筆陣によるiOSの解説書「iOS 11 Programming」のファンディングが始まりました。 PEAKS(ピークス)|堤 修一, 吉田 悠一, 池田 翔, 坂田 晃一, 加藤 尋樹, 川邉 雄介, 岸川 克己, 所 友太, 永野 哲久 - 第一線の開発者陣による「iOS 11 Programming」執筆プロジェクト! 9人の著者陣に僕も入ってるので、宣伝といえば宣伝なのですが、技術書大好きな自分としては、自分が入ってなくても絶対に買うであろう執筆陣/内容なので、いち読者としてもぜひとも成立して欲しいと思ってまして、本記事を書こうと思った次第です。 そう、念のため書いておきますが、クラウドファンディングなので、成立しなければ出ません😭 購入締切日時 2017年07月28日 23:59 までに、購入者数が目標

      iOSの技術書をクラウドファンディングで執筆します - 共著者8人の紹介 #peaks_cc - その後のその後
    • Androidのアーキテクチャ本をクラウドファンディングで執筆します - 共著者3人の紹介 #peaks_cc - visible true

      peaks.cc Android アプリ設計パターン入門 ある日 こんなこと書きます 個人的な思想としてアーキテクチャはチームのためにあると思っています。なのでそういう感じの章を書きます。章の紹介文を引用しておきます。 アーキテクチャはチームのために存在しています。チームとは人です。すなわち人がプロダクトを正しく作るためにアーキテクチャは存在しています。人を支えないアーキテクチャは意味がありません。Androidが出た当初は、限られたリソースの中でうまく動作させるために、組み込みアプリケーションの方法論が重要でした。 時代は進み、いまやAndroid端末のスペックは一昔前のPCと遜色がありません。提供する機能は複雑化し、画面も増加し、品質の要求は上がり、開発規模が増大して関係者も増えました。今こそアーキテクチャの出番がやってきたというわけです。 本章では中長期的にチームでAndroidアプ

        Androidのアーキテクチャ本をクラウドファンディングで執筆します - 共著者3人の紹介 #peaks_cc - visible true
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