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  • JacksonとRetrofitで郵便番号APIを呼び出す - きしだのHatena

    「プロになるJava」の補足的記事。 JSONはデータ交換で広く使われる形式で、機械にも人間にも読み書きしやすいということでよく使われています。 ということでJSONを扱うライブラリを使ってみましょう。 jp-postal-code-api 今回、扱うJSONとしては郵便番号から住所を得るWeb APIであるjp-postal-code-apiのデータを使います。 https://github.com/ttskch/jp-postal-code-api Web APIはHTTPを介して呼び出すAPIで、JSONでやりとりすることが多いです。 ここでの住所データの形式はこのようになっています。 { "postalCode": "1000014", "addresses": [ { "prefectureCode": "13", "ja": { "prefecture": "東京都", "ad

      JacksonとRetrofitで郵便番号APIを呼び出す - きしだのHatena
    • SQLのJOINとGROUP BYを試す - きしだのHatena

      リレーショナルデータベースではテーブルを結び付けるJOINが大事なのですが、「プロになるJava」ではページの都合で取り上げていなかったので補足。 追記 2023/8/11: H2コンソールでは自動でデータベースは作成されないので、とりあえずコードを追加しています。 データベースの準備 ここではSpring BootにH2データベースを導入してH2コンソールのWebインタフェースを使って進めていきます。 「プロになるJava」に従ってすでにH2コンソールでSQLを試している場合は、テーブルの作成から進めてください。 CodespacesやVS Codeである必要はないですが、Spring Bootの環境はこちらを参照。 GitHub CodespacesでSpring Bootの開発を始める - きしだのHatena H2を導入 まずH2データベースを使える状態にします。 pom.xmlの

        SQLのJOINとGROUP BYを試す - きしだのHatena
      • TERASOLUNA 5.x(= Spring MVC)のブランクプロジェクトでWebJarsを使えるようにする - Qiita

        今回は、TERASOLUNA 5.x(=実体はSpring Framework)が提供しているブランクプロジェクトから生成した開発プロジェクトにて、WebJarsの仕組みを利用してクライアント系ライブラリ(CSSライブラリ、JSライブラリ)のファイルをアプリケーションに組み込む方法を紹介します(=メモしておきます)。 Waht's TERASOLUNA 5.x ? TERASOLUNA 5.xが何者かについては、ここに記載があります。 コンフィギュレーション方法がXMLベースだったり、Spring Bootをサポートしていない点が残念ではありますが、Springを使用してWebアプリケーションを開発するためのノウハウが詰まっており、メンテナンスも継続的(年1回のマイナーバージョンアップ+α)に行われています。 検証バージョン TERASOLUNA Server Framework for

          TERASOLUNA 5.x(= Spring MVC)のブランクプロジェクトでWebJarsを使えるようにする - Qiita
        • JavaでもGit Hooksでコードをきれいに保ちたい(Spotless + Lefthook + devcontainer)

          はじめに コードにフォーマッタをかけ忘れてCI or レビュワーに指摘されたことありますよね? 指摘されて直せばOKですが、Gitに余計なコミットがログに残るし、時間のロスもあります。 なので、pushもしくはcommit前にチェックしておきたいです。 今回はJavaでコードをきれいに保つための仕組みを、Spotless + Lefthook + devcontainerの組み合わせで考えます。 JavaのFormatter事情 JavaScriptのFormatterといえばPrettier、Goはgofmt、Rustはrustfmtと大体デファクトスタンダードなFormatterがあるものですが、Javaにはないような気がしています。 自分がよく経験した構成は以下のものでした。 CheckstyleをLinterとして利用 エディタでフォーマット 全然悪くないのですが、以下のような問題

            JavaでもGit Hooksでコードをきれいに保ちたい(Spotless + Lefthook + devcontainer)
          • SpringAOPによるメソッドの開始・終了ロギング - Qiita

            はじめに メソッドの開始と終了のログ情報は、そこまで処理が到達しているのか、そのメソッドでどの位時間が掛かっているのか、など調査する上で非常に重要なポイントとなる。 コーディングルールとしてメソッドの開始・終了時にログを仕込むように決めていたとしても、仕込んでいないメソッドが必ず現れてくる。 そこでSpringAOPを利用して自動的にロギングする仕組みを構築する。 SpringFrameworkが介在するメソッドの呼び出しには適用されるが、privateメソッドなど独自に呼び出すメソッドには適用されないことに注意してほしい。 大まかな手順 pom.xmlにAOPを追加する ロギング用のアスペクトオブジェクトを作成する アプリケーションオブジェクトに@EnableAspectJAutoProxyアノテーションを追加する 1. pom.xmlにAOPを追加する 他の依存関係に含まれている場合は

              SpringAOPによるメソッドの開始・終了ロギング - Qiita
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