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powercfgの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • [Windows] スリープ解除のスピードがパソコンによって違うのは?【powercfg /A】

    「スリープ」は、パソコンを低電力状態で待機させる機能です。「スリープ」の内部処理には、機種によって4種類の違いがあります。省電力を重視する設計の場合、復帰速度が遅くなります。「powercfg /availablesleepstates」で、どのスリープ状態が使用できるか、確認できます。

      [Windows] スリープ解除のスピードがパソコンによって違うのは?【powercfg /A】
    • powercfgコマンドでちょっとハマったのでメモ - Qiita

      CPU使用率の上限変更がうまくいかなかった ウィルススキャン実行中、CPU使用率100%状態が続きPC本体のファンが数十分ゴーーッとなり続けていました。 職場一斉に始まるのでかなりの騒音。 ウィルス対策ソフト自体はCPU使用率(やコア数)を設定できないので、powercfgコマンドを使うことにしました。 先ずCPU使用率の上限を80%に制限する。 ウィルススキャンを実行し、終了を待ち合わせる。 CPU使用率の上限を100%に戻す。 一連の処理をVBScriptで書いていざ実行してみると、以前より時間が掛かるもののファンは大人しくなったので、 3人に試してもらうと、2人は今まで通りファン音が鳴り響いてしまいました。 原因 最初に書いたCPU使用率上限を80%に変更するpowercfgコマンドは、、、

        powercfgコマンドでちょっとハマったのでメモ - Qiita
      • たび on X: "Windowsノートパピン野郎はコマンドプロンプトから「powercfg /batteryreport」って入力してみな!バッテリーレポートファイルが作成され「製造された段階でのバッテリ能力」「今のバッテリの限界能力」「充電回数」とか出るから。「まだいける」「もうだめだ」の判断基準にはなるよ。 https://t.co/DIu0D550mg"

        • WindowsノートPCのバッテリーチェックを試した結果【powercfg /batteryreport】|aosagi

          前回に引き続き、またバッテリーの話かよという感じではあるが、Macのことを話したのならWindowsの話もしなければならない。 というわけで今回はWindowsノートPCのバッテリーチェックについて書いていく。 MacBookの場合は「システムレポート」を見ればバッテリーの状態は簡単に確認できたわけだが、今回行うWindowsでの確認手順はちょっとだけ手間がかかる。 とはいえ手間をかけた分、MacBookで見れるものより情報量は格段に多い。 現在自分の手元にあるバッテリー入りのWindowsPCは2台なので、それを検証に使用していこう。 そして結果から言うと、駄目なパターンと正常なパターンを両方見ることができた。 記事にするには最高の展開だ。 なお手順に関しては、マイクロソフト社のサポートページに従ってやっていけば誰でも問題なく出来る。 検索欄にcmdと入れてコマンドプロンプトを開いたら、

            WindowsノートPCのバッテリーチェックを試した結果【powercfg /batteryreport】|aosagi
          • Windows 10のスリープ設定が反映されない時は、powercfg実行かレジストリ操作を試しましょう - 【磐田,浜松,袋井】パソコンサポートと出張修理 はてな版

            新型コロナウイルスの影響でテレワークやWEB会議が一気に注目を浴びていますが、それに関連した問合せやご依頼も増えてきています。ちょうど先ほど下記のブログ記事で書いたZoom(WEB会議アプリ)は、一時期のLINEのような人気ぶりで、WEB会議アプリの主力になりそうな勢いを感じます。 WEB会議アプリのZoom|新型コロナウイルスで普及しています│[磐田,浜松,袋井] パソコンサポートと出張修理 奮闘日記 ZoomでなくてもTeamsやSkype、Hangout、LINE、Facebookでもほぼ同じことができますが、敷居の低さと目新しさがウケているのでしょうか?個人的にも使ってみましたが、わかりやすい画面構成で好感が持てますね。 さて話は変わって、ノートパソコンを使用しているときに、勝手にスリープモードに入ってしまうことがよくあります。バッテリ駆動時ならバッテリ残量の確保で助かるのですが、

              Windows 10のスリープ設定が反映されない時は、powercfg実行かレジストリ操作を試しましょう - 【磐田,浜松,袋井】パソコンサポートと出張修理 はてな版
            • 【Windows 7】 powercfg.exeで電源設定の内容を表示

              【Windows 7】 powercfg.exeで電源設定の内容を表示 Windows 7の電源設定を一括で簡単に設定する必要が出てきたので、powercfg.exeでどんな事ができるのか調査中です。 とりあえず、-QHのオプションスイッチで全設定内容をテキストに吐き出してみました。 電源設定の GUID: 381b4222-f694-41f0-9685-ff5bb260df2e (バランス) サブグループの GUID: fea3413e-7e05-4911-9a71-700331f1c294 (どのサブグループにも属さない設定) 電源設定の GUID: 0e796bdb-100d-47d6-a2d5-f7d2daa51f51 (復帰時のパスワードを必要とする) 利用可能な設定のインデックス: 000 利用可能な設定のフレンドリ名: いいえ 利用可能な設定のインデックス: 001 利用可能

                【Windows 7】 powercfg.exeで電源設定の内容を表示
              • powercfg /batteryreportの手順を解説!【WindowsノートPCバッテリー劣化確認】

                Windowsのノートパソコンの、バッテリーの劣化度合を確認したい! Windowsのノートパソコンの、バッテリー設計容量や現在のフル充電容量を確認したい! といったことはありませんか? ノートパソコンのバッテリーは充電・放電を繰り返すことで、徐々に劣化をしていきます。 「なんとなくバッテリーの減りが早くなった気がする」と感じてはいるものの、実際バッテリーがどのくらい劣化しているかは、数値で確認しないことには判断できかねます。 そこで、実はWindows10やWindows11でバッテリー情報を確認することができる「powercfg /batteryreport」というツールがあります。 Windows10やWindows11の場合、標準機能として備わっているツールですので、こちらのパソコンをお持ちの場合は、基本的に特にソフト等を購入せずとも無料で利用することが可能です。 当記事では、po

                  powercfg /batteryreportの手順を解説!【WindowsノートPCバッテリー劣化確認】
                • powercfg /hibernate on しても「次のエラーにより休止状態に失敗しました: この要求はサポートされていません」と表示されるときの対処法

                  筆者のWindows 11の環境では、ハイバーネート、つまるところの休止状態を無効にしていた。ある日ふと思い立って再度有効化しようと試み、PowerShell で以下のようなコマンドを入力したところ、あまり見慣れないエラーが表示されたので、今回はその対処方法について記す。 表示されたエラーは以下。 PS C:\Users\Yokkin> powercfg /H on 次のエラーにより休止状態に失敗しました: この要求はサポートされていません。 以下の項目が原因で、休止状態に入ることができません。 内部システム コンポーネントで休止状態が無効になっています。 保護されたホスト 対処法 管理者権限のPowerShellもしくはコマンドプロンプトでOptionalFeaturesと叩き、 「Windowsの機能の有効化または無効化」のウィンドウを出す。コンソールを起動する方法には数多の方法がある

                    powercfg /hibernate on しても「次のエラーにより休止状態に失敗しました: この要求はサポートされていません」と表示されるときの対処法
                  • powercfg コマンドの /energy と /batteryreport の違い

                    作成日:2020/01/29 更新日:2023/11/14 このページではWindows 10 環境の電力関連のコマンドであるpowercfg,exe の /energy オプションと /batteryreport の違いに関して説明します。 (注意)分かりやすく簡単に記載しており、一部の環境や分野では記載内容が異なる可能性があります。あくまでも参考程度でお読みください。 比較表 比較は以下の表の通りとなります。

                    • Powercfgコマンド | 電源

                      /queryの結果は単位が秒の16進数で表示されますが、valueでは単位を分の10進数で指定します。 たとえばAC電源でのディスプレイの電源を切る時間を5分にするには、次のように指定します。 powercfg /change monitor-timeout-ac 5 もしこの時間が35,791,394分 (35791394分) に設定されていたら、それは32bit符号付き整数の上限の2,147,483,647 (0x7FFFFFFF) 秒を分に換算した、2147483647÷60=35,791,394.11666667の整数部です。 /DEVICEQUERY 指定の条件を満たすデバイスを確認できます。 POWERCFG /DEVICEQUERY QUERYFLAG 区分 QUERYFLAG

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