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pv3dの検索結果1 - 40 件 / 93件

  • Robots w/Lasers » PV3D Examples

    Collection of people making stuff with the Papervision3D library for Flash. Newest links at the top. NEW: RSS Feed of the examples http://actionscriptarchitect.com/lab/FireSphere/ - Generated fire texture on a sphere http://www.osflash.org/pipermail/papervision3d_osflash.org/2007-June/007477.html - Control two independant ninjas http://chribbe.wordpress.com/2007/06/07/mech-demo/ - Control a mech

    • pv3d.org - Papervision3D Tutorials

      Poker Jawa adalah varian permainan poker yang sangat populer di Indonesia. Banyak pemain menikmati permainan ini karena aturannya yang sederhana dan strategi yang menarik. Namun, seperti kebanyakan permainan judi, ada strategi dan kesalahan yang umum di permainan ini yang perlu diketahui pemain. Artikel ini akan membahas cara bermain Poker Jawa, strategi untuk meningkatkan peluang kemenangan, … Re

        pv3d.org - Papervision3D Tutorials
      • PV3D演出サンプルNo.09:Spiral Particles | ClockMaker Blog

        最近ブログで 3D 系のデモを投稿していなかったので、8ヶ月ぶりに。軌跡にそって、キラキラなパーティクルが3D空間に放出されるという Flash デモを作ってみました。 デモ (要 Flash Player 10.1 以上) ソースコード (wonderflに一ヶ月前に投稿済み) このデモは、ActionScript 3.0 の 3D エンジン「Papervision3D」とパーティクルエンジン「Stardust」を組み合わせて作ったデモです。どちらもオープンソースのライブラリで、MITライセンスなので無料で利用することができます。両方のライブラリとも当ブログで解説記事を数回にわたり投稿していますので、使い方を知りたい方は次の記事を参考くださいませ。 60個のソースが無料でダウンロードできるFlash 3Dの学習サンプル集 Stardustを使ってAS3のパーティクル表現を学ぶ Vol.0

          PV3D演出サンプルNo.09:Spiral Particles | ClockMaker Blog
        • PV3Dで飛行船:SpringCamera3Dを試してみる | ClockMaker Blog

          Papervision3D の新機能「SpringCamera3D」で飛行船らしきものを作ってみました。これは公式ブログによると物理演算を適用したカメラ機能で、3Dゲームのように滑らかに追随するカメラアングルが使えます。使い方も難しくないので、Papervision3DでFlashゲームを作ろうという方にはオススメな機能です。 (デモはステージを一回クリックすると、キーボードの上下左右で動かせます) demo (要Flash Player 10 / 720×480サイズ) lite demo (上のデモが重い場合は 320×240サイズのこちらを試してみてください) src (zip, Flex SDK) ゲーム風なマップは「void element blog」さんの「ドキッ!変態だらけのActionScript的超絶技巧発表会」のフィールドマップジェネレータから作成させて頂きました。 S

            PV3Dで飛行船:SpringCamera3Dを試してみる | ClockMaker Blog
          • PV3D演出サンプルNo.10: 3D Physics | ClockMaker Blog

            先日紹介した ActionScript 3.0 の 3D 物理演算ライブラリ「jiglibflash」を使って、Flash のデモを作成しました。球体と地面の衝突で、リズムに合わせた音を発したり、地面が発光する感じの演出にしています。 デモ (要 Flash Player 10.1 以上) ソースコード (簡易版をwonderflに投稿) この作品のポイントは次のようなところ。ちなみに 3D エンジンには定番の Papervision3D を使用しています。 加速度センサーと 3D 物理演算の重力を同期(Android) 3D 物理シミュレーションの衝突を、動的サウンドライブラリ「SiON」と同期 ライブラリ「Stardust」 によるパーティクル演出 以下、技術的な解説です。 加速度センサー jiglib による 3D 空間の重力を、Flash Player 10.1 からの新機能である

              PV3D演出サンプルNo.10: 3D Physics | ClockMaker Blog
            • PV3Dで某ゲームを3D化する試作 - てっく煮ブログ

              asPV3D でスリーディースリディーしたのを作るのも楽しいけど、2D 的なものを 3D に持ってきて表現するのも面白いかなーと思って作ってみた。 後悔はしていない。操作は特にできなくてクリックしたら跳ねるだけ。○天堂さんに怒られたら消す。ネタとしては未完成な感じだが、PV3D でのカメラ+Tweener の扱いが少し分かったので実りはあった。PV3D のバージョンは 2.0.883ソースはこれ。wonderfl にも post してる。 // PV3D で某ゲームを3D化してみた // // [遊び方] // ・クリックでジャンプする // ・それだけ package { import flash.events.Event; import flash.text.TextField; import org.papervision3d.view.*; import caurina.tran

              • Flash Player 10でPV3D上の落書きを保存してみる | ClockMaker Blog

                最近は本業でなかなか忙しかったので久しぶりの投稿です。そろそろFlash Player 10(Astro)の勉強も再開しなければと思い、新しくなったFileReferenceを題材にサンプルを作ってみました。PV3D上で落書きしたテクスチャをローカルファイルに保存したり、再度読み込んで再編集もできるというものです。 demo (require Flash Player 10) src Main.mxml World.as 仕様として横1000x縦500pxの画像でぴったり球面に張り付きます。Planet Earth Texture Mapsの低解像度の画像(フリー)がお勧めで、これを使うと地球儀に落書きができます。 FileReference.loadで画像を読み込む 新しくなったFileReferenceではローカルで選択したファイルを直接Flash Playerに読み込むことができます

                  Flash Player 10でPV3D上の落書きを保存してみる | ClockMaker Blog
                • note.x | [PV3D2.0] vectorvision

                  vectorvisionTest(要:FlashPlayer9) vectorvisionなんてのがあったのか。 ベクターエレメントの3D変形ができるようにPV3Dを拡張するクラス群で、labs.zavoo.comのsvg関連クラスを取り込んでるのでsvgを振り回すこともできるみたいだ。 あと、FIVe3Dのサイトで配布されてる Make a new typography file で作ったフォントデータ使えるので、まさに「PV3D meets FIVe3D」って感じでございましょうか。Astro正式公開されたらアレだけど、とりあえずは便利なんじゃないかと。 Posted by rect | papervision3d2.0 | Trackback URL : http://blog.r3c7.net/wp-trackback.php?p=220 One Response to

                  • フレームアクションで覚える PV3D Vol.05 : Cameraを理解する | ClockMaker Blog

                    Papervision3Dのチュートリアル5回目。前回はPapervision3Dの仕組みについて簡単に説明しました。今回は3Dを自在に撮影できるカメラについて説明します。冒頭の画像は今回の目標とします。ソースファイルはこちらにアップしていますので、ダウンロードした上で読み進めてください(DLした中の画像はPlanet Earth Texture Mapsのものを使用しています)。今回のカメラの動かし方は使い回しのできるものですので、ストックにしておくとよいかもしれません。 まずはカメラを動かすことを体験 labs.zeh.com.br » Blog Archive » The search for the perfect bezier tweening syntax 上記ブログのページ中頃で紹介されているデモがカメラのシミュレーションとして大変分かりやすいものですので、ぜひ試してみてくだ

                      フレームアクションで覚える PV3D Vol.05 : Cameraを理解する | ClockMaker Blog
                    • そうめんを使ってFlickr APIから取得した写真をPV3Dでスライドショー | ClockMaker Blog

                      Flickr APIから写真をひっぱってきて3Dのスライドショーが展開されるデモを作ってみました。目的はActionScript Thread Library 1.0 (そうめん)の練習。そうめんは一月前に作ったAIRアプリのBookmarked Reporterぶりで二回目です。 demo (require Flash Player 9) ちなみに余談ですが写真はbao_bao_blogさんの記事を読んで面白そうだったので、iPhoneのToy Cameraというアプリを購入して帰り道に撮影してみました(^-^) ※今回は利用したライブラリが多く整理するのが面倒なのでソースは割愛します。もし欲しい方がいらっしゃいましたらコメントください。以下、技術的な解説です。 そうめんと画像のプログレス管理 そうめんを使いたい理由に複数画像の読込管理をする際に、何枚目が読み込まているかプログレスバー(

                        そうめんを使ってFlickr APIから取得した写真をPV3Dでスライドショー | ClockMaker Blog
                      • PV3D演出サンプルNo.07:クリスマスメッセージ | ClockMaker Blog

                        ひさびさに Papervision3D のネタ。ActionScript 3.0の天下一武道会「checkmate (チェックメイト)」の今月分のお題に対して、クリスマスイルミネーションな作品を投稿してみました。ネットを介して投稿されたメッセージが、クリスマスの夜空に投影されるという作品です。 demo (改良版) demo & src (wonderfl版) 作品について 夜空のキラキラが集まりだし、 それらは文字となり、 また夜空に戻っていきます。 前回、wonderflでtwitterと連携したデモを投稿しましたが、今回もTwitterと連動しており、wonderfl版では加えてはてなブックマークを通して、メッセージを投稿できるようにしています。 投稿方法 画面の下側に配置されているボタンをクリックします。 Twitterユーザーであれば、自分のつぶやきの入力欄に以下のように文字が入

                          PV3D演出サンプルNo.07:クリスマスメッセージ | ClockMaker Blog
                        • PV3Dやってみる(5) 【DAEデータを読み込み】 | [FlaTech+]WebDesign Rainyday

                          PV3Dやってみる(5) 【DAEデータを読み込み】2008/01/31 ◆オリジナルのモデル+UVテクスチャをPV3Dに読み込む ◆Lightwave+BlenderでDAEファイル作成,DAE.asから読み込み ■筆者の理解LV ・ドラクエで言うとはがねのつるぎを購入した程度(ドラクエ知らないのでもうよくわからなくなってきました)。 ・Papervision3D 2.0(GreatWhite) です。 ▼自分でモデリングしたオブジェクトを読み込みたい PV3Dには最初から球/円柱/円錐/立方体/平面などのプリミティブオブジェクトが用意されてますが、キャラなどを作って動かしたいなら、モデリングされたメッシュデータを読み込みたいもの。今回はLightwaveで単純なサイコロを作って、UVマップを貼り付け、Blender(フリーソフト)でcollada1.4形式(.dae)

                          • PV3Dで画像を繰り返し敷き詰めてテクスチャにする - てっく煮ブログ

                            asPV3D で画像を面に貼り付けたら一面に広がってしまった。こんな感じ。本当は画像を並べてテクスチャにしたかった。これが理想。 twitter にぶつくさつぶやきながら悩んでたら、c0rin さんに tiled を試すべし と教えてもらえたので試してみた。重要なコードはココ。敷き詰める数を5にしている。 // tiled を true に、maxU, maxV に敷き詰める数を渡す m.tiled = true; m.maxU = 5; m.maxV = 5; で、試してみた完成品がこちら。PV3D のバージョンは 2.0.883本当なら Cube のサイズに応じて画像を敷き詰めてほしいんだけど、そういうことを実現してくれる Material はないようだ(?)。ソースはこれ。wonderfl にも post してる。 // Papervision3d の BitmapMaterial

                            • PV3D演出サンプルNo.08:カスタムフラットシェーディング | ClockMaker Blog

                              Flashの3Dライブラリ Papervision3D(ペーパービジョン3D)  2.1 のデモ。高速に実行できるフラットシェーディング(テクスチャに陰影を付ける方法)を試してみました。陰影をつけることで質感に味がでてくるので、ブラッシュアップの一手法として紹介してみます。 demo (要Flash Player 9) source 技術的な解説は以下から。今回は当ブログ初登場の3D行列計算を試してみました。 ライブラリにはFlatShaderクラスという汎用的なシェーディング機能が備わってますが(関連記事:Papervision3Dでビットマップのテクチャにライトを適用する方法)、込み入ったモデリングデータに適用しようとすると、速度がでない上に破綻することがあります。ビルドインのFlatShaderで試したのは次のデモ。 立方体の面が三角ポリゴンに分割され、破綻しているのが確認できます。

                                PV3D演出サンプルNo.08:カスタムフラットシェーディング | ClockMaker Blog
                              • Flash 9 PV 3D Example : 3d bumpmapped objects demo.

                                A blog written by Ralph Hauwert, freelance front-end developer, specialized in rich internet applications, games and visualisation. Really, you have never seen this kind of realtime 3D in flash before. And it’s all made possible by PaperVision3D. Some time ago I have joined the Papervision core team, (Carlos Ulloa (Founder), and John Grden), but silently since I had nothing to commit yet. Ever sin

                                • フレームアクションで覚える PV3D Vol.06 : スライドショー | ClockMaker Blog

                                  Flashの3Dライブラリ「Papervision3D」チュートリアルの最終回。今回は今までの応用としてフォトスライドショーを3Dで作ってみたいと思います。今回の成果物であるFlashのデモとソースファイルはこちら。デモは写真をクリックで拡大表示ができ、スクロールバーで俯瞰図の視点を横に動かせます。 demo (require Flash Player 9) source (Flash CS3 Project / zip) ※今回はPapervision3Dの他、トゥイーンエンジンのTweenerも併用しています。写真は私の撮影したものでflickrにアップしているものを使ってます。 以下、技術的な解説です。 技術的なポイント 細かい作りなどはflaファイルにコメントを書きましたのでそちらを参照いただくとして、今までチュートリアルで触れていなかった大きなポイントは以下の二つ。 3Dオブジェ

                                    フレームアクションで覚える PV3D Vol.06 : スライドショー | ClockMaker Blog
                                  • フレームアクションで覚える PV3D Vol.03 : Materialを理解する | ClockMaker Blog

                                    Papervision3D のチュートリアル3回目です。今回は3Dを扱う上でテクスチャの設定方法を説明していきます。 Materialとは 3Dで形状を作る際には、見栄えを決める「マテリアル」を設定します。マテリアルとはポリゴンに貼付ける質感設定のことで、例えば着色したり、画像を貼付けたり、陰影を付けたりといったことを設定します。 Materialの種類を紹介 代表的なマテリアルを紹介してみます。 WireframeMaterial : 3D形状のポリゴンメッシュ FlatShadeMaterial : 簡易的な陰影表示 BitmapMaterial : 指定したビットマップ画像 上記画像を見てイメージがつかめましたでしょうか。PV3Dのマテリアルはこの他にもいくつか種類がありますが、この3種類の表現方法を覚えておけば基本はばっちしです。 この他のマテリアルは次のサイトで紹介されているFl

                                      フレームアクションで覚える PV3D Vol.03 : Materialを理解する | ClockMaker Blog
                                    • note.x | [PV3D2.0] virtualMouse axis on DAE

                                      Paint to DAE mash(要:FlashPlayer9) WakaZさんのエントリー「PV3D | DAEファイルの読込み」 DAEのオブジェクトにはVirtualMouseは効かないようで(あたりまえ)・・・。 を読んで。 これは確かに解りにくいなー。 例えば、 var obj_dae:DAE = new DAE(); obj_dae.load("hoge.dae"); scene.addChild(obj_dae); obj_dae.addEventListener(InteractiveScene3DEvent.OBJECT_CLICK, mouseClick); だとイベントが取れない。なんでか? PV3Dとかだと、3Dアプリケーションで作った形状データを取り込む目的でCollada形式を使ってるけど、本来、ColladaってシーングラフをまるごとXMLで記述しようって

                                      • [PV3D] リボンの実装方法 | ClockMaker Blog

                                        3Dのリボンを作るときにアプローチの仕方が勉強になったのでメモ。 note.x | [PV3D2.0] attitudeControl 【papervision】方向ベクトルからMatrix回転への変換 « NOTE.haramakoto 行列やクオータニアンを理解した方がスマートだと思うのですが、昔作ったデモが比較的簡単な方法で実装できていたので紹介してみます。 lookAt (対象のオブジェクトを向くように回転するというメソッド)で実現 [PV3D] Ribon Road (6秒くらい待つと走り始めます) そもそもリボンの実装方法としては リボンは無数の平面( Plane )を鎖のようにつなげてできている リボンを配置するベジェ曲線は Tweener の _bezier を使っている で、連続する Plane をどうやって向きをそろえているかというと ダミーのDisplayObject

                                          [PV3D] リボンの実装方法 | ClockMaker Blog
                                        • note.x | [PV3D][Blender]レンダーベイキングでラジオシティもどき

                                          bake_texture.swf(要:FlashPlayer9) オレの環境だと△1000あたりが限界ということがわかったので、なるべく少ないポリゴン数で情報量を上げる手段を模索してみる。高品位なレンダリング結果をテクスチャにするっていうMayaか何かのチュートリアルがPV3D向けに公開されてたのを思い出したんで、Blenderでも同じような事ができないかどうかやってみた。使ったBlenderのバージョンは2.45。 ■ザックリすぎるメモ とりあえずモデリング。ローポリで十分。 UVマップを作る。UV/Image Editorは後でも使うのでそのまま表示しておく。 ラジオシティの光源用オブジェクトを作る。法線の向きに注意。光源用オブジェクトのマテリアル設定 - Shadersパネルの「Emit」を「0」以外の数値にして、光源として定義する。 表示モデルと光源用オブジェクトを選択して、Rad

                                          • Blender 2.46rc4 で出力した COLLADA 1.4.0 ( .dae ) で GreatWhite ( PV3D ) with Flex 3 SDK (InnerChild triumphs!!)

                                            InnerChild triumphs!! 生きるために必要なのは、机上の人生論より実践的方法論。即ちソレ、Lifehacks! あなたの夢もわたしの夢も叶えるBlog@ Index > flash > Papervision3D > Blender 2.46rc4 で出力した COLLADA 1.4.0 ( .dae ) で GreatWhite ( PV3D ) with Flex 3 SDK << Google App Engine で flash や flex を使うための PyAMF | Blender 2.46rc4 で出力した COLLADA 1.4.0 ( .dae ) で GreatWhite ( PV3D ) with Flex 3 SDK | Blender + GreatWhite で HelloWorld >> Blender 2.46rc4 で出力した CO

                                            • note.x | [PV3D2.1] Papervision3D 2.1 animation classes

                                              daeAnimation(要:FlashPlayer9) [↑] … 前進(move forward) [←] [→] … 方向変える(turn left/right) Papervision2.1 Alpha 公開で、鬼門だったDAE周りが改善されたということで使ってみた。 http://techblog.floorplanner.com/2009/05/26/papervision3d-21-alpha/ BlenderでArmature使ったスキンメッシュをColladaでエクスポートしたものがようやく動くようになった。3dsMAXとかMaya使わない限り不可能かと思ってたけど、どうにか使えそう。Away3Dでもなんとか動いてたけど、ボーンのモーションにtranslateが含まれてると破綻したりして不完全な感じだったのが、PV3D2.1のほうが格段にマトモだ。 上のデモは、KYU

                                              • PV3D2.1: レンズフレア - MOROCOSHI:BLOG

                                                Papervision3Dでウォークスルーの実験中。 レンズフレアエフェクトをつけてみました。 海面のウネウネはなんか失敗。キラキラさせたかったんだけど・・・ 太陽の部分は3dsMaxのレンズエフェクトでレンダリングしたもので、 画面全体にかかる光の輪はFlashの放射グラデーションです。 レンズフレアの仕組みはよくわかってないんだけど、 光の輪が複数個あって、それが画面中央の座標と光源を結ぶ直線上に並んでるって イメージはあったのでそんな感じで表現してます。 太陽のスクリーン座標3D空間内にあるオブジェクトの基点の2D画面上での位置は DisplayObject3D.screenで調べられるのでそれを使ってます。 sun = new DisplayObject3D(); scene.addChild(sun); sun.autoCalcScreenCoords = true; sun.

                                                • PV3Dまとめ(超基礎) 【カメラとは】 | [FlaTech+]WebDesign Rainyday

                                                  PV3Dまとめ(超基礎) 【カメラとは】2008/03/12 ◆PV3Dのカメラについて勉強したい ◆3種類のカメラがあるのだけど、何が違うのか。 ■PV3Dのリビジョン ・Papervision3D 2.0(GreatWhite) rev.439(2008.2.29現在)。 ▼PaperVision3Dでよく出てくる単語 全くAS3.0も3Dもわからん、という状態から始めて、もう2ヶ月経つにも関わらず、未だ意味がよくわからないままの単語がいっぱいあります。色々新しいことを試してみるんですが根本的なことがわかっていないため、少々整理。 ◆1.【 viewport 】 :ビューポート PV3D2.0から追加。実際に3D空間を映すスクリーンのような矩形オブジェクト。 ──────────────────────────────────── Viewport3D(

                                                  • note.x | [PV3D2.0] BumpMapの動的書き換え

                                                    Yasu@ClockMakerさんのエントリー「PV3Dの球面に対して波紋効果(Waterball)」を読んで、面白そうだったのでオレもやってみた。かなり勉強になった。 BumpMap Animation Test(要:FlashPlayer9) ※テッカテカの玉をクリックすると波紋が広がります。 原理としては、Shader(この場合EnvMapShader)の bumpmap に割り当ててあるBitmapDataに下記のようなイメージを動的に生成してる。 これだけでデキター!かと思ったら、そんなに甘くなかった。 shadedMaterialに渡すShader、 BumpMap = new BitmapData(width, height, false, 0); shader = new EnvMapShader ( light, envMap, envMap, 0x666666, B

                                                    • PV3Dで表面に凹凸ができるバンプマッピングを試しました | ClockMaker Blog

                                                      PV3D 2.0(Greate White)でバンプマッピングと環境マッピングを試してみました。バンプマッピングとはIT用語辞典によると「実際の面は平らであるのに、凹凸があるかのように見せることができる」と紹介されてます。凹凸と環境マッピングと組み合わせることでテッカテカのテクスチャになるので、何かと面白そうな手法です。 demo (require Flash Player 9) source (with Papervision3D 2.0 beta) 参考記事 blog.tartiflop » Blog Archive » First steps in Papervision3D : Part 7 – Texture mapping with lighting, bump mapping and environment mapping Flash 9 PV 3D Example : 3d

                                                        PV3Dで表面に凹凸ができるバンプマッピングを試しました | ClockMaker Blog
                                                      • note.x | [PV3D2.0] attitudeControl

                                                        attitude Control(要:FlashPlayer9) haramakotoさんのエントリー「方向ベクトルからMatrix回転への変換」を読んで。 ある方向に形状の任意軸ベクトルを揃えることで、姿勢を制御するというお題。 haramakotoさんはクォータニオンで挑戦されているようなので、オレは行列でやってみた。正直言ってオレもよくわかってないんだけど、なんとなく上手くいったので書いておく。 例えば、ある形状のY軸を適当な方向に向けたい場合の手順は 姿勢をコントロールしたいオブジェクトのY軸ベクトルをゲット — [1]元の姿勢 ゲットしたY軸のベクトルに目標座標のベクトルを加算して新しいベクトルをゲット — [2]変形後の姿勢 [1]と[2]の外積をとって、法線ベクトル(回転軸)をゲット — [3] 二つのベクトルの角度をゲット — [4] [3]のベクトルと、[4]の角度でも

                                                        • PV3D2.1: 背景と高さ判定 - MOROCOSHI:BLOG

                                                          Papervision3Dでウォークスルーの実験中。 背景をつけてみました。 大きい一枚の画像をカメラの角度に合わせて上下左右にスクロールさせてます。 あと、高さ判定処理を組みなおして少しそれっぽく動けるようにしました。 高い所のモデルの下をくぐったり、高い所から落ちたりできます。 背景の追加 背景に使った空画像の全体図はこんな感じ。 手前のくっきりしてる雲だけTerragen2でレンダリング・・・というか知らない間に2出てたんだね。 カメラは横に0~360°しか動かないのでその角度と画像のX座標をリンクさせているだけです。 実際は端が切れないように画像を横方向に多めにループさせてます。 横方向は簡単だったんですが、縦方向がカメラから水平線の位置を割り出す必要があって、 今はまだ目分量による簡単な位置合わせしかしていないので正確ではないです。 ちゃんとした水平線の高さの割り出し方を調べる

                                                          • note.x | [PV3D2.0] FrustumClipping

                                                            PV3Dは、(Away3Dも)ポリゴンがカメラに近づき過ぎると、ポリゴンを構成する頂点がカリングされて結果としてポリゴンが丸ごと消えてしまうという欠点があって、地面に見立てた板ポリなどの表示で結構苦労する。 これを解消するには、カメラのnearクリップ面と交差するポリゴンを毎フレームチェックして、nearクリップ面付近で切ってやり、頂点、uvを再設定する(これをシザリングと呼ぶらしい)必要があるのだけど、この機能が実装された模様(Away3Dはまだ)。Sandyや、Altanativa3Dにはすでに実装されていた機能だけど、PV3Dもようやく一歩踏み出したと。 詳しい話は実装者の Andy Zupko 氏のblog参照 zupko.info | Papervision3D - Now Featuring Frustum Clipping 簡単な使い方としては、下記のように render

                                                            • note.x | [PV3D2.0] DisplayObject3D.useOwnContainer

                                                              フィルタかけたい時に使うプロパティ、DisplayObject3D.useOwnContainer。これを true にすることで、DisplayObject3D にブラーフィルタとか適用できたりするんだけど、引き換えに InteractiveScene3DEvent.OBJECT_CLICK InteractiveScene3DEvent.OBJECT_DOUBLE_CLICK イベントが発動しなくなるっていう問題があって、これへの対処法を考えてみた。 papervision3d/view/layer/ViewportLayer.as のコンストラクタに「this.mouseChildren = false」を追加すればオケ。オレは下記のようにした。 public function ViewportLayer(viewport:Viewport3D, do3d:DisplayObject

                                                              • WakaZ 〜 interactive 3DCG and FLASH: PV3D アーカイブ

                                                                SVNで、PV3Dのライブラリを更新したら、どうやらライブラリが少し変わったみたいで、いままで作っていたPV3Dのファイルが表示されない。 特にエラーが出てるわけではなく、単にレンダリングされないだけだったので、動いてるソースと見比べてみると、どうもカメラの設定が足りないみたい。 自分のソース内のカメラ設定部分に camera.target = DisplayObject3D.ZERO; を追加してみたところ、無事レンダリングされました。 カメラのターゲットを指定しろってことか〜。でもZEROってなんだろう? いつからそうなんだろう? 日本語で訳してくれているサイトがあったのでペタリ。 参考:鮭とプログラムとか

                                                                • PV3Dやってみる(5) 【DAEデータを読み込み】 » Flatech+

                                                                  この記事は半年以上前の情報なので、古い可能性があります PV3Dやってみる(5) 【DAEデータを読み込み】 ■筆者の理解LV ・ドラクエで言うとはがねのつるぎを購入した程度(ドラクエ知らないのでもうよくわからなくなってきました)。 ・Papervision3D 2.0(GreatWhite) です。 ▼自分でモデリングしたオブジェクトを読み込みたい PV3Dには最初から球/円柱/円錐/立方体/平面などのプリミティブオブジェクトが用意されてますが、キャラなどを作って動かしたいなら、モデリングされたメッシュデータを読み込みたいもの。今回はLightwaveで単純なサイコロを作って、UVマップを貼り付け、Blender(フリーソフト)でcollada1.4形式(.dae)で吐き出し、それを読み込んでみました。 ▼モデリング+UV貼り→保存 モデラーは何でもよいのでしょうが、Lightwav

                                                                  • blog.seyself.com: PV3D と Box2D を組み合わせて使ってみた

                                                                    « library.updateItem()で強制終了 | メイン | PV3D & Box2D & Maze の作り方 » 2008年2月 8日 [as3] PV3D と Box2D を組み合わせて使ってみた 巷でウワサの(?) Papervision3D と Box2DFlashAS3 を試しに使ってみた。 どちらも使うのは今回が初めてなので、ちょいちょいいろんなブログを徘徊しつつ、 探り探りですが、簡単な迷路を作って、ボールを転がす。みたいなのを作ってみました。 最初に PV3D でオブジェクトの書き出しをするのにちょっと待たないといけないです。 3秒~10秒ほどかな?(マシンにもよるのだろうけども) ちょっと重い気がするので別ページに置いておきます。 PV3D & Box3D :: MAZE 今回触ってみて困った点は、 迷路はランダムに自動生成しているが、マス目が少な

                                                                    • PV3DのQuadTreeを試してみました | ClockMaker Blog

                                                                      Papervision3Dのブログに紹介されていたQuadTreeを試してみました。QuadTreeとは衝突部分のポリゴン欠けが回避できる新機能です。デモではステージをクリックすることでレンダリングエンジンの切り替え比較ができます。 demo (require Flash Player 9) src (reqire PV3D revision 759) 使い方は一行設定するだけ 使い方はUsing QuadTrees In Papervision3D | zupko.infoに詳しく紹介されてますが、一行だけでレンダリングエンジンを切り替えができます。 renderer = new QuadrantRenderEngine(QuadrantRenderEngine.ALL_FILTERS); 通常のレンダリングエンジンと違うところ レンダリングのセグメント分割を最適化することで、ポリゴン欠

                                                                        PV3DのQuadTreeを試してみました | ClockMaker Blog
                                                                      • note.x | [PV3D2.0] material.precise

                                                                        久々のPV3Dネタ。 アクセスログ見てたら、FxUGのフォーラムでオレのエントリが引き合いに出されてたんで、これについて補足してみる。 とりあえず、 var bitmapMaterial:BitmapMaterial = new BitmapFileMaterial("sample.jpg"); は、マズいんじゃないかと。 それはおいといて、上記のトピックは「 MovieMaterial を使えば、precise が有効にできる。」という解釈で終了してる感じだけど、そもそも precise プロパティで制御するパースペクティブコレクトの機能は、BitmapMaterial クラスで提供されてるものなので BitmapMaterial を継承する全マテリアルで指定が可能なハズ。MovieMaterial も、そのひとつっていうだけのハナシ。 というわけで、基本である BitmapMate

                                                                        • note.x | [PV3D2.0] QuadrantRenderEngine

                                                                          PV3Dのテクニカル担当のポジションを揺るぎないものにしつつある、Andy Zupko 氏により、PV3Dにも Z-Sort の問題を克服する新機能が実装されたみたい。何をするものかというと、Away3Dのコレと全く同じ。 詳しい話は、御本人のエントリーを参照していただくとして、 zupko.info | Using QuadTrees In Papervision3D 久々に備忘録としてメモっとく。 新たに加わったのは、QuadrantRenderEngine というレンダラ。 レンダー定義の際に org.papervision3d.render.QuadrantRenderEngine をインポートしたうえで renderer = new QuadrantRenderEngine(QuadrantRenderEngine.ALL_FILTERS); とか指定する。引数に指定できる

                                                                          • フレームアクションで覚える PV3D Vol.04 : BasicViewを理解する | ClockMaker Blog

                                                                            Papervision3Dを学習するチュートリアル第4回目です。今回はPapervision3D(以下PV3D)というライブラリがどのようにして3Dを扱っているのかを説明します。概念的な話になりますが、応用へのステップアップには、基本を押さえておくことは重要ですのでしっかり理解しておきましょう。 PV3Dの概念 PV3Dで3Dを始めるときに必ず使う4つのクラスがあります。 Scene:シーン Camera:カメラ Renderer:レンダラー Viewport:ビューポート そもそもFlashは2次元の表現メディアですので、Flashで扱う3Dというのはあくまで概念的なものになります。 具体的に仕組みを説明していきます。PV3Dにおける3DというのはすべてSceneという概念的な空間のなかに配置します。その概念的な空間を撮影するのがCamera。Cameraで撮影したものを2次元表示に落と

                                                                              フレームアクションで覚える PV3D Vol.04 : BasicViewを理解する | ClockMaker Blog
                                                                            • 本をめくるような表現にリベンジ(PV3D編) : web dimension maker

                                                                              ちょうど 1年前に色々試していた、本をめくる表現の別解として、PV3D の頂点制御を利用したものを作ってみました。 サンプルのFlashが表示できません。表示させるには、Javascriptをonにするか、最新のFlashPlayerをダウンロードしてください。 インスピレーションの元は下記になります。感謝です!! note.x | Papervision3Dメモ #29 Papervision3Dをやってみた23: 鮭とプログラムとか 先にお仕事で使ったものなので、ASファイルを晒せないです。ので、簡単な仕組みは下記になります。 1. Plane を 2枚重ねて、1つの DisplayObject3D を作る。 2. それを rotationY で回転させると同時に、頂点を制御して雰囲気を出している。 2 の部分は下記のような感じです。頂点を 1 列づつ、Z 軸方向に動かしてます。かなり

                                                                              • PV3D用ちょい便利かもクラス | eternity design BLOG

                                                                                先日のちょい絶Vol.8に参加させていただき、ちょいとこちらの完結編っぽいものについてお話しをさせて頂きました。 まぁ、話し終わった後の何ともいえない雰囲気は忘れるとして、その時に、PV3DのDisplayObject3D(または継承したオブジェクト)オブジェクトにキーイベントを設定して操作できるようにするクラスを作りましたと少し紹介したんですが、connect.to.blog()の人に配布しないのですか?と聞かれたので配布します。 使い方はこんな感じ。 DO3DController.set(DisplayObject3D, Number); となりますが、DisplayObject3Dはキーイベントを追加したいオブジェクト Numberは登録ナンバーキーです。 0〜9まで使えるので10個まで登録することができます。 こうすることでナンバーキーで操作対象のオブジェクトを切り替える

                                                                                • 鮭とプログラムとか: Box2DとPV3Dを合わせる

                                                                                  タイトル通りです。 こんな感じです。 Box2Dのワールドを作成して、その座標をPV3Dに反映させているだけ。 PV3Dは、オブジェクトがぴったり合わさるとレンダリングがうまくいかない気がします。 以下、ソースです。 package {     import Box2D.Collision.Shapes.b2PolygonDef;     import Box2D.Collision.b2AABB;     import Box2D.Common.Math.b2Vec2;     import Box2D.Dynamics.b2Body;     import Box2D.Dynamics.b2BodyDef;     import Box2D.Dynamics.b2World;         import flash.display.Sprite;     import flash.d