RICOH THETA Z1のRAWデータとフリーソフトを活用した高品質HDRI作成。データ配布あり。2019年9月18日 RAW撮影ができるRICOH THETA Z1が出た! * この記事におけるHDR・HDRI、はすべてCGライティング、IBL(Image Based Lighting)用のデータ画像としてのHDRを示すものです。 * 2020/05/09>こちらも合わせて御覧ください CGWORLD vol. 262(2020年6月号)第1特集「コスパ最高のHDRI制作術」寄稿 2019年5月発売のRICOH THETA Z1は1.0型センサーになり、RAW撮影機能と絞りが新しく搭載され、簡易HDRI作成の品質をぐっと上げることが可能になりました。 約13万と高級な機種となりますがうまく活用することで高品質なHDRIを手軽に作成することができ、コストパフォーマンスには優れた機材だと
こんにちは、@t_yamarimo です。 今回は最近特に話題にはしていなかったGR DIGITAL IVについてです。 なんだかんだこのブログのアクセスのほとんどはこのGRD関係の検索流入な訳なので、2020年になっても皆さんこのカメラについて、興味があるんだなぁと。まぁGR IIIが発売もされたので、GRってカメラ自体に興味が出た層が一定数居るのかもしれませんね。 まぁそんなこのブログのアクセス頭とも言うべきカメラなのですが、先日手放しました。今回はその記事になりますね。気になる人もいるであろう売却額も書いてるので、ちゃんと最後まで読んでね。 ※いつぞやの購入記 t-yamarimo.hatenablog.com GR DIGITAL IVって? おさらいにはなるのですが、GRシリーズのデジタル化してから4代目のコンパクトデジタルカメラですね。2011年発売となりますので、今から9年前
こんにちは、@t_yamarimo です。 なんだかんだと先日の記事で愛機であるGR DIGITAL IVを手放した記事を書きましたが、今回はその続きで、別れあれば出会いあり。下取りに出して新たに購入したカメラのお話になります。 ※手放したときの記事 t-yamarimo.hatenablog.com 結局次のカメラもGR。 結論からですが、購入したのは「GR II」です。まあタイトルにも書いてるんですけど。これは現行型のGR IIIの一つ前ですね。なんだかんだやっぱり一度GRを使った人の行き着く先はGRでした。 なんでGR II買ったの? ①やっぱりGRが忘れられなかった 先程も書きましたが、GRを一度手にして、共に過ごした人にとってGRを忘れることは非常に難しいです。それだけ人を引きつけるカメラで有ることは事実で、それが長い歴史となり私以外の大勢の人からも愛され今に至っていると思います
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